応援コメント

第542話 玉ります」への応援コメント

  • 玉鋼(刀剣)の作り方を語るJK⋯⋯。

  • 唯一の成人男性のオックスさんがホントに頼りになるありがたやー

    作者からの返信

    頼りになる男性がいるだけで全然ちがいますよね。

    オックスがいなかったら――いなかったらいなかったで、緊張感があったかもですね・・・w
    でもそうなるとスウの心労が結構酷かったかもですね。一人で頑張ってたかも知れません。
    アリスとかに頼って下さいって言われても、アリス自体が一番護りたい人なわけですし、大事に箱にしまっとけと言われたら「できる物なら、そうしたいわ!」って返しそうな位ですし。

    編集済
  • とんとん拍子な幸運もそうだけど、メイン知識層の二人が本当におかしい()
    卵男「地球の一般的な知識人を凌駕してるぞ!? スウはまだわかるがあのオックスという男はなんなんだよ!?」

    作者からの返信

    スウは・・・まあ・・・。

    オックスさんは刀を作ると聞いていたので、ノリノリで試料を調べまくって来ました・・・><w

  • 制限された中で皆で物を作り上げる、一番楽しいときですね!

    作成中に理不尽にモンスターが大量に突撃してきたり、台風や竜巻みたいなのがきて拠点吹き飛ばされたりしないと良いけど。

    作者からの返信

    >制限された中で皆で物を作り上げる、一番楽しいときですね!

    やっぱ序盤ですよね。
    ただ、序盤やれることが少なすぎるゲームは苦手です><



    ギクッ
    また・・・w

    編集済
  • 金床とやっとこは魔術で…砥石は…

    チートスキル温泉から硫黄取れたりしないよね?一般的じゃないけど
    硫黄と木炭と硝酸カリウムで黒色火薬…
    マスケットでマミる?w

    作者からの返信

    >チートスキル温泉から硫黄取れたりしないよね?一般的じゃないけど

    残念ながら、〖温泉〗の効果はスウが望む美人の湯(草)炭酸水素ナトリウム泉しかでません。
    硫系泉も美人の湯なのですが、スウ的には透明度の高い炭酸水素ナトリウムこそ美人の湯という認識なんです。

  • ほかのチームが知ったら白目剥いて絶叫しそう
    多分他はまだ石斧で木を切ってるとか
    塩とかの入手に失敗して撤退とかだろうに
    ・・・塩は素材的に持ち込める?
    自然由来がOKなら大量のフリーズドライ食品とかでスタートダッシュ出来るか(和マンチ

    作者からの返信

    >多分他はまだ石斧で木を切ってるとか

    ですね。打製石器、良くて磨製石器やってます。
    運良く黒曜石をゲットできればまだマシですが、火山の国日本でも、大昔は南方の島からわざわざ運んできていたらしいんですよねぇ。

    >塩とかの入手に失敗して撤退とかだろうに

    まさしくで、始まりのジャングル、あそこ岩塩ないです・・・。ミネラルが鬼のように摂取難しいです。どんなに歩いても見つかりません。早めに脱出しないといけない場所です。スウたちは飛ぶというチートで遠方から運んでくるという裏技かましてますが()
    しかし、ほかの物資は多いんですよね。

    >・・・塩は素材的に持ち込める?
    自然由来がOKなら大量のフリーズドライ食品とかでスタートダッシュ出来るか(和マンチ

    お気づきになられましたか。
    可能ですw

    そのうちリあンが発狂して・・・・(草)

  • よく有る生産チートや鍛冶師主人公は全部1人でやって名刀を作るのは古典同然だけど(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

    本当は1人でできる物じゃないし(⁠↼⁠_⁠↼⁠)
    できても装飾は無理だろ(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    作者からの返信

    >よく有る生産チートや鍛冶師主人公は全部1人でやって名刀を作るのは古典同然だけど(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

    なるほど、一人で作っちゃうんですか・・・。
    生産系のチートがあるならともかく、無しだと厳しいかもですね・・・。

    調べてて思いました。うわー・・・知識や材料が一杯いるなぁと。
    鉄が融解する温度を得るのは、まあ簡単ですが。
    耐えられる炉を作るのが、色んな情報が交錯しててややこしいです。
    結局単純なんですけども。
    すみません、話の中に書けなかった内容を><

    編集済
  • 高炉通しただけだと炭素量多過ぎ(銑鉄)なので、転炉でスラグ除去と脱炭しないと鋼鉄にはならないと思いますが……まあ、面倒くさいので良いですかね。

    作者からの返信

    せやねん。
    けどな、にほんの鍛冶屋ってな、これつかいよるねん。
    あの人ら、いみわからへんやろ・・・。

    ちなみに今、暇な時に書いてる方では超