第34話 悪役令嬢と聖女の兄がくっついて、めでたしめでたし(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
アリスの挑戦を受けて堂々としているヴァルトラウト、いい。
ヤンデレどうしだからこそ、詰まないよう納得した決まりごとができて、それを守っていく二人の関係が素敵です。
もう何人たりとも二人の間に入ることはできませんねー。
冬至祭のお話などを番外編とかで読みたいです。もしも余力があればぜひ!
作者からの返信
ありがとうございます!! 紆余曲折ありましたが、なんとか書き終えました!!
アリス反省の色ねーじゃん……と思ったけど、まあ一生ヴァルトラウトとばちばちして生きていくのでしょう……。こんなことで負けるヴァルトラウトではなくってよ……!!
心中しない程度にお互いに甘えて生きてほしいですね。二人とも前世がめちゃくちゃだったので、今世では二人寄り添い合いながら平和な人生を送ってもらいたいものです。
アリスがめちゃくちゃにする冬至祭……!! こわこわ……!! でもある意味原点なので考えておきます……!!
応援ありがとうございました~!!!
第34話 悪役令嬢と聖女の兄がくっついて、めでたしめでたし(完)への応援コメント
大団円!!!
うぉぉ、ヤンデレとヤンデレが迎えたハッピーエンド!心中にならなくて良かった!
物語への転生だったけれど、自分たちの手で切り拓いた道を二人でこれからも歩いて行くんですね。お幸せに♡
作者からの返信
はい、大団円です!! ハッピーエンド!! 心中にはならなさそうで安心です!!
これから先は由良みかんの物語からはずれて自分たちの物語を歩んでいきます。それぞれ楽しい人生を送って、そのうちハッピーウエディングをしてもらいたいものです。
こちらの話もありがとうございました!! ぜんぜん違う空気感の話だったのに……楽しんでいただけていたのなら何よりです~!!
第34話 悪役令嬢と聖女の兄がくっついて、めでたしめでたし(完)への応援コメント
アリスが手紙という形であれ、登場して嬉しいです(*^▽^*) 王都への一時滞在が認められているということは、アリスも成長しているはずですし。このまま研鑽+ザカリアスが提示した活躍を積み重ねれば、王都への帰還とエルンストとの結婚が認められる日も近いでしょう。頑張りましたね!
セシルとヴァルトラウトの、前世も現世も含めても初めてどうしのカップルも微笑ましいです( *´艸`) 国家規模の公認カップルとなったんだから、もっといちゃついてもいいぐらいなのに、真面目なところが可愛いですね♥ おそらく周囲もそう思っていることでしょう。
ヴァルトラウトが小説を書く、というのもいいですね。なんならヴァルトラウトはこのまま作家になってもいいですし。大作家になったヴァルトラウトと、その第一の読者でありファンであるセシル。いいですね~。この二人なら、いつまでも仲睦まじく過ごすでしょうね(≧▽≦) 最後になりましたが、沢山の楽しい時間をありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
アリスの話ができたら米子さん喜んでくれるかな?と思ってたので、嬉しいと言っていただけて嬉しいです! エルンストは登場したのにアリスは何もなく終わっちゃったらさみしいですもんね。アリスもがんばってほしいですね! 聖女なんだから王妃の座も狙えるはず! あんまり反省している感じはないですが……。結局ヴァルトラウトが気に入らないだけかもしれないし……。
国家公認のカップルです。すごいですね。らぶらぶなのでいいんでしょうが……破局できないですね……いやしないけど……する時は心中します……。
ヴァルトラウト、結局そこにたどりついたんですよね。書くことって、業《カルマ》みたいなところがあるので、生まれ変わったくらいではやめられないのです(笑)。
女王になったら忙しくて書けないでしょうし、伯爵夫人の身分は作家業にとってちょうどいいんだと思います。セシルはファンであってほしいです、そのうち担当編集者になりそうで怖いですが……いや、それはそれでいいのかもしれません……(笑)
コメントありがとうございました!! 今度こそ完結です!! ついてきてくださって嬉しいです……毎度米子さんのコメントを楽しみにしていたので、これからしばらく連載するものがなくなってさみしいのですが、また何か公開した時には読んでやってくださると嬉しいです~!!
第33話 セシルは絶対わたくしのことが好きへの応援コメント
ザカリアスがヴァルトラウトの恋愛相手ではなく、「味方」として物語に絡むことで、アリスにも光が当てられるようになるんですね(*^▽^*) 互いに成長したエルンスト王子とアリスなら、国民も王と王妃として認めるはず。ヴァルトラウトとセシルは、二人の治世でバッドエンドにならない程度に共依存して暮らす。いいですねえ♥ それにしても、手紙にセシルのことを書いちゃうヴァルトラウト、可愛すぎじゃないですか( *´艸`) これは、末永くヤンデレしちゃいそうですね!! ヤンデレ×ヤンデレ、いいですよね~。
最後になりましたが、このお話を書いてくれてありがとうございます!! 今まで乙女ゲームモノはあまり読んだことがなかったのですが、とても楽しく読めました(*^▽^*)
作者からの返信
そうなんです! ザカリアスはこれからもセシルやエルンストの良き兄貴分として物語に関わってくるので、セシルも安心です! これで必要以上にザカリアスを敵視しなくて済みますね!!
エルンストとアリスもそれぞれちゃんと民のために働いて、パルカール王国とうまく関係を構築し、なんとかやっていけそうです。
そしてセシルとヴァルトラウトも……!! 女王が寵臣と一対一で共依存状態だと国が亡びるので、未来のカーティヤ伯夫人に収まってめでたしめでたしなのです……!!
ありがとうございます、物語はまとめに入ってきていますが明日あと1話ありますのでもしよかったら読んでくださると嬉しいです……!!
コメントありがとうございます~!!
