応援コメント

第1話 スッポンスープ事件」への応援コメント

  • 食指が動くの由来がこういう話だったとは!
    とても勉強になりました😊

  • 食指が動くってそういう話だったんですね(゚∀゚)

    予知能力的な食指が動く事でご馳走が食べれると思った主人公。ところが料理はあるけどオジキにはあげない、どうだ食べれないからオジキの予知能力は当たらないだろう、と笑うガキ君主。

    これ、一休さんならとんちが効いてて上手いねぇってなるところですけど・・・

    残念ながら、タマの取り合いですか(;´Д`)
    いや〜食い物の恨みは恐ろしいねぇ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「食指が動く」、脚色はしていますが、あらすじとしてはおおむねこんな感じです^^;

    とんちを効かせたつもりの霊公、代償は自分の命でした(;´Д`)
    まこと、食い物の恨みは恐ろしく……(汗)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     メンツひとつで殺し合うのは国を問わず古代の特徴ですからね。
     でも、食べ物が原因というのは……珍しいかも知れないw
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面子が命のやりとりに直結する古代の恐ろしさ^^;
    確かに、食べ物が原因というのは珍しいかもしれません(笑)
    でもまあ、三大欲求の一つですからね(;´∀`)
    これはこれで説得力がある……のかな?^^;

  • 食い物の恨みは恐ろしいことが身に染みる物語ですね!
    最初の雰囲気から一転、とつぜん現代日本の若者みたいなノリになって笑いました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    食い物の恨みの、なんと恐ろしいことか……(白目)
    現代日本の若者みたいなノリは、なんというか突然降ってきましたw
    おかげでキャラが立ってくれてよかったです^^

    というか子家がチャラ男みたいになっちゃって^^;

  • 予を誰だと思っている……!?
    超・戦国諸侯の誕生の瞬間か(笑)
    食指が動くの故事は知ってましたけど、まさかこんなアレンジが^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    超・戦国諸侯爆誕か……!?

    いやー、どう考えても霊公は義元さんにはなれないでしょう^^;
    というか、ぶっちゃけ銀ちゃんと同じようなニオイが……(;´∀`)

    アレンジはなんと言いますか、書いてて途中からやる夫スレみたいなノリになってましたw

  • 期待してたのにお前にはやらないと言われるとそりゃ腹立ちますよね、貰えないのもですが人前でハブられた恥ずかしさの方が大きいかもですが。

    霊公さんの死因がすっぽんのスープお前にやんないよ~とかいう子どもじみた事だったとか後世に残されるのめっちゃ恥ずかしいんじゃないだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    期待してたのに貰えない、むしろ「お前にはやらん!」ですからねえ。そりゃもう腹も立つでしょう。
    子公の場合は、他の人たちもいる中でそれをやられたという屈辱の方が大きいでしょうけども。


    こんな死因が歴史に残って、霊公もあの世でのたうち回っているんじゃないでしょうか(;´Д`)
    もしくは逆恨みコースか……^^;