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  • 編集済

    菊地秀行先生のヴァンパイアハンターDは初期の数冊を読みました。
    当時、夢枕獏先生のキマイラシリーズと一緒にはまり込んだ記憶があります。
    Dは、ひたすら高貴で誇り高い吸血鬼(ハーフでしたね)でしたよね。

    今回、非常に参考になる考察でした。ぼくも吸血鬼のお話を考えてみたことがありますが、中々に難しいです(^^ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの頃は、このお2人の作品が、すごく勢いありました! 懐かしい。
    吸血鬼は、原典そのままではなくて、アレンジするといいかもしれませんね。吸血や日光忌避は誤解で、実は・・・みたいな。
    お互いに、「閃き」が降臨するよう、祈ります(^^

  • ふむふむと考察していく中で、最後の太陽の寿命に全部持っていかれました。
    そうですよね。自分が生きてるあいだは関係ないので気にしてませんでしたが、そう考えるとちょっと……
    そうか、呑みこまれるまで30億年か……
    いや、その頃には当たり前に生きてないですけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴァンパイアは、そのパワーや特殊能力が魅力ですが、
    長命もまた、得難いもの。
    星々を巡る旅の、良きパートナーになってくれないかな、
    そんなことを考えて書きました。
    お星さまも、どうもありがとうございます!(^^

  • 吸血鬼ハンターD懐かしいですね。
    確かにネズミ算式だと、普通の人間が居なくなってしまいます。
    吸血鬼では無いですが、東京喰種のラストでは代用肉?だかが開発され、人間と喰種が共存できるようになりました。

    作者からの返信

    三坂鳴さま、コメントありがとうございます!
    東京喰種、状況が似ていますね。やはり食べ物は大事!テクノロジーが異種族の共存を可能にしてくれるなら、それは素晴らしいことだと思います。
    お星さまもありがとうございました! (^^

  • こんにちは。
    1年も待たずに全人類吸血鬼化! たしかに!
    彼らもなにかしらサステナブルな方法をどっかで編み出しているのかもしれませんね(^^)
    おもしろい考察でした!

    作者からの返信

    久里 琳さま、お読み頂きありがとうございます!
    血は吸うけど、ヴァンパイアにはならずに、末永く支え合う・・・そんな関係もあると、物語が広がるように思いました。
    お星さまも、どうもありがとうございました! (^^

  • コメント失礼致します。

    ここまで真剣にヴァンパイアと向き合ったことが無かったために、大変勉強になりました!

    ネズミ算式に増えていく、けれども増えていない→行動原則に誤謬、なるほど!と思いました(^^)
    スペシャルディナー説、良いですね。ドラキュラ伯爵のようなイメージには合いそうです!

    素晴らしい考察、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^
    人間を食べる(吸血する)にしても、もう大事に、ちょっとずつにして欲しいと思って、スペシャルディナー説を考えました。それでドラキュラ伯爵のイメージに合うのであれば、願ったりかなったりです。
    お星さまも、ありがとうございました!

  • 『 1年は52週なので、1年後には、<52週間目> 2の52乗 人』

    こらこら、やめてあげなさい。笑
    設定考えた人は、そこまで計算してないから。

    ちなみに、ドラキュラは、「ドラクロワ」すなわちドラゴンの意らしいですね。
    なので、ドラキュラと呼ばれた実在の人物は「名誉」だと思っていたんじゃないかとも言われてます。

    御作、多変興味深い考察でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    揚げ足取りみたいになってすみません(^^; きっとヴァンパイアたちも、人間がなくならないように、うまく工夫して吸血しているんだと思います。その辺りを考えてみました(^^

    ドラクロワで検索すると、「竜公」という訳に出会いました。
    プラド3世は、オスマン帝国に徹底抗戦した英雄とのこと。史実と小説のドラキュラは違いますね。勉強になりました。情報ありがとうございます! (^^

  • 蒼井シフト様、こんにちは! 
    本当は吸血鬼って少量の血で十分なんですよ。ただ憎き敵だけ牙を立ててグビグビ飲む。ちなみに吸血鬼は動物の血でも代用可能だと僕は思ってる。つまり牛や豚や鶏を大量消費する人間という種はもれなく「吸血鬼」で人間の本質は吸血鬼だと思っている。

    作者からの返信

    吸血は少量で十分で、頻度もずっと少なくていい感じでしょうか!(^^
    人間にはこだわらない点や、そもそも資源を浪費する人間こそ吸血鬼的、という視点にハッ( ゚д゚ )となりました。素敵なコメント、ありがとうございます!

  • ねずみ算ならぬ『ヴァンパイア』算!!
    ドラ◯もんの栗まんじゅうを思い出しました。

    ヴァンパイアというとなんだか孤高で気高いイメージがありますが、普段は牛丼食べてる庶民派なんですね。
    仮説の話ですが面白かったです。

    作者からの返信

    亘理ちょきさま、コメントありがとうございます!
    栗まんじゅう、ありました! たしか最後は、宇宙に行ったような・・・

    スペシャルディナーといいながら、思い切り庶民的な食事にしました(^^
    仮説を楽しんでもらえて良かったです。ありがとうございます。

  • 指数関数的に増えていくヴァンパイア、確かになと思いました。
    ねずみ講やっているような人らも人の血を吸って生きているような輩なので、この説明をしてやればいいんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
    人間一人育てるのは大変なので、もっと長持ちする方法で吸ってくれないかな、と思いました。出来れば痛みもない方法がいいですね。
    ねずみ講と絡めての発想、面白いと思いました。永続は難しいスキームですね。
    お星さまも、ありがとうございました!

