食指が動くってそういう話だったんですね(゚∀゚)
予知能力的な食指が動く事でご馳走が食べれると思った主人公。ところが料理はあるけどオジキにはあげない、どうだ食べれないからオジキの予知能力は当たらないだろう、と笑うガキ君主。
これ、一休さんならとんちが効いてて上手いねぇってなるところですけど・・・
残念ながら、タマの取り合いですか(;´Д`)
いや〜食い物の恨みは恐ろしいねぇ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「食指が動く」、脚色はしていますが、あらすじとしてはおおむねこんな感じです^^;
とんちを効かせたつもりの霊公、代償は自分の命でした(;´Д`)
まこと、食い物の恨みは恐ろしく……(汗)
期待してたのにお前にはやらないと言われるとそりゃ腹立ちますよね、貰えないのもですが人前でハブられた恥ずかしさの方が大きいかもですが。
霊公さんの死因がすっぽんのスープお前にやんないよ~とかいう子どもじみた事だったとか後世に残されるのめっちゃ恥ずかしいんじゃないだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
期待してたのに貰えない、むしろ「お前にはやらん!」ですからねえ。そりゃもう腹も立つでしょう。
子公の場合は、他の人たちもいる中でそれをやられたという屈辱の方が大きいでしょうけども。
こんな死因が歴史に残って、霊公もあの世でのたうち回っているんじゃないでしょうか(;´Д`)
もしくは逆恨みコースか……^^;
食指が動くの由来がこういう話だったとは!
とても勉強になりました😊