第32話 これにて、一件落着への応援コメント
これこそまさに大団円のざまあ!!! これでアリスが魔法の腕を上げて戻ってくれば、みんな納得のハッピーエンドですね(*^▽^*) エルンスト殿下も、一回りも二回りも大きく成長したことですし、ザカリアス殿下のバックアップもあって、名君になることは間違いないですね!! セシルとヴァルトラウトはエルンスト殿下の治世を支えつつ、仲睦まじく暮らす。いいですねえ(≧▽≦)
作者からの返信
やったー!! 大団円のざまぁ!! ナタニエルはまだ14歳なので、国家反逆罪は縛り首だろ……と思ったけど命は救われました。よかったよかった! アリスはまだもうちょっとがんばってもらわねばですが、明日の更新分でちょっと、おやおや~??なことがあるのでご期待ください!!
エルンストもひと回り成長しましたね。がんばった。まあ彼はアリスが帰ってくるのを待つと思いますが、聖女なら王妃でもべつにいいと思うしね……って誰もが思ってると思います……。
コメントありがとうございます~!!
第31話 あなたのそういうところ、すごく素敵への応援コメント
セシルとヴァルトラウト、もうすっかりラブラブ公認カップルですね!!! 今のところ二人の仲を認めている偉い人はザカリアスだけですが、ヴァルトラウトの録画を見たら、陛下もセシルをヴァルトラウトの婿に、と望むでしょう!! いえ、婿云々を言い出さなくても、二人の力でなんとかできるでしょう!! ナタニエル王子もヴァルトラウトにとっては敵じゃないですから、ハッピーエンドはもうすぐですね(*^▽^*)
作者からの返信
そうです、もうラブラブです♡ 完全に両想いなのはザカリアスしか知らないことですが、周りもすでに「あっ(察し)」になっているので、ばっちりですね!!
陛下もセシルのことをますます信頼するでしょうね。完璧です。あとはもうハッピーエンドまっしぐら! そうそう、ナタニエルは敵ではないので(笑) あとは片づけのみです。
コメントありがとうございます~!!
第30話 僕があなたをハッピーエンドにしてみせるよへの応援コメント
クソデカ感情いいですよね~~~!!! 今回はナタニエル王子→エルンスト王子、セシル→ヴァルトラウト、ヴァルトラウト→セシル、と三つのクソデカ感情が勢ぞろいしていて、大変おいしゅうございました( *´艸`) それに、ついに、ついにセシルとヴァルトラウトが両想いになりましたね!!! ナタニエル王子をどうにかするのはやっぱり大変そうですが、両想いになった二人が力を合わせれば、なんとかなるでしょう。きっと大団円のハッピーエンドに辿り着ける!!!
作者からの返信
おいしいですよね~~~~!!!!!! 主食です!! 非オタのセシルがなんか言ってるけど知らん!! 由良みかんもありすも作者の私もみんなオタク!! ほっとけよ!!って感じですよね~~~!!
はい、両想いになりました!! もはやすでにハッピーエンドといっても過言ではないですが、後処理がいろいろ残っています……!! 明日からの更新も楽しんでいただければと思います!!
コメントありがとうございます~!!
第29話 ぼくの治世を君が始めてよへの応援コメント
この子(ナタニエル王子)、怖いなあ( ゚Д゚)! だ、大丈夫か……。
作者からの返信
怖いですか!? よかったです!! 不気味に書けていたらいいなと思います♡♡
コメントありがとうございます~!!
第29話 ぼくの治世を君が始めてよへの応援コメント
ナタニエル王子、凄い……。この年で新しい? 形式の魔法を発明するとは! でも、その最終目的が父王を倒すためであるあたりが恐ろしいですね。セシルが転移門に驚いている時のナタニエル王子は嬉しそうだった。ナタニエル王子のこういった才能を純粋に称賛し、認めてくれる大人はいないでしょうか……。そういった存在がいれば、既に物騒なことを言っているナタニエル王子もどうにか踏みとどまってくれそうな気がするのですが。
でもなにはともあれ、セシルはある意味絶体絶命の危機ですね。ここでナタニエル王子の機嫌を損ねたら何をされるかわからないし、陛下が与えてくれた役割を果たせないことになってしまう。でも、謀反の加担は……。セシルがこの危機をどう切り抜けるのか、楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
才能はあるんですよね……ある意味賢いといえばそうなんですよ。でもなんだか人格が破綻しているというか……。こんなことを言ってるけど、セシルのことも一切信用してなくて……録画してるし……。パパ王、長男も次男も子育て失敗しすぎですよね!
セシル、絶体絶命の危機です。ヤバいです。平和のためにがんばってほしいですね!! 今夜の更新をお待ちください~♡♡
コメントありがとうございます~!!
第28話 アリスがめちゃくちゃにしたオルファリア王室への応援コメント
色々な意味で面白い展開になってきましたね(*^▽^*) ヴァルトラウトと敵対することになっても(読者的には)セシルの葛藤が面白い。ナタニエル王子の傍にいる間に仕入れた情報をヴァルトラウトに渡す、というスパイのような活動をすることになってもハラハラドキドキして面白い。真面目にナタニエル王子を教え諭しても、相手はあのナタニエル王子なので確実に面白いことになる。どのルートに進んでもいいですね( ´∀`)bグッ! それに、セシルに「役割」や「やるべきこと」ができたのもいいな、と思います。これでセシルの懊悩も少しは減りますよね!!
作者からの返信
ほんとですか!? 私はだんだん悪役令嬢ものに求められているのはこれじゃない気がしてきて不安なのですが、まあ米子さんがおもしろいとおっしゃってくださるのならこれでいいことにします!!
セシル、どうとでもなりそうな展開になってきたのに、本人がクソ真面目で大変ですね……。彼にも状況を楽しむ余裕があればいいのですが……。でも確かに「やるべきこと」ができたのは間違いないです!!
コメントありがとうございます~!!
第27話 これが、恋をするということへの応援コメント
くっ、もどかしい展開が続きますね(>_<) セシルも壁ドンならぬ木ドンはちょっと良くなかったかなあと思いますが、ヴァルトラウトも原作通りにこだわりすぎているといいますか……。セシルが死亡フラグを回避したからには、プロットは破壊されたと腹をくくって、プロット以上の展開を目指してもいいと思うのです。ただ、もしもその過程で折角助かったセシルがまた危機に晒されたら。この世界における唯一の理解者を喪うことに怯えているのだとしたら、全私が歓喜にむせび泣きます(´;ω;`)ブワッ そういうすれ違い、大好物なんです(*^▽^*)
作者からの返信
じれじれです……! 私もたまには恋愛小説家みたいな作品を書きたいなと思って……!!
これ、セシルが問題行動を起こしたのは間違いないんですが、米子さんのおっしゃるとおりもうプロットは破壊し尽くされたので新しいプランを考えなきゃだめなところに来ていますよね……。
すれ違い、いいですよね……ぐふふ……
コメントありがとうございます~!!
第26話 世界に挑戦するための隠し事への応援コメント
セシルとナタニエル王子って腐った目で見たらめちゃくちゃ美味しい組み合わせだよな……なんて考えちゃいました( *´艸`) でも、ナタニエル王子はセシルのことめちゃくちゃ好きですよね!? このままヴァルトラウトとセシルの取り合いを始めたら全私が大喜びするのですが、プロットが破壊されたとはいえそんなことはないですよね(笑) でも、二人だけで世界に挑戦するって、いい響きですよね……。
作者からの返信
由良みかんが腐っているので仕方がないですね……みかんだけに腐っているのですね……!!!
ナタニエルはセシルのことが大好きですが恋ではないので、と思ったけど恋ではなくてもクソデカ感情があればBLは成立する気もするのでこのへんは読者様のご想像にお任せしますと言うしかないですね……
二人で世界に挑戦するのは、ロマンです!!
コメントありがとうございます~!!
第25話 原作どおりに隣国の王太子と結ばれるまでへの応援コメント
じ、じれったい……!(そこがいい!)
セシルは男を見せる事が出来るのでしょうか⁉︎
作者からの返信
おっ、私もとうとうじれじれが書けるようになってきましたかね……!?
男を見せる!! 原作のストーリーを無視する気概を見せねばですね!!
コメントありがとうございます~!!
第25話 原作どおりに隣国の王太子と結ばれるまでへの応援コメント
恋心を自覚してくれたのは嬉しいですが、セシルのヘタレ――!!! そこは、死亡フラグを回避した勢いで、ヴァルトラウトの恋の相手の座を奪う、ぐらいの気概を見せないと!!!
……と、思うのですが、セシルはきっと他に好きな人がいる人を好きになったら、諦めてしまうタイプなのでしょうね。浮気や、あるいは自分が浮気相手になる、ということも考えもしないタイプなのでしょう。そしてセシルの中では、ヴァルトラウトはもう半分以上はザカリアス王太子と結ばれているようなものなのでしょうね……。だってそうなると決まっているのだから。だからまだ結ばれていない今現在ですら、自分が割り込んではいけないと思っているのでしょうか(;´・ω・) これはもう、ヴァルトラウトの方から愛の告白をするしかないですね!!!
作者からの返信
へたれ!!!
セシル、ちょっと優しすぎますよね……よくない……!!
そうそう、セシルの中ではヴァルトラウトとザカリアスは結ばれているようなものなんですよね、だって原作ではそうなんだもん……。「原作ではそう」って言われるのに弱いんですよね、ふくすべを完結させないといけないので……。自縄自縛……。「プロット? 何ですかそれ、読み専の僕にはわかりませんね……」という態度で暴走しないとだめですね。
コメントありがとうございます~!!
第24話 あなたは手に入れる価値があるへの応援コメント
そうか! プロットからここまで離れているのだから、ナタニエル王子が破滅を回避する可能性もあるんだ!! と、思ったのですが、ナタニエル王子の運命を変えるのは中々に難しそうですね💦 兄であるエルンスト王子よりも頭はいいのでしょう。でも、セシルが感じているように、人間的な魅力では兄に劣るような気がします(;''∀'') そして、それをまた本人も自覚していたのだとしたら……色々と、思うところがあるでしょうね。ナタニエル王子の手から逃れるのもまた難しそうですが、そこはヴァルトラウトと協力して上手くやっていくしかないですね(笑)
作者からの返信
そう、もう、プロットはめちゃくちゃなので……(笑) 何がどうつながってゴールにたどりつくのかわからなくなりましたし、そもそもこいつらが生きてる時点で最終回が寿命の尽きる70年後とかになりかねないですね……。
ナタニエル、人望なさそうですもんね。まだまだ子供だから、と言ってあげたいんですが、それでも王族は王族よ……。がんばれセシル、家臣のお前にかかっているぞ!
コメントありがとうございます~!!
第23話 ポーカーフェイス&ポーカーフェイスへの応援コメント
確かにザカリアス王太子はヴァルトラウトのような「できる女」よりも自分が支えてやらないといけない女の方が好みであるような気がします。いやでも、徐々に引かれていく恋もありますからね。それに、アラサーの王太子が公衆の面前で周囲にもそれとわかるほどに美女に見惚れていたら無言になってしまいますし(;'∀') でもこれはあくまでセシル目線での話。セシルの「願望」が多分に混じっているのでは、と妄想してニマニマしております( *´艸`) ライバルは少なければ少ないほどいいですものね!
作者からの返信
そうそう、徐々に惹かれていく恋もある……はず……! セシルが今まで読んできた恋愛小説が何??という感じですが、ありすがそういう作品が好きだったんでしょう、たぶん。
米子さんのコメントを拝読して思ったんですが、確かに、27歳のザカリアスが人前で、しかも18歳のヴァルトラウトを……と思ったらだいぶ気持ちが悪いので、ザカリアスの態度は正解ですね(笑) やはり由良みかんが最強のイケメンに設定しただけある……。
コメントありがとうございます~!!
