棺桶の中には、本当は誰がいるのか。

キャッチコピーの「棺桶の中の母は見知らぬ女の顔をしていた」にとても惹かれました。
え、なにそれどういうこと?! 気になる! 読もう! となります。
そして読んでみると、止まらない。
謎が後から後から出てきました。
そして最後にはきれいに謎が解けていき、この村の恐ろしさを知りました。

個人的には、マサヤさんめっちゃ好きです。
ミヤマさんもいい人で、出てくるキャラが本当に魅力的です。

村も異様にリアルなんですよ……。不気味さとか閉鎖的なところとか……。
これ以上、書いてしまうとネタバレになってしまうのでやめます。

ホラー、ミステリー、サスペンス……さまざまなジャンルを楽しめる作品でした。
怖がりなので昼間に読みました。それでもやはり怖い、だがそれがいい。

書籍化してほしいなあ、としみじみ思いました。

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