マジで面白かったです!!
面白すぎてずっと読んでいたかったです。横に家族いるのに途中笑いが込み上げてしまって怪訝な顔されてしまいました。
共テ国語を三十分で解くってどんな化け物かと思ったら、いや~ある意味化け物(笑) 彼女の妄想力の高さは別次元ですね。
今回出てきたタイトルの中で一番魅力的なのは二位に大差をつけて『このタイトルを見てどんな物語か想像してください』ですね(笑) 『トイレ』って……誰が読むんだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと素敵なレビューも感謝いたします!
そんなに笑っていただけて、嬉しいです😊
共テ国語を三十分で解くのはめちゃくちゃ早いですよね(笑)
現実的にそんな早く解くことは可能なんだろうか……。
私は時間ギリギリでしか解けたことないですね😓
まあ彼女は天才という設定なので(笑)
妄想力もすごいですよね、彼女は🤣
実は、この作品自体、タイトルを最初に思いついて、そこから妄想を膨らませて書いたものだったりします(笑)
たしかにトイレってタイトルはそれだけだと読みたいと思わないかもしれないですね(笑)
素晴らしいご感想をいただいて、すごく嬉しかったです。ありがとうございました!
暇を持て余した高校生特有の、無益で得難い一幕を垣間見た気持ちになりました。
文芸部らしい、突飛で柔軟性のある発想が羨ましいです。
「世にも奇妙な物語」の「ずんどこべろんちょ」に通ずる卓越したコメディーセンスが光っていて、とても面白かったです。
個人的にこういう作品が好きなので、今後もあなた様の作品に期待を寄せています。
どうかご自分のペースで、無理なくご執筆を続けていただければと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよね、こういうあそびが高校生の内にできたら。
もうだいぶ昔のことになるので、あのころに戻りたいなあってたまに思ってしまいます。
コメディーセンスが光っていると言われて、うれしいです。
橋元さんの作品もコメディーセンスが抜群で、読んでいて笑ってしまいました。そんな作家にそう言っていただけて、光栄です。
今後も期待に応えられるように頑張って執筆したいと思います!
素敵な感想と星までいただき、ありがとうございました!
想像を超えるインパクトでした。これが技巧!と見せつけられた気分です!すごい。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューも感謝です。
なんか、すごい褒めていただいて、身に余る光栄です。
実力以上に評価されているような気がしますが、とても嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
気取ったタイトルかと思いきや……非常にぶっ飛んでて面白かったですw
私の場合はストーリーを考えてそれにあったタイトルを付けますけど、逆にタイトルを先に考えてからそれに沿った物語を構築するというのも面白そうですね。
「トイレ」とか自作の「うんこたろう」「にんげんホイホイ」に通じるものがあって共感がありますねぇ。
この二作品の物語を彼女に考えてもらいたい(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
ストーリーから考える人のほうがたぶん多いでしょうね。
この作品も一番最初にタイトルが思いついて、そこからどんな物語か想像を膨らませていったのですが、そっちのほうがインパクトのあるタイトルにはしやすいと思います。
こんなにぽんぽんアイデアが浮かぶ彼女は作家の才能がありますよね。私もこういう知り合いが周りにいたらなあと思います。
一人、部屋で孤独に執筆しているので。
読んでくれてありがとうございました!
こうして『ぶべちょぶぶらちょ』の物語が誕生したと笑😆
ストーリーとして面白いのはもちろん、タイトルから小説の内容を考えるというのが個人的に斬新でした!いつも内容が大まかに決まってからタイトルを考えるので…こうやって連想ゲームのようにタイトルから物語を考えてみるのも良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、こんなかんじでぶべちょぶぶらちょはタイトルから物語を考えた小説です。
この作品みたいに二人で考えたわけではなく、一人で孤独に考えた結果、できた作品ですけどね。
タイトルから考えたほうが魅力的でインパクトのあるタイトルにしやすいと思います。ただ、やはりストーリーを面白くしやすいのは、物語が完成してからタイトルをつけるやり方だと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
想像の数倍、いや数十倍もカオスで腹抱えて笑いました笑
どんな発想力やねんと…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、ちょっとカオスにしすぎたかなと思っていたのですが、笑っていただけたようで、よかったです。
キャッチコピーもあらすじもないので、どんな内容か全くわからなかったと思いますが、そんなこの作品を読んでいただき、ありがとうございました。
おはようございます。
続けてのコメント失礼いたします。
めちゃめちゃ面白いです。
かなり、笑いました。
こういう流れ、現実でやりたいですね。まわりで、本を読んだり作る人は、全くいないので作品作りは、ある意味一人での対話ですが、お二人の息のあったやり取りすごく面白かったです。
この美少女さんはもしかして男性があまり好きじゃない? のかな、とか、このツッコミをする男の子は鈍感なんのかな? とか、いろいろ考えさせられる濃い内容でした。
感想を書き始めると長文にしてしまう傾向が自分にはあるので、この辺りで。
先程は、拙作を褒めてくださり、本当にありがとうございました。もう、恥ずかしくて嬉しくて恐縮です。まだまだ、未熟者ですので、精進していきたいと思います。
お礼を申し上げたくて。
ありがとうございました。
また、他の作品も楽しみにしております😊
作者からの返信
読んでいただいた上にまたコメントをしていただけるなんて、恐悦至極です!