  • 興味深い考察でした~(笑)
    ヴァンパイア増え続けたらやばいですね~だとするとやはり仮説1があり得るのか……。
    ヴァンパイアがごはんとかスパゲッティ食べてるの想像すると可愛いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ほしレモンさま、コメントありがとうございます!
    仮説1だと、親近感も湧きますね。
    今思いついたのですが、ニンニクを食べられるかどうかも、気になりました。
    苦手どころか、逆に好物だったりすると、面白いかも。
    お星さまも、ありがとうございました!(^^

  • 1年後に2の52乗人はものすごい数ですね。
    共存のための仮説も面白かったです!確かに、代用血はありそうですよね。また血はスペシャルディナーで普段は人間と変わらないものを食べている、というのも、どこか人間的な感じでいいなぁと思いました✿

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴァンパイアは能力や神秘性が魅力的ですが、どうしても食事が心配でして(^^;
    人間的な食べ物は、パスタを先に挙げたので、次はご飯ものにしました~😆

  • とても面白いお話でした✨

    吸血鬼、今でこそ当たり前ですが確かに増えていくのだとしたら人間が足りなくなってしまいますよね…( ;´Д`)

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮さま、コメントありがとうございます(^^
    吸血鬼が出てくる作品に、素敵なものがたくさんあります!
    でも、1回吸ったら終わりなの? という点が、気になって、書きました。
    ファンタジーでもSFでも、活躍してくれると思ってます。(^^

  • ヴァンパイアって吸血で仲間を増やす場合、子供を作る能力はあるのかな~? と前々から疑問で。
    もし子供を作る能力がなかったら、人類を滅ぼしてしまったら自分たちもいずれは滅びるか、今いる人員でずっとやっていくかしかないですよね。

    子供のうちに吸血されてずっと子供のままのタイプとかも創作では見かけますし、不老不死パターンの場合は子どもから成長できないことになるので、たぶん子供は産めないんじゃないかと思っているんですが、シフトさんはどう思われますか?

    面白い考察でした!

    作者からの返信

    鐘古こよみさま、コメントありがとうございます!

    そうですね、「ダンピール」と呼ばれる存在がいるので、産めるんじゃないかと思っています。

    仲間の増やし方によって、特殊能力の継承が異なるかも。
    能力は劣化するけど、代わりに陽の光も平気、とか(^^
    吸血の場合も、相手によってヴァンパイアになったり、違うものになったり、色々想像すると、楽しいですね(^^

    お星さま★もありがとうございました!😆

  • このような考察は初めて目にしました。たいへん興味深かったです。でも確かに2の52乗は変ですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    吸ったら必ずヴァンパイア化するのでは、人間が足りなくなるかと思いまして。
    2の52乗は極端な例で、適切な設定をすれば、うまくいくと思っています。
    興味深いと言って頂いて、嬉しいです。(^^

  • 蒼井シフト様、こんにちは! 吸血鬼、ファンタジーとしてもSFとしても凄く良い題材ですよね。
    そもそも何のために吸血するのでしょうね…不死で生命活動がないのであれば、栄養補給というのは何だかおかしな気がするのですよね。同族を増やすためであれば、むやみに増やすのは生存競争の観点から避けるような・究極言えば仲間を増やす必要はあるのか(頂点は独り!って奴ですね)。あるいは必須アミノ酸などの物質的なものを補充するのではなくて、記憶や経験・感情・魂といった、生存に不可欠な情報的要素を補充するためなのでしょうか? RPGでのレベルダウン・エナジードレイン的な能力は、こちらからきているのかも知れませんね。電脳空間でアバターの情報を吸いとるのも、ある意味吸血鬼かも…
    ちなみに私もDは大好きですが、すぐに思い出すのは仮面ライダーキバとブラッド+だったりします…長文失礼しました!

    作者からの返信

    諏訪野 滋さま、コメントありがとうございます!
    ヴァンパイアの生態や行動をあれこれ考えて、アップデートするのも楽しそうです。
    吸血は擬態、あるいは人間の勝手な思い込みで、求めているのは別な何か、とか。
    情報的要素の補充と言うのは、素敵な観点だと思いました。仮想空間で、起こり得ない事件が起こる、みたいな話も作れそう・・・創作刺激ありがとうございます!(^^


  • 編集済

    こんにちは!すっごいアレな話で恐縮なのですが、吸血鬼同士のBL本を最近読みました。BLって吸血鬼の設定が都合よくてめちゃくちゃ多いんですよね!代用血もあり、人間から吸血もあり、吸血鬼同士もありでどんどん世界観が柔軟になっています。お得ですね(?)
    ところで蒼井さんのお話はどんな内容でも興味深いです!掌編やSS、近況ノートなどでも更新あったら嬉しいです☺️✨

    作者からの返信

    伊藤沃雪さま、嬉しいコメント、涙で前が見えません(TT
    今月はインプットの月と割り切っています。
    それでも、執筆から遠ざかっている自覚と、焦りがあります。
    必ず創作に戻ります! (^^

  • 吸血鬼と言えば、最近になって「ヘルシング」のOVAを見ましたが、名場面名台詞連発で、途中でやめられずに一気見してしまいました。
    「D」も昔、アニメで見ました^^

    作者からの返信

    天野橋立さま、コメントありがとうございます!
    HELLSING OVAですね!
    今年は映像作品をたくさん観たいので、ありがたいです!(^^