4つの西洋絵画に寄せて
- ★★★ Excellent!!!
絵というものには、魅入られるものであろうか。
『オフィーリア』『夢魔』『マラーの死』『死の床にあるルイーズ・ヴェルネ』、いずれも名の知れた絵画である以外に、これらの絵にはある種の共通点があるのかもしれない。
これらの絵の背景を、知っているだろうか。もちろん知っていれば楽しめることはあるが、知らずとも問題は無い。
この作品を読めば、その絵を見たような気分になれるだろう。
果たして絵というものは現実を切り取ったものであるのか。
絵というものは美しい。美術であり、芸術である。
しかしながらこれらの絵は、ただ『美』だけではない。
そこに漂うものを、体感して欲しいと思う。
ぜひ、ご一読ください。