春野セイさんほどの作家にめちゃめちゃ面白いと言っていただけて、すごく嬉しいです!
現実でもこういうふうに創作できたら楽しそうですよね。
私も周りに創作の相談とかをできる人がいないので、この作品の二人が羨ましいです……。
ひとりで創作していると、私は読者のニーズを無視して暴走しがちで……、あと、作品を公開した後で、「あれ、あそこのシーンとかあの文章おかしくね?」て気付くことが多くて……自分の作品を客観的に読んで的確な指摘をしてくれる、そんな心優しくて有能な人が周りにいたらなあ……てよく思います。
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございました!
私も春野セイさんの作品を読むのが楽しみです!
カクヨムはいろいろと厳しい世界ですが、春野セイさんとは是非一緒に頑張っていけたらいいなって思います!
>>このタイトルを見てどんな物語か想像してください
企画からふらっとやってきましたが、どんな物語なのか全然想像できず読み進めましたが、予想外すぎました!
サイボーグゴリラやお尻に男性器ってww
とても面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の考えるお題は変なのばかりですね(笑)
楽しんでいただけたようで、安心しました。
読んでいただき、ありがとうございました。
おもしろい趣向で、感心しました。
とてもよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白い趣向と言っていただけて、嬉しいです。
楽しんでいただけたようで、安心しました。
もの⚪たりぃのおだいは、いつも変なのです。文章書く人の発想じゃない‼️
暇なのかな⁉️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の考えるタイトルは確かに変なのばかりですね(笑)
暇なんでしょうね、最初に暇って言っていますし……。
この男性は彼女と同級生なのかな、ときどき敬語になるから下級生なのかな… それにしても彼女のはちゃめちゃなボケに、あくまでまじめに突っ込みを入れる、2人の軽快なかけあいが、漫才みたいですごく面白かったです。
「ぶへちょぶぶらちょ」 前から気にはなってたんですが、タイトルから内容がまったく想像できなくて、ジャンルもホラーになってたので避けていたのですが、このお話を読んで俄然興味がわいてきました!
作者からの返信
nakamayu7さん、またコメントをいただき、ありがとうございます。
同級生か下級生かについては……ご想像にお任せします。
面白かったと言っていただけて安心しました。
すべってないかと危惧していたので。あと下ネタがきつくないかということも心配していたので。
ぶべちょぶぶらちょは、一応ホラーというジャンルですけど、あんまり怖くないので、怖いの苦手という人でもたぶん読めると思います。
桜森よなが様、こんにちは。
サイボーグゴリラ、これは名作の予感がしますね。
読んでみたいです(*´艸`)
男性器の話は猟奇的ですね。
これが思いつく彼女が怖いです((((;゚Д゚))))
トイレの話は「オチ」が良いですね。
この宗教は直ぐに世界中に広がりそうですね。
「ぶべちょぶぶらちょ」……はて、どこかで聞いた事のあるタイトルですね。
前に読んだ事がある気がしますが。不思議ですね(*´∀`)
面白かったですよ。
タイトル回収お見事です(๑•̀ㅂ•́)و✧
あと男性器の話ですが、「頭」と「お尻」がごっちゃになっていますか?
お母さんは「お尻」子供は「頭」でいいんでしょうか?
あと「お尻に男性器が這えた女の子に恋をするの」の「這えた」の漢字が違うのかな?
前回に続き細かい話で申し訳ありません。
迷惑だと感じたら言ってください。
その時は静かに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぶべちょぶぶらちょは、実はこの作品みたいに、タイトルから先に思いついて、そこから想像を膨らませて執筆した作品なんです。
まぁこの作品のように、一緒に物語を考えてくれる相手はいませんでしたが……。
面白いと言っていただけて、よかったです。
頭とお尻については、すみません、お尻の方が正しいです。
あと、這えたも誤字です。
ご指摘ありがとうございます。
直ちに修正させていただきます。
見直しが不十分でした。お恥ずかしい限りです。
いえ、全然迷惑ではないです。むしろありがたいです。
気づいたことがありましたら、どんどんおっしゃってください。
編集済
『なんかもう話の展開についていけない。』主人公くん、私もそう思いました笑
いやー、会話のテンポが良く、まるで実際に、現実で友達同士が話しているようなお話で、面白いなぁ、と思っていたのですが、まさかのラスト笑
本当にあったお話なんかーい!主人公のツッコミがキレっキレで読んでてすごく面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も実際に彼女のような人があんな話をしてきたら、ついていけないと思います(笑)
テンポには気を付けていました。
面白いと言っていただけてよかったです☺️
読んでくださり、ありがとうございました!