第22話 いきなり『お前』じゃね~んだよへの応援コメント
くっ、セシルが負けた!!! でもそれはザカリアス王太子が前世のセシルよりも年上だからであって、今から鍛錬していけばきっと……。ザカリアス王太子に並びたてる存在になれるはず!! ……です、よね(;'∀') いやでも由良みかん先生でもあるヴァルトラウトにとっては、既にセシルは心の支えになっているはず。それに、将来女王になる予定のヴァルトラウトの夫がザカリアス王太子だと後々の火種になるかもしれないから、セシルが婿になりましょう!!
作者からの返信
負けますよ! 勝てませんよ! ザカリアス、いろんな意味で強いんで!
そうそう、前世のセシルは亡くなった時23歳。ザカリアスは27歳なので、ザカリアスのほうが年上です。それにセシルは23歳の記憶があるだけで一応まだ17歳の少年ですからね……
ヴァルトラウトの心の支えになっているはず……! 目指せ王配……!! がんばれセシル……!!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第21話 タイトルを回収しようへの応援コメント
由良みかん先生の後悔が悲愴すぎて(´;ω;`)ウッ… ぶっちゃけ本来書きたいものではないジャンルのお話が打ち切りになったら、その時点でモチベを失ってエタってしまうのも仕方がないと思います。でも、由良みかん先生は真面目過ぎた。どこかで逃げて、執筆から離れたらまた違った道があったのかもしれないけれど、それはもう考えても仕方のないこと。絶対、絶対にセシルと二人でふくすべを完結させましょうね!!!
作者からの返信
米子さんが楽しみにしてくださっていた(たぶん)由良みかんの死因、こういうことでした。2巻が出なかったの、シンプルに打ち切りだったんですね~!! あるあるです。初速一ヵ月で売れなかったら試合終了です。
書かずに止まっている間に世間からどんどん忘れられる!という焦りを思うと、なかなか厳しいですねえ。なんとかひねり出さねば……と思って必死に書いているうちにからからに干からびていく……。仕方がない。仕方がないんだ……。
コメントありがとうございます~!!
第10話 読者はざまぁが見たいのよへの応援コメント
一気に10話まで読んでしまいました。おもしろいです! この先も、次話のサブタイトルから予想するにまたセシルの胃が痛いことになりそうですね。クリアアサヒをお飲み。
まさかの正体にびっくりしました。初読者に感動して素が出るヴァルトラウトが可愛いし、プロットめちゃくちゃにしてると言われてつい謝ってしまうセシルも可愛いです。議論は平行線……この先どうなるのか!
作者からの返信
ありがとうございます!! 矢庭さんが悪役令嬢の転生ものにくいついてきてくださるとは思っていませんでした……もっと世界観から作り込むタイプのハイファンタジーがお好きなのかと……! いずれにせよおもしろいと思っていただけるのは光栄なことです! クリアアサヒ、胃が痛いのにアルコール飲んで大丈夫か?という感じではありますが……
生で読み専の読者にお会いすることってなかなかないですからね……きっと嬉しいことでしょう。この二人のやり取りマジでずっとオモロなので楽しんでいただければと思います。
コメントありがとうございます~!!
第12話 セシルには、セシルの人生がへの応援コメント
アリスは結局破滅なのか〜!? と思っていたら、「ストーリーを見直してみるわ」のひとこと。ほっとしました。
作者からの返信
しかし小説って書いていてプロットからずれてくるものじゃないですか?
キャラがすべて完全に作者の思いどおりに動いてくれたらこれほど楽なものはないのですよ……。
コメントありがとうございます~!!
第9話 初めてをゲットした男セシルへの応援コメント
おおおおおう!!! まさかの作者登場!!
これは面白いことになりそうです〜!!
作者からの返信
へへへ、この作品はまさかの作家小説なのです……。書籍化作家ヒロイン……。広く書籍化作家の皆さんに読んでいただいてご感想をお聞きしたいものですね……。読みに来てくださってありがとうございます……!
コメントありがとうございます~!!
第20話 みーんな男のエゴへの応援コメント
確かに魔法が使えないマテオはともかく、ローレンツに関しては「逃げ」なんですよね。そしてそれに体よく使われたアリス。もとはといえば魅了魔法なんて使わなければ良かったのも事実なのですが。そもそもアリスのような美少女が、魔法を使ってでも他者に自分への好意を抱かせようと考えたところに仄かな闇を感じます(;'∀') アリス、心の奥底では、魔法がなければ/聖女ではない自分は誰にも好かれない、とか考えているわけではないですよね? アリスには頭がお花畑であってほしい私がいます(>_<)
著しく人材が減ってしまった生徒会。セシルはエルンストが戻ってくる足掛かりを作るべく、人脈作りと工作に励む。そのために王都に留まる、という風に発想を転換すればいいんじゃないかな~、と思うのですが、ナタニエル王子が不穏すぎますね……。
作者からの返信
大丈夫です、そんな米子さんに朗報です!! アリスは魔法を使わなくても学園のモブ男子たちをメロメロにしていました!! つまりアリスが魔法をかけていたのはアリスが微笑みかけただけでは落ちない生徒会のハイスペ男子たちだけなのです!! アリスはハイスペ男子たちを侍らせたかったのです!! 学園の全男子の視線を独り占めして悦に浸りたかったのです~!! 彼女の目的は逆ハーでありそれ以上でもそれ以下でもなかったのです~!!!!!
コメントありがとうございます~!!
第19話 何が誰に対して失礼なのか一考の余地ありへの応援コメント
由良みかん先生のお言葉が胸に刺さります……。
作者からの返信
ね……。Web小説の世界ではありがちなんですよ……。みんな心身の健康に気を配った創作活動を心掛けましょう……。
コメントありがとうございます~!!
第19話 何が誰に対して失礼なのか一考の余地ありへの応援コメント
ヴァルトラウト=由良みかん先生の言葉が刺さりますね……。私は最初っから開き直って自分の性癖に素直なものしか書いていないのですし、性癖が歪んでいることも自覚しているので、読者数が少ないことは受け入れています。そしてそんな数少ない読者様からいつもコメントをいただけて、とてもありがたいと思っています。でも、本来自分が書きたいもの・頑張って書いたものよりも、流行りに寄せて書いたものが評価されると複雑でしょうね(´・ω・) ネットに投稿するだけならば自分と読者様だけの世界ですが、書籍化され金銭や出版社という他者が絡んできたら、話は更に複雑になるでしょうし。もしかして、ふくすべの二巻がなかなか出版されなかったのも、由良みかん先生の本来書きたいものとふくすべの設定が乖離していることに原因があったり……?
作者からの返信
Web小説ではありがちな問題ですよね……。私もいろいろ思うところがあるのでヴァルトラウトに言及してもらいました……。書く人々よ、みんなすこやかであれ……。
セシルの言うとおり、評価されてるんならいいんじゃない?と思うんですけどね。一番しんどいのは流行りに寄せて書いたのにそれも爆死するやつです。
コメントありがとうございます~!!
第18話 うふふ! おほほほほほ!への応援コメント
確かにセシルの母のヴァルトラウトの評価はうなぎのぼりでしょうね(;''∀'') なんてったって息子の命の恩人ですし。ついでに国王の期待も篤い絶世の美女ですし。ただ、前世のセシルの母のことを考えると辛くなってきますね……。ようやく授かった娘を喪ってすぐ、息子まで自死という形で喪ったのですから。前世のセシルの死を知った瞬間に正気を失っていてもおかしくないですが、彼女はその後一体どんな人生を送ったのでしょう(T_T)
作者からの返信
そうそう、この母若干お花畑感があるので、ちょろいんですよね。国王の期待もあつい絶世の美女もそのとおりで、母からすると未来の宰相である(誰もそんなことは言っていない)我が子にふさわしい女なのです……! おもろい!
前世の母、どうなっちゃったんでしょうね……。それこそ生き返る見込みもない今のセシルには関係なく、悲しいことですがこのまま過去の人になっていくのです……。
コメントありがとうございます~!!
第17話 セシルの死亡フラグ 2への応援コメント
やったあああああああああ!!!
そうだよ、アリス、魔法が使えるじゃん!!!!
前話のラストで「ひぃ」と思ったけど、アリス、聖女じゃん!!!
すべてがいい方向にまわってよかった!!!
作者からの返信
そうです、アリス、使えるんです……一応……!! ヴァルトラウトが口を出してくれたおかげとはいえ、まあなんとか丸く収まりました!! ハッピー!!
コメントありがとうございます~!!
第17話 セシルの死亡フラグ 2への応援コメント
よかったあぁぁぁぁぁぁ!!! セシルの死亡フラグが折れたあぁぁぁぁぁ!!!
しかも、民衆はアリスのことを見直しましたし、シスコンぶりのせいで落ちているセシルの評判もこれで上がるかもかもしれない。それにヴァルトラウトとアリスの仲も、これが切っ掛けで改善するかもしれない。これは、雨降って地固まる、では!? アリスの処遇は変わらないでしょうが、これをきっかけに真面目に勉強するつもりで修道院に行ってくれたら……と思います。そしたら、今は冷たい目で見ているみんなも見直してくれるかもしれませんね(*^▽^*)
作者からの返信
折れました!! やったー!! これでこの先もまだ生きられます!!
これでみんなアリスが本当に聖女であることをわかってくれましたし(今まで男をたぶらかす悪魔くらいに言われていたので(笑))、セシルの印象も改善。痛い思いはしましたが、一石二鳥ですね! ありがとうヴァルトラウト!!
コメントありがとうございます~!!
第16話 セシルの死亡フラグ 1への応援コメント
くっ、結果的に原作とほぼほぼ同じ展開になってしまった!!! でも、こっちの流れの方がはるかに自然ですよね。アリスが周囲のヘイトを集めているのは皆把握している。そんなアリスと公衆の面前でいちゃついているエルンストに民の怒りが向けられるのも当たり前のこと。だけど、だけど……!!! 聖女の魔力でどうにかならないのでしょうか(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
セシルだからしょうがない!!
そうなんですよ、自然なんですよ。これ実は由良みかんの作家としてのスキルが上がっているから整合性が取れ始めたという設定なんですが、作者である丹羽夏子さんのほうのスキルが怪しいのでその設定が作中のどこで明かされるかは謎です……。
コメントありがとうございます~!!
第16話 セシルの死亡フラグ 1への応援コメント
自分から死亡フラグへ体当たり…!いや、セシル(の中の人)らしい…
作者からの返信
むちゃくちゃですが、彼なりの方法でがんばっております😂
コメントありがとうございます~!!
第15話 いつまでも、あなたの幸福を祈るへの応援コメント
エルンスト、良い奴やないか……(涙)
作者からの返信
創作キャラクターには時として作者も知らないいろんな側面があったりするものです……。
コメントありがとうございます~!!
第15話 いつまでも、あなたの幸福を祈るへの応援コメント
エルンスト(´;ω;`)ウッ…
言われてみればそうなんですよね。ヴァルトラウトはアリスの魔法にかからなかったのに、魔力が弱いとか説明があったわけでもないエルンストが、アリスの魔法にかかったのはなぜなのか。エルンストは自分を取り巻く、セシル以外の全てから逃げたかったのですね……。きっと弟の悪役王子の方ができがいいのでしょう。それで、幼少期から比べられたりもしていたのかもしれませんね(´・ω・) エルンスト、生きてくれ~!!! 生き延びてくれ~!!! セシルも、確かに雑な死亡フラグを回避してくれ~!!! また二人で仲良く過ごしてくれ!!!
作者からの返信
そうなんですよ。エルンストはわかってて、あえて自滅の道を選んだんですよ。すべてはエルンスト自身の弱さが招いたことで、アリスはきっかけに過ぎなかったのです……。
生きてほしいですね……彼は魔獣ではなく外国人の軍人崩れがいるところに行くんですもんね。がんばってくれ……。
コメントありがとうございます~!!
第14話 別ルートに入るための分岐点になる選択肢への応援コメント
家を出たら死亡確定でしょうが、家を出なくても回避できるかどうか、ですよね。
ヴァルトラウトがうまくやってくれることを期待するしかないですね。
作者からの返信
ヴァルトラウトがうまくやってくれることを期待するのみですよね……。
原作と展開が変わっている以上ヴァルトラウトにもどうにもできないところはあるにはあるのですが……小説展開執筆中に変わりがち問題。
コメントありがとうございます~!! ちょっと返信遅れちゃってすみませんでした!
第14話 別ルートに入るための分岐点になる選択肢への応援コメント
神である作者も、予想できない展開になったら焦りますよね(-_-;) と、思っていたら、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!! セシルに特大の死亡フラグが!!! エルンストよりヤバくないですか!? でも、破滅を回避できてはいますよね……。だからどうにかなるかも!? でも多分、二週間の間に外出しなければいけないイベントが起こるのでしょうね。それに家の中で殺されるかもしれませんし。セシル、いったいどうなるのでしょう……?
作者からの返信
焦るでしょうね、ポーカーフェイスみたいな顔をしてますが一番緊張しているのはヴァルトラウトでしょうね……。でも小説って書いてるとつじつまが合わなくなってきたりして後から不本意な展開の変更が生じたりしませんか!? 私だけ~!? 米子さんは結構きっかりプロットを作られる方だからそういうの少ないのかも……。
コメントありがとうございます~!! 返信ちょっと遅れてすみませんでした~!
第13話 物語が、明確に、原作からはずれたへの応援コメント
原作から筋道が外れたのはヴァルトラウトの思惑か、それともセシルが動き回ったからか、その両方か、はたまた……?
どきどきしますねー。
作者からの返信
その両方です……もっというとセシルが動き回ったことでヴァルトラウトが感化されたようです……!
コメントありがとうございます~!!
第13話 物語が、明確に、原作からはずれたへの応援コメント
ついに原作から外れた――っ!!! アリスにとっては、教会預かりということで(粗悪な環境のところでなければ)、原作よりも待遇が良くなったかもしれません。でも、好きな相手であり、心の支えでもあるだろうエルンスト王太子と引き離されることが、一体どのような結果をもたらすのか……。
そして、出ましたね悪役王子!!! 悪役は強大で魅力的であるほど物語が面白くなりますが、この王子様を倒すのは骨が折れそうですね(;'∀') でも、読者としてはきっと面白いのでしょうね。読者としては!!! 頑張れ、ヴァルトラウトとセシル!!!
作者からの返信
さらば原作!! この後は由良みかんも予測していなかった展開が目白押しだ!!
そうなんです、実は原作よりちょっと待遇が良くなってます(笑) でもエルンストは紛争地帯に行かされるそうなのでどうなることやら……。
はい、ありすの推し、ナタニエルの登場です!! 今思うとありすの趣味結構かたよってますね!! 邪悪な美少年が好きだったのかありすよ……
コメントありがとうございます~!!
第8話 このままではアリスが退場する前にセシルが退場しそうへの応援コメント
どうしてこのだめ女がそんなに好きなんだ!
にめちゃくちゃ笑いました!
他の方も同じようなコメントされている……!
頑張れセシル!
アリスもお兄様を安心させてあげて……!
作者からの返信
笑ってください!! この作品はもともとはコメディだったので!! 最近ちょっとずつシリアスに寄ってきてるんですが……当社比では非常にライトな口当たりです……!!
セシル、ずっとがんばってます!! 兄って大変ですね~!!
コメントありがとうございます~!!
第12話 セシルには、セシルの人生がへの応援コメント
お、おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! ついにセシルが望んだ言葉が!! この世界の神でもあるヴァルトラウトがストーリーを見直してみたら、アリスが破滅を逃れ、なおかつセシルが自分の人生を生きるルートが見つかるかもしれませんね(∩´∀`)∩ ……しかし、由良みかん先生はなぜ転生してしまったのでしょうか。ヴァルトラウト=由良みかん先生からは、長生きしたという印象を受けないのですよ……。優しくて温厚だけど、それは年を重ねたが故ではないような感じがするのです(>_<) 先生も先生で、前世で色々あったのでしょうか……。
作者からの返信
そうなのです!! セシルが目覚めてハッピーエンドのためにがんばり始めたことでヴァルトラウトも感化しているのです!! 物語が変わり始めたのです!!
由良みかんが転生した理由は私の中では明確にあって、打ち明けるシーンが物語の後半の山場のひとつになるように設定しているのですが、まだプロットがあやふやなのでどのタイミングで明らかになるかは未定です……。今しばらくお待ちください!
コメントありがとうございます~!!
第11話 今の僕に必要なのはクリアアサヒへの応援コメント
>推しが苦しむところを見たいわたくしたちオタクの心情
あぁ、わたしもヴァルトラウト側です(笑)。
これはっ、セシルとヴァルトラウトが……。
いい、いいですね~。
作者からの返信
私も……ヴァルトラウト側です……。(笑)
作者=由良みかんではないのですが、作者が共感しやすいキャラにしました……
セシル、そんなふうに女性を誘うなんて陽キャだったんですね。こわいこわい。
コメントありがとうございます~!!
第11話 今の僕に必要なのはクリアアサヒへの応援コメント
そうなんだ!!! 悶え苦しむ推しの姿からしか摂取できない栄養があるんだ!!! と、声を大にして叫びたくなっちゃいました(笑) やっぱりヴァルトラウトは解っていますねd=(^o^)=b
それはそれとして、セシル×ヴァルトラウトってめちゃくちゃ美味しくないか!? とも思ったり。でも、ヴァルトラウト的にはどうなんでしょうね~。
作者からの返信
推しが苦しんでる顔からはいいおだしが取れますからね~!! ヴァルトラウトは我々の側なんですよ!! 「僕結構オタクだよ」って言ってるやつがオタクなわけないんですよ(偏見)
この物語の公式カプはセシル×ヴァルトラウトですよ!!! これからセシルとヴァルトラウトのラブストーリーが始まりますんでご安心ください!!! 自分に置き換えてみると自キャラと恋愛するのか……??ってなりますが、今の彼はもはやヴァルトラウトが設定を考えたセシルではないので……
コメントありがとうございます~!!
第10話 読者はざまぁが見たいのよへの応援コメント
ヴァルトラウトは流石プロ作家ですね(*^O^*) そう。どんなに愛着があるキャラでも、破滅させなければいけない時があるのだ……。むしろ手心を加えたらキャラに悪い、という時が。ただセシルにとってはヴァルトラウトのプロ意識は納得しがたいでしょう。こうなったら、セシルがなんとかプロット以上に面白く、なおかつアリスが救われる展開を思い付いて、ヴァルトラウトを唸らせるしかないですね!!!
作者からの返信
まあ~でもこれ「読者はざまぁが見たいのよ」⇔「作者はそこまでざまぁにこだわっていない」という話でもあるんですよね……だからセシルが「仲直りじゃだめなの?」と訊いた時に一瞬動揺したわけで……でもやっぱりプロならざまぁを書けなければいけないんだろうなあという作者の私自身の悩みでして、ずっと自問自答しているのです……。
もっと具体的に言うと、天竜鳴秋や馬込右衛門はざまぁされるべきだったけど狩野月隆はざまぁだけで終わってよかったのか?という……いや彼も彼で非人道的行為を行っているのでざまぁするしかなかったんだけど、なんらかのフォローがあってもよかったのかなーとか、あるいはざまぁにふさわしくもっとわかりやすい悪にすべきだったのかなーとか……。
それに比べるとアリスの嫌がらせの被害を受けているのってヴァルトラウトだけで、確かに人は殺していないんですよね。
このへんのバランス感覚ってめっちゃ難しくないですか!?
米子さんのおっしゃるとおり、セシルがプロット以上におもしろい話にするしかないですね!! 頼んだぞセシル!!
コメントありがとうございます~!!
第9話 初めてをゲットした男セシルへの応援コメント
作者来たーーーーーー!!!
作者からの返信
いぇいいぇい✌
タグに入ってるじゃないですか……
この物語は……全書籍化作家が涙する……感動巨編になりますよ……!!!!!
コメントありがとうございます~!!
第9話 初めてをゲットした男セシルへの応援コメント
な、なんですとぉーーっ!!! 作者様がヴァルトラウトに!!? 最強×最強じゃないですか!!! こうなったからには、セシルはこれからヴァルトラウトにゴマをすりまくるしかないですね(^_^;) 作者様なら今後の展開も丸わかりですし。でも、どうして作者様が自作の世界にてんせいしてしまったんでしょう……?
作者からの返信
そうなんですよ!! 実は!! 彼女がチートなのは彼女がすべての設定・展開を把握している神(この世界においては)だったからなんですよ!!
なんと、この先は真実を知ったセシルのターンなのです!!!!!!!
転生について明らかになるのはまだだいぶ先なのでしばらくお待ちください……
コメントありがとうございます~!!
第8話 このままではアリスが退場する前にセシルが退場しそうへの応援コメント
>どうしてこのだめ女がそんなに好きなんだ!
今回のセシルのツッコミ、キレッキレですね!!! 読んでいて思わず吹き出しそうになりました。エルンストも、この段階で自活するための手段を模索しているあたり、そんなに悪い奴ではない(よほどの才能がない限りは、素人が農作業と工芸品作りだけで生活できるほど甘い世界ではないでしょうが)。アリスは――セシルがどうにかしてくれることを期待するとしても、少なくともエルンストに対しては一途なんですよね……。どうにかなってくれたら、と本気で思っちゃいました(´;ω;`)ウッ… ……これからヴァルトラウトにゴマをすりまくるしかないですね!!!
作者からの返信
セシル、アリスへの対応が日々うまくなってますね……前世の記憶を取り戻して以来目が覚めましたからね! 笑ってください、これはもともとコメディのつもりで書き始めたのです……下書きで今書いている部分ではなんかシリアスになってきましたけど……
エルンストはいいやつなんですよねえ。彼も彼なりにいろいろな理由があって婚約破棄に至ったので、可哀想ではあります。アリスもエルンストだけは本気で好きなんですよ、一応……
コメントありがとうございます~!!
ヴァルトラウト、かっこいいじゃないですか!!!!
作者からの返信
ヴァルトラウトはかっこいいです、ヴァルトラウトは!!
悪役令嬢って読者目線だとだいたいかっこいい女じゃないですか!?
コメントありがとうございます~!!
いや、まあ、その……。一応、微妙に原作通りの展開にはならなかったわけですし、あんまり気落ちしちゃだめですよセシル!!! ……これからアリスが原作以上の醜態を晒す可能性もあるわけですが、そこらへんからは目を逸らしてですね(;'∀') プラスの方に目を向けたら、セシルも頑張れば地属性の魔法でヴァルトラウトのように戦えるってことですし。――とりあえず、頑張れセシル!!!
作者からの返信
そうそう、微妙に原作どおりではないので、この積み重ねがね!! 彼を救うのです!! がんばれセシル!!
アリスがあまりにも変わらな過ぎて賽の河原か~!?って感じですが、雨垂れ石を穿つっていうし……!! が、がんばれ……!!
コメントありがとうございます~!!
第6話 アリス、煽り耐性ゼロへの応援コメント
ああ、セシル……(笑)
もうアリスは……無理じゃないかな(^^;
これは矯正できない気がしてきました……。
作者からの返信
セシル……かわいそう……(笑)
アリスの矯正は大変でしょうね……どうすればいいんでしょうね……?? やはりヴァルトラウトにざまぁされて追放されるしか……
コメントありがとうございます~!!
第6話 アリス、煽り耐性ゼロへの応援コメント
ま、まさか、エルンストまで転生者では――なんてことは流石にないですよね(笑) でも、まだアリスを諦めていない、とかそういう風に目をつけられた可能性はあるかも? なんにせよ、次回は何かありそうですね(*^▽^*)
作者からの返信
ないです!! この話の中で転生者は今のところセシルとヴァルトラウトだけです! 転生者だらけになったら収拾がつかなくなりそうで……おもしろそうではあるけど……!
エルンストとセシルの因縁(?)はもうちょっと引っ張るのでしばしお待ちを……
コメントありがとうございます~!!
第4話 はい終わり! 終わりです!への応援コメント
アリス、憎み切れないというか。あざとかわいいというのでしょうか。
ヴァルトラウトも転生者なのですね。彼女との駆け引きも楽しみです。
作者からの返信
ワッ、こちらの作品にもありがとうございます!!
あざとかわいい!(笑)
アリス、結構いいキャラですよね。私も可愛い気がしてきました。
ヴァルトラウトとの駆け引きは3章から始まります。楽しんでいただけたら幸いです~!
コメントありがとうございます~!!
第5話 魔獣の地の浄化に、聖女はもう必要ないへの応援コメント
これは凄まじい公開処刑ですね(;^ω^) セシルからしたら黒歴史を晒されているようなもので、その上まだなにも気づいていないアリス≒かつての自分が目の前にいて……。セシルの胃と気力、大丈夫ですか? このままじゃああと数日で倒れてしまいそうですね💦
作者からの返信
ヤバいですよね!? セシル、かなりしんどい状況ですよね!? これは早々になんとかしないと!! 助けてヴァルトラウト!!
まあセシルは頑丈なのでちょっとやそっとじゃ倒れません、大丈夫! なぜなら私が書く話の主人公だから!
コメントありがとうございます~!!
第4話 はい終わり! 終わりです!への応援コメント
くっ、アリスが私の好みど真ん中の性悪女すぎて私も辛いです(>_<) 期限が三か月じゃなくて三年だったら、しばらくこんな感じでもよかったかもしれませんね。でも、三か月しかないんだなあ! ということで最強の女の登場ですね!! 楽しみです!!!
作者からの返信
いや、私も書いていてだんだんアリスに愛着湧いてきちゃってどうしようか悩み始めました……だんだん可愛い気がしてきた……でもだからこそちゃんと破滅させてあげないといけない気もするし……破滅というかお仕置きというか……。
コメントありがとうございます~!!
第3話 ティータイムを堪能している場合ではないのだけどへの応援コメント
女同士のバトルがこれから始まるんでしょうか……。
いやでもセシルが正しく導くんならそんな修羅場的なこともおこらない……のかな?
作者からの返信
始まるんですが、アリスが雑魚――じゃなくてそんなに強いタイプの女ではないので雌雄は最初から決しちゃってるんですけど……!
セシルにはぜひがんばってもらいたいですね。本当に。
コメントありがとうございます~!!
第3話 ティータイムを堪能している場合ではないのだけどへの応援コメント
ヴァルトラウトvsアリス、めちゃくちゃ面白そうですね!!! きっと火花がバチバチに飛び交うバトルが見られそう。それはそれとして、この性悪女のアリスをセシルがどう変えていくのかも楽しみです(*^▽^*) きっと一筋縄ではいかないのでしょうね。
作者からの返信
アリスが若干雑魚――いえ、あんまり強力なタイプではないので、どこまで勝負になるのかわからないのですが……作者は書いているうちにアリスに愛着が湧いてきて逆に可愛く思えてきました……残念過ぎる……!
セシル、本当に、お前の両肩にすべてがかかっているんだよ……
コメントありがとうございます~!!
第3話 ティータイムを堪能している場合ではないのだけどへの応援コメント
なるほどアリスへの愛ゆえに魅了の魔法を解いたんですね!
この先も楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんです、アリスを諭し導く務めを担えるのは自分だけだと思っているので、アリスへの愛ゆえに、アリスに厳しい態度で当たるために魔法を解きました!
そう言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます~!!
マトリョーシカみたいな構造の世界ですね💦 ありすちゃんもこの世界にいたら協力しあえるかもしれませんが。でもそれはそれで酷かもですね(;''∀'') どうせならありすちゃんはあまあまな世界観の話に……。
作者からの返信
そうなんですよ、ちょっとわかりにくいかな?と思って今回1話たっぷり説明に使いました。こういう話って瞬発力が大切そうなのでどうなのかとちょっと悩んだのですが……。
ありすがいたら第二王子推しなのでいろいろ複雑だったでしょうね……。残念ながらありすは転生してません……たぶん……プロットとかちゃんと作らずに書いてるので、おもしろそうだったらアリスの中の人がありすになるかもしれない……性格180度変わってるけど……。
コメントありがとうございます~!!
第1話 前世の記憶を取り戻したけど、もう手遅れかも!?への応援コメント
おお、悪役令嬢が本当に悪役だ!!! 斬新なお話の続きが楽しみです(*^▽^*)
作者からの返信
こちらまでお付き合いくださって本当にありがとうございます!!
こちらはマジで最初から最後までふざけた内容となっておりますので、笑ってくだされば恐悦至極に存じます~😭
第34話 悪役令嬢と聖女の兄がくっついて、めでたしめでたし(完)への応援コメント
八方丸くおさまりまして!
完結おめでとうございます! 冒頭のアリスからの手紙に笑ってしまいました(笑)
カクヨムコン長編2作、参加お疲れ様ですーーーー!!!
少しリラックスしてお過ごしくださいね!
作者からの返信
収まりました!! なんとかなりました!!
アリス、懲りないですね……。アリスの成長も楽しみにしたいといったところですが物語は終わってしまいました……(笑)
いやー、楽しんでいただけたでしょうか? 実はこの話を書くことになったきっかけのひとつに青嵐さんの禁足地に影響を受けていつか私も作家もの書くかー!と思っていたこともあったので……青嵐さんに読んでもらえて嬉しいです……!!
なかなか大変でした……燃え尽きました。でもゆっくりしている場合ではないので、また別の公募を目指してちまちまカクヨムの外で書き進めたいと思います……。
応援本当にありがとうございました~!!