ゾンビ酒場という名の冒険者“ありじごく”!

ゾンビと廃墟の立地からどうやって酒場を経営するのかな~?
と思ってわくわく読み進めていくと、提供されるのはコップ1杯の水!(現時点)

ぼ、ぼったくりじゃないか~!(´;ω;`)
でもこれだ、これが見たかったんだ!
ほんとかなあ? って感じだけど、そんな気分にさせてもらえます。

読んでいると要所で先の展開が想像できるけれど、作者様が良い意味でそれを裏切らない。
ストーリーが読者の裏を狙ってこないので、つかれることなく読めますよ!

でもきっと、従業員は死ぬほどつかれるんだろうなと思いつつ(;´∀`)

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