第四回楽屋裏トーーーーク

 ここは最可愛女子たちがくつろぐ楽屋。たまちゃんいつも一番乗り! えらい! 今回はようちゃんがお休みですが、3人で集まった作品についてお喋りしていきます。



たまちゃん:こんにちは、今日もよろしくお願いします~。


まめちゃん:こんにちは!


とりちゃん:こんにちは。よろしくお願いいたします。ようちゃんがお休みということで、今日は3人でお送りします。ようちゃんにはゆっくり療養していただいて、また楽しくお喋りしたいですね。


たまちゃん:そうですね、何をするにも健康第一(´・ω・`)ようちゃんいらっしゃらないですが、3人で元気にお送りしましょう!


まめちゃん:はい!ではでは、とりちゃん、仕切りお願いいたします!


とりちゃん:はーい。本日は13作品ご紹介です。最初は結音様の「雪より甘く」です。幻想と陶酔、余韻を多く残す詩的な作品ですね。


たまちゃん:そうですね、炎と雪の対比が綺麗でした。Sideでも分けられていたりサブタイが工夫されていたり、色々な所に目配りされている作品ですよね。


とりちゃん:まめちゃんはどう感じましたか?


まめちゃん:はい、繊細なことば遣いの方ですが、会うためになら。会えたなら、と、今作には熱さがあったなあ、と。


とりちゃん:静かな中にも情熱を感じさせる物語でしたね。


たまちゃん:確かに! 静かに綴られているのに熱がありましたね。


まめちゃん:美しいけれど、な情熱。たまちゃん推しでいらっしゃいましたね。


とりちゃん:うんうん。読者に想像の余地を残す終わり方も印象的でした。


たまちゃん:推して頂けて光栄です(´ω`*) ファンサリクエスト頂いているので、気合いが入ります(`・ω・´)


まめちゃん:正直めちゃくちゃ楽しみです。


とりちゃん:たまちゃん推し多いですね~!


たまちゃん:エヘヘ……(´ω`*)


(気合いれてこ~!)


とりちゃん:では次は榊琉那@The Last One様の「闇より深い夜に響くノイズを表現したいもの」です。 幻想と現実が入り混じった不思議な感覚の作品でした。


たまちゃん:実は私裸のラリーズ本作で初めて知りまして……思わずググりました。描かれている世界と現実がリンクする感じが面白かったです!  動画も観たんですがすごい迫力でした……!


とりちゃん:私もよく音楽を聞いたりライブに出かけたりしますが、感覚的なものを深く深く掘り下げて記述するのは難しいことですよね~。


まめちゃん:ライブハウス内の臨場感もよかったですよね! たまちゃんのファンサも!


とりちゃん:導入部分の音や匂いの描写もよかった。


たまちゃん:ファンサに触れて頂いてありがとうございます(´ω`*)榊さんにリクエスト頂いたのは『表現力』だったのですが、音楽好きでいらっしゃるので同じく音楽の話にしてみました。導入部分いいですよね!


まめちゃん:鼓動が聞こえてくる感じがありました。たまちゃんも、いい感じで没入されたのかな、と思っております。


とりちゃん:五感というのは不思議なことに、一つの感覚から色んな方向へ伸びていきますよね。ライブハウスに行きたくなりました。


(♪♪♪♪♪)


とりちゃん:では次はヒニヨル様の「添い寝」です。柔らかい感性に溢れた優しいお話ですね。


たまちゃん:まずネーミングにも心惹かれちゃいました……ハシコ、かわいい……(´ω`*)


とりちゃん:日々の何気ないやり取りや心情の描写が素敵でした。


まめちゃん:友情、愛情、どっちかな? どちらでもいいよ! これからもずっとなかよくしててね!とキュン、としました。


たまちゃん:パンケーキの喩えも秀逸すぎて…… 。


まめちゃん : パンケーキ! あと、サブタイトルの『うん、何も考えてないよ。』これ、好きです。


とりちゃん:曰く言い難い感情を口に出したら壊れてしまいそうな儚さも感じられます。こういうのはそっと胸に抱きしめておきたい想いですよね。


たまちゃん:サブタイみなさん効果的に活用されていますよね! 私、すごく勉強になりました(`・ω・´)


とりちゃん:そうそう、サブタイの使い方勉強になります。


(( ..)φメモメモ)


とりちゃん:お次は大隅スミヲ様の「囁きのオウムアムア」です。とりちゃんは最後に「おおう……」と唸りました。


たまちゃん:私も読み終えて「ひえぇ……(´;ω;`)」となりました。怖いのに次が気になる、読み手を惹き付ける文章力が素晴らしいです。


まめちゃん:はい。唸りますね!なんというか、大隅様の作品は、大隅様のだから面白いよね、と思って読んでしまうきらいがあるのですが、にもかかわらず、うわあお、となりました。すごいです。さすがです。


とりちゃん:ホラー展開なのかとドキドキしていましたが、読後は別の意味でドキドキいたします。


たまちゃん:あとタイトルのセンス素晴らしくないですか? こういうかっこいいタイトルが付けられる人間になりたい……。


とりちゃん:私も!


まめちゃん:今連載中のご著作のタイトルもいいんですよ。いやあ、サブタイトルに続いて勉強になりますね。


とりちゃん:ゴシックホラーな感じを醸し出しつつ、文章は論理的かつ現実的。大隅しゃんすごい。あ、小学生みたいなことを言ってしまった。(´・ω・`)


たまちゃん:小学生ww


まめちゃん:大隅様は喜んでくださる気がします。


とりちゃん:喜んでくれるといいなあ。(´・ω・`)


まめちゃん:コメント欄で続編の可能性も示唆されていて。拝読したいです。続きを!となるのはほんとうにすごいですよね。展開と、筆致と。


とりちゃん:続き! それは気になる!


たまちゃん:短編で続きを読みたいと思わせる文章力、素晴らしいです。


(大隅しゃん、続編楽しみにしてます)


とりちゃん:次は亜咲加奈様の「世を終わらせる雷鳴」です。歴史もの、三国志の于禁・孫権・呂蒙・関羽・赤兎馬と有名どころが揃い踏み! とりちゃんは高校時代、三国志を読み漁っていたのですが、この切り口は斬新ですね。


たまちゃん: はい、三国志は漫画『蒼天航路』しか読んだことがない私ですが笑、とっても読み応えあり楽しめました!


とりちゃん : 一つの時代の終わりを雷鳴に譬えるところも秀逸です。


まめちゃん:とりちゃんの語りが熱い! と思ったら、やはりですか。まめちゃんは横山光輝氏と人形劇です。それでも、おお……となりました。すごいと思います。そして、時代の終わり。こちらもタイトルもいい!なご著作ですよね。


たまちゃん:そうなんです、タイトル!!


とりちゃん:人形劇も良かったですね~。N○Kのを再放送で観ました。


たまちゃん: 題材に力負けせずに書かれているところ、すごいです。歴史小説書かれる方尊敬します……。


まめちゃん:亜咲様の登場人物の、容姿の描写も好きなのです。人形劇のあの人形の外見もすごかったですよね。髪の毛の描写。いいなあ、と。


とりちゃん:要所要所に入る孫権の「二重まぶた」の使い方が印象的です。


まめちゃん:そうです、二重まぶた!あと、外見ではないのですが、『わしだ』好きです。


とりちゃん:「わしだ」いいですね。歴史は結末が決まっているけど、解釈は存在した人の数だけありますよね。


まめちゃん:解釈は存在した人の数だけ。しみじみします。


たまちゃん:それぞれの解釈が表れるのが面白いですよね。


とりちゃん : 正史は権力者のもの、とも言われますし、表に出なかった人たちの歴史も気になるところです。


(歴史考察楽しい!)


とりちゃん:さて、次はB3QP様の「声を封じる」です。とりちゃんは読みながら小説と同じ姿勢になることがあるんですけど、これは大変でした。


たまちゃん:わかります! 笑。自分も同じ姿勢を取ってしまいそうになる魔力……!


まめちゃん:姿勢……! 皆さんそうかと思うのですが、フィクション、に安心しまして。それくらいリアルでした。


とりちゃん:声なき叫びが全身に伝わる物語でしたね。小説投稿サイトに投稿している者としては身につまされるものがあります。


たまちゃん:本当そうですよね。私も自分は大丈夫かな……となんだか反省しました(´・ω・`)


まめちゃん:読んでいて、緊張感がありましたね。内省しながら、緊張して、みたいな。


とりちゃん:ここまでの感覚ではないけれど、無意識に全身に力が入ってしまうことってあります。


まめちゃん:あと、キャッチコピーもいいですよね。本編を切り取っている感じ。


たまちゃん:確かに! 今読み直してきましたが、本編の一部みたいですね。


とりちゃん:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ B3QP様はとりちゃん推してくださってるので、頑張って描きますよ~。


たまちゃん:たのしみ~!!(´ω`*)


まめちゃん:とりちゃんがどこを描かれるのか、楽しみです!


とりちゃん:リクエストをお伺いしたので、描いてのお楽しみです♪


まめちゃん:ワクワクします!


(ワクワク♪)


とりちゃん:次は旗尾鉄様の「義父」です。これはもう、もう、感動の嵐……!


たまちゃん:私の好みど真ん中です(`・ω・´) リーマン歓喜、読後感最高。


とりちゃん:リーマン歓喜ww 私の義父はとても良い方で、分かりやすく甘やかして可愛がってもらっているのですが、こういうお義父さんもいいですね!


たまちゃん:THE職人、いいですよね。


まめちゃん:あ、たまちゃんにもストライクですね! 義父さん、かわいらしくて。


とりちゃん:構成や心情の推移も素晴らしくて、読後がとても良かったです。


たまちゃん :はい、まさにストライクww さすがまめちゃん。


(まめちゃん上手い!)


とりちゃん:次は色街アゲハ様の「黒ずくめの彼女」です。これはほっこり和む!


たまちゃん:そうですよね、冒頭の重々しい雰囲気から……の展開が好きです(´ω`*)


まめちゃん:島本様の歩きスマホを思い出しました。ネタバレしないで語る、が難しいのも同じですね。


とりちゃん:ネタバレになってしまうから多くは言えないけど、彼女が心を許していく様子が可愛らしい。


たまちゃん:ですね。読んで頂くしか……! という作品ですねv


まめちゃん:なるほど、彼女。分かります……。よいですよね。たまちゃんのコメントも、まさに、です。


とりちゃん:絵を描いてもネタバレになってしまう。(*´艸`*) 読んで最後に和んでいただきたいです。短い物語の中でオチまでまとめるのは難しいですが、綺麗に話が終わっていて感動しました。


たまちゃん:タグのジャンル詐欺? にニヤリとさせられます笑。


まめちゃん:キャッチコピーも、実はすごく内容を象徴されたものなんですよね。問いかけは彼女からなのか、主人公からなのかとかも考えるとまた楽しいのです。


とりちゃん : タグやキャッチコピーにヒントが隠されているかも?(*´艸`*)


(こんな彼女がほしいです)


とりちゃん:次はいとうみこと様の「アジアンタム」です。歳の差男女の恋愛ストーリー。恋愛ものを書くのが苦手なとりちゃんはとても勉強になりました。


たまちゃん:シンプルなタイトルもあいまって印象的な作品ですよね。読んで心が洗われました(´ω`*)


まめちゃん:ファンサ、頑張ってます。登場人物さんたち全員、誰も彼もが誰かをちゃんと思っていて。素敵です。


たまちゃん:メインの二人もいいですが、何気に他のキャラクターもいいですよね……!


とりちゃん:まめちゃん推し! 淡々と描かれているのに、登場人物の動きや表情が目に浮かぶようでしたね。


たまちゃん:本当、ドラマを観ているようでしたv


まめちゃん:分かるなあ、な人ばかりなんですよね。推して頂いて嬉しいです。いとうみこと様には俳句の自主企画でお世話になっております。人物の情景が浮かびますよね。


とりちゃん:とりちゃんが書くとなぜか変態チックでドロドロしがちなので、当たり前の日常や人物や感情を上手く書ける方を尊敬します。


たまちゃん:変態チックでドロドロ……笑。それはそれで読み応えがすごそう……(`・ω・´)


まめちゃん:素敵なご著作。ファンサ頑張ります!感想も。


とりちゃん:頑張りましょう!(`・ω・´)


(おー!)


とりちゃん:次はめいき~様の「書架に咲く夕菅」です。美しい情景描写からの……ネタバレ注意! 怖い作品でした。


たまちゃん:そうなんですよね……まさかの……(´;ω;`)


たまちゃん:でも読むと純喫茶に行ってみたくなりますねv


とりちゃん:かえるの山、というのが可愛らしいなあ……と思っていたら、最後の使い方が! ジョッキの飲み物がコ○ダを思わせる(*´艸`*)


まめちゃん:クソデカボイスで推して頂けて、ありがとうございます、です。ほのぼの素敵描写からの……。ですよね。


たまちゃん:楽しかった思い出と……あぁ、書けない……。


とりちゃん:まめちゃん推し、これはネタバレしないように書くのが難しいかもですね。


まめちゃん:あ、そうか、コメ○! あと、かえる。冒頭ではあんなにかわいらしくて……だったのに。背景描写が素晴らしい方なので、なおさら……がありますよね。キャッチコピーは必読!です。


とりちゃん:ノスタルジックな最初の情景描写はオチへの前フリ、と考えて読み直すと恐ろしい。


たまちゃん:そういう意味では構成もすごいですよね。


とりちゃん:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ 二度三度読み返すことをお薦めします!


まめちゃん:ですね!分かる……分かったぞ……分かった!みたいなご著作です!


(結末を言ってはいけない……!)


とりちゃん:次は鈴ノ木鈴ノ子様の「外套に怯えて」です。こちらも懐かしい再会からのホラー展開! たしかに怯える。


たまちゃん:いやぁ、こんな描かれ方をするとは……衝撃ですよね。色々な要素が詰め込まれていて、一気読みさせて頂きました。


とりちゃん:かつて腐った薄い本を作っていたとりちゃんですが、まさに結末に怯えました。笑


たまちゃん:腐った薄い本ww 結末すごいですよね……!


とりちゃん:こちらも読み返すともう冒頭からフリがある。


まめちゃん:またまたネタバレしないで語るのが難しい。こちらもまた、構成がすごいですよね。


とりちゃん:かつての元カレ元カノの関係性の描き方も上手いですね。腕組みしてるところの描写が好きです。


たまちゃん:本当、絶妙な距離感がリアルと言うか……。


まめちゃん:ふと見たら、そこにいそうな感じでしたね。雰囲気があります。


とりちゃん:BLに関する熱い意見を述べようとしている彼女の姿勢を正す場面も頷きながら読みました。あるある。


たまちゃん:確かに……!


まめちゃん:ああ、確かにある、なのですね! ますますすごいな。


とりちゃん:私なら脊髄反射で「解釈違いやで!」と言ってしまう所ですww これからしようとしていることを考えれば、慎重になって当然とは言えますが。


たまちゃん:そう考えると由美子冷静ですね……笑


とりちゃん:本編とは関係ないところで由美子に熱いシンパシーを感じました。笑


(腐腐腐……(ΦωΦ))


とりちゃん:次は縦縞ヨリ様の「敗戦、惜別の後に儚く」です。先人がもたらした平和に感謝すると共に、人の業と悲哀をひしひしと感じさせる物語でした。


たまちゃん:作品概要の所の文章も非常に印象的ですよね。


まめちゃん:主人公に救われた人は確実に存在します。ですが、それは、主人公にとっては……ですね。


たまちゃん:主人公の心情を思うと……ですよね。


とりちゃん:ようちゃんも仰ってましたが、三人称で書くのは難しいけれど、まとまりも良くドラマチックな展開が良かったですね。主人公は遺された人々がどう生きるかという命題も残したように思います。


たまちゃん:そうですね、色々と考えさせられる作品でした。


とりちゃん:こちらのキャッチコピーも考えさせられます。先ほど正史は権力者のもの、と言いましたが、これはまさに名もなき人たちの歴史ですね。


たまちゃん:戦争はすべてを壊してしまうということを書ききった力作ですよね


まめちゃん:すみません、ご著作を開きながらだったのでいろいろこみ上げてきてしまいました。ラストシーン、主人公はきっと、笑っているのでしょうね。力作、ほんとうに。


とりちゃん:笑っていてほしいです。


まめちゃん:力作、ほんとうにそうですね。キャッチコピーも、概要も。一つの作品となっていらっしゃいます。すごいです。


(合掌)


とりちゃん:ではラストはあるまん様の「ナースアパート」です。制服萌えの夢とロマンを詰め込んだ一作……!


たまちゃん:こちらも、「えっ、実在する?」ととりあえずググってしまった私です(`・ω・´)


まめちゃん:キャッチコピーもいいですよね。


とりちゃん:リアルでしたね。男性の憧れなんでしょうか。ちなみにとりちゃんは軍服萌えです。笑


たまちゃん:私はスーツ萌えです(´ω`*)  戦う男の戦闘服。


まめちゃん: ……若い頃は白衣萌えでした。


たまちゃん:あっ白衣もいいですね(´ω`*)


とりちゃん:現実かと言えば、とりちゃんの姉は看護師なので、寮があったにしてもこういうことはありませんけれども。国家試験の勉強、医療現場での実習、毎日毎晩呼び出しがあれば命の現場に駆け付けねばならず、家に戻ってきても倒れるように寝ていました。


たまちゃん:医療従事者の方々は本当に大変ですよね……直近で胃カメラ飲んだんですがむちゃくちゃ優しくして頂いてリアル天使でした。。。


とりちゃん:身内には厳しいんですよ! (´;ω;`)ウッ…


まめちゃん:昔読んだナースの漫画でも、そんな感じでした。夜に共同トイレに行くだけで音がうるさいと寮会議で責められてましたね。


とりちゃん :それは大変だ……。ようちゃんも優しくしてもらってるといいな……。


たまちゃん:本当ですね……(´・ω・`)


まめちゃん:ですね。トーク冒頭の萌え語り。ようちゃん……となっておりました。


とりちゃん:ようちゃんが元気に戻ってくるのを待ちながら! 今回はこの辺でお開きにいたします。次回は参加できるといいですね。


たまちゃん:そうですね、早くよくなりますように(´ω`*)


まめちゃん:ですね! とりちゃん、たまちゃん、ありがとうございました!


たまちゃん : とりちゃん、まめちゃん、ありがとうございました! 次回も楽しみですね(´ω`*)


とりちゃん:ありがとうございました! (`・ω・´)



 ありがとうございました。皆さまも健康に気を付けてお過ごしくださいませ。次回もお楽しみに!

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