2025年1月27日 16:19
これからも、どこまでも。への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。靴の目線から見た温かな物語ですね。持ち主の子の成長を寂しく思いながらも喜んでエールを送る、その気持ちの優しさにほっこりとしました。いろんなものに守られて子供は育っていくんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!寂しくも温かい雰囲気が伝わって嬉しいです!
2025年1月16日 02:18
「僕」は靴だったんですね。ヒーローの色だから多分赤い靴。文字通り一心同体の友として「君」(人間の男の子かな)とはいつも一緒だったんですね。詩のような楽しいリズム感のある描写が素敵でした。最後に「僕」が誰なのかわかる構成も楽しかったです。
感想ありがとうございます!私が思い描いていた情景がそのまま伝わり、大変嬉しく思っています。
これからも、どこまでも。への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。
靴の目線から見た温かな物語ですね。持ち主の子の成長を寂しく思いながらも喜んでエールを送る、その気持ちの優しさにほっこりとしました。
いろんなものに守られて子供は育っていくんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
寂しくも温かい雰囲気が伝わって嬉しいです!