if 🏸への応援コメント
>天狼や暮らしもひともつつましく
冬三日月未完のペンを擱くごとし
「粗衣粗食しりーず」最新作!
シリウス(天狼星)というスケールの大きな言葉で、句に奥行きが出ました。
「天狼抜◯牙!」の激しいイメージと、慎ましさの対比。
生活様式と、心の持ち方の両方に、適度な慎みを添えて。
新月から満月までの流れを、エタらずに書き上げたかった・・・
でも、未完のままペンを置くのは辛いでしょう。
有名な辞世の句「叫びたし 寒満月の割れるほど」と合わせると、断腸の思いにさえ通じるかもです。
作者からの返信
殉教@公共の不利益さん、一貫した透徹なご鑑賞をありがとうございます。
思わず読み耽ってしまい、いけない、拙句への過分な物語だったと。(^^;
原句を超えたご鑑賞は、まさに独立した文学であることを実感しました。
if 🏸への応援コメント
むかし、電話で、『いふいふ……😓』と言ってよく叱られました。相手によります。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、あらまあ、そんな過去が?(*^。^*)
そのお相手って、もしかして……あら、またいふですね~。