青い天使が笑った

「こんなに悲しいことなのね」

人の数だけ思いや考え、認識がある。
真実も同じ。
心在る数だけ世界にひしめいている。

易きに流れることは簡単で、難しいほうへの軌道修正は選ばれない。正しい軌道でも。
それが現実だ。
人が変わることは奇蹟に近い。そうそう変われない生き物だから。
苦い味。悲しくて痛い味。優しさ。

そうした感覚が生々しく胸に刻み込まれて、触媒となり、変わる奇蹟が稀に起こる。

生まれたてのAI少女・リベルは、生まれたてだったからこそ目まぐるしく変化したのかもしれない。
新鮮で躍動的な変化からは「生」が感じられる。
瑞々しく美しい知的生命体。
審判の時が来るまで、共に歩んでみたら良い。

いずれその音が聴こえたとしても、序曲は優しく耳に届くだろう。

リベルは自由を意味する。

rebellion

それは考える人だけに出来ること。

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