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【☆】尾張から戦国時代が始まった、という日本の歴史のエピソードは、終わり(私の死)から戦国時代(第三次大戦)が始まるよという、私に向けたメッセージなのかもしれない。

──『「神はさいころを振らない」「私は振るけど?」』──

☆☆☆


 2024年11月25日(月)。21時55分。


 こんにちは。井上和音です。


 統合失調症っぽいことから話をします。日本では尾張(織田家)から戦国時代が始まったと言うのが定説だと思われます。


 尾張から戦国時代が始まった。


→終わりから戦国時代が始まった。


 終わりというのは、まあ、私からしたら死ぬことを表すわけで。やっぱり井上さんが亡くなったら世界は戦国の世、戦争の世になってしまうのかなと統合失調症的には思うわけです。


 ということは、世界から逆算して、戦争が起こる、大惨事な第三次世界大戦みたいなものが起こったら私の死を意味しているとしたら。結構もうすぐ自分は死ぬのではないかと統合失調症の解釈に戦々恐々としている毎日であります。


 多分、世界と私はなんの関係もありません。


 コグニティブコンピューティング! コグニティブコンピューティング! って感じです。コグニティブコンピューティングというのはIBMが開発していた人間の認知をコンピュータが取り入れることができるのかという、私が就活をしていたときに日本IBMを訪れた時に知った、IBMが目指そうとしている到達点です。マジな話、私がIBMに就活に行ったら統合失調症になってしまったので、これは何回か書いていますが、統合失調症になって閉鎖病棟隔離室の中で幻聴が聞こえだしたときは、本当にコグニティブコンピューティングが補助する対象として私が選ばれてしまったと本気で思っていました。AIが選んだのなら仕方ないね。


 私とIBM及び日本IBMとは何の関係もありません。コグニティブコンピューティングと繋がっていたらもうちょっと頭が良くなったり、資格試験とかも通過している気がするので、多分繋がっていません。


 アメリカの企業が創ったコンピュータと私の脳内が繋がっているのならばTOEICとか800点くらいは行くでしょ。なんで430点なのさ。同志社で統合失調症になる直前に受けたTOEICIPでも500点ぴったりだったよ。難しいよねTOEIC。


 noteにつぶやいたことでも書いておきますか。


☆☆☆


 「今日からの休日の予定が年末まで埋まりました。歯医者忘年会サークル歯医者忘年会…。今日も帰りにクリスマスマーケットに寄ってきましたがまだ11月なんですよ。頭の中では紅白をボーっと見ている自分が居ますが、まだ11月。11月に失礼でしょと思いながらも日本人の年末は特別なのかなーと。」


☆☆☆


 年末まで全て埋まりましたは大袈裟で、嘘です。ごめんなさい。しかし、歯医者や忘年会やサークルが山のように予定を埋めていき、昨日まで休日は寝て過ごしていた井上さんにこんなタイトなスケジュールで大丈夫ですかと客観的に問いたくなります。大丈夫なのかな。ちなみに、朝晩冷え込んでいますが、まだ11月ですね。今は上裸で書いていますが、これが11月の証拠ですね。12月の寒さを舐めてはいけませんね。まだ秋です。小さい秋見つけたと唄がありますが、地球沸騰化のせいで秋が本当に小さくなってきています。これ明日くらいにはさっさと冬になっていそうな気がします。国際ニュースなんか見ると、中国の山間部ではスキー場が大人気。韓国の山間部も、紅葉を見に来たらなぜか雪景色を見ることになってしまったとおばちゃん達が笑っていました。家鳴りがバキンっと音がしたので、そろそろ書くのをやめろと言う神さまからのサインですね。私は神ではありませんので。


 

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