零の夜にあいたい

俺達は2つで1つだった それは一対であり 表現するならば幽と霊のように 切っても離せない言葉同士の連なり 君のことを思い出す度に あの時違う選択を選んどけばって 後悔ばかりの毎日だよ だから 次こそはって自分に言い聞かせて 一人眠らない街で 君の面影を今日も探してる

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