ぱっつんの俺がバスケで無双⁉︎
@pattunmaneejya
第1話マネージャー宣告される
俺はバスケ部に所属している歯波 旬助。
バスケ部に所属しているとはいうものの、今まで半分くらいしか言ってない。
そのせいか、みんな強くて上手くやっていけない。みんなクロスオーバーやフェイダウェイなどを極めて自分のものにしているのだが、俺だけぱっつんを極めている。そんな中俺より弱い奴がいる。そう、Country Mac Runesu だ。コイツは俺と同じく背がとてつもなく低く、弱い。何の技を極めているの?と聞いたら「歯の黄ばみと殴ルネスさ!」とかえってくる。本当に救いようがない。
だがある日、Country Mac Runesuと1on1をしたら10対0で負けてしまったのだ。しかもその時運が悪く、部活の顧問に見られてしまった。そのせいで、部活の顧問からマネージャー宣告されてしまった。(マネージャーは試合に出れない)
「whatthefuck!!!」
俺は感情を抑えきれず、そんな言葉を口にしてしまった。もちろん部活の顧問は黙っていない。
「反抗期だねオマエは。いらないから一生マネージャーだにー!」
そう言われてしまった。
ぱっつんの俺がバスケで無双⁉︎ @pattunmaneejya
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ぱっつんの俺がバスケで無双⁉︎の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます