□ 完結済にするの、寂しくないですか?
11/26の今、
自分が書いてる物語の【第四幕】が終幕に向かってラストスパートをしています。
次の展開なんて、考えてません。
彼らは、いつもふらりとやってきて、ふらっと去っていくからです。
そして今回の別れは、少々長くなりそうな気がします。
あー、寂しいなあ、と思います。
こういうのはカクヨム様で物語を書いて、初めて体験しました。
別にこのまま、ずるずる続けてもいいんですけど、
やはり、ぺったんと魔法封緘してひとつの瓶詰めを作るというのが、自分の物語づくりのスタイルな気がします。
みんなどうしてるんだろう、新作を書くことで紛らわすのかな?
道半ばです。
これはいかにも、カクヨム一年生らしい体験なのかな??と思ったので、
ここで共有いたします。
◇
同日、21時台追記。
とりあえず、ひたすらご陽気な音楽を聴き、ご陽気なエンディングにすることで、決着をつけつつあります。
これも、今現在の自分の作風のひとつの癖のようです。毎日が発見ですね。
◇
11/28追記。
結局、外伝や挿話と呼ばれるものが、増える展開になりそうです。
彼らはまだまだ、回廊の中から次々と降りてきます。不思議なものですね。
◇
よかったら、彼らの物語にも遊びに来てください。
案内板の物語が出来ました。
▶竜騎士シオンと【名の扉】
https://kakuyomu.jp/works/16818093089089529383
11/29追記。↑こちらの作品で、異世界ファンタジー部門 2454位の通知が来ておりました。ありがとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます