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概要
それは、ノートの切れ端だった。
初めまして。
晴耕雨読と申します。
既に短編集にて公開済みなのですが、カクヨムコン10のために枠を作り直すことにしました。
初期の頃に作った短編達の中で、自分が1番気に入ってるものを選びました。
とても短いですが、暇つぶしに読んで頂れば幸いです。
晴耕雨読と申します。
既に短編集にて公開済みなのですが、カクヨムコン10のために枠を作り直すことにしました。
初期の頃に作った短編達の中で、自分が1番気に入ってるものを選びました。
とても短いですが、暇つぶしに読んで頂れば幸いです。
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