俳句『大寒』
豆ははこ
入室の許しを得たり炬燵猫
入室の許しを得たり
※季語は、炬燵猫です。
寒さから、炬燵で丸くなる猫のことを言います。
冬の炬燵は、まるで、猫の部屋のよう。
家人は炬燵に足を入れる前、中にいる猫の位置を確認。
入るよ、入りますねなどと猫に声がけ確認をして、いよいよ炬燵に入るのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます