シュレディンガー的結末

「シュレディンガーの猫」に惹かれて読ませて頂きました。
最近の出来事なのに、ここまで構成を思いつく、しかも完成してしまう。勢いを感じる作品です。
シュレディンガーの猫とは、箱を開けるまでは結果は確定しない、という理論ですが、確定させないところがまたミソです。
この理論のおかげで量子力学が発展したのは事実ですが、最後まで否定したアインシュタインの方の考え方(姿勢)の方が個人的には好きです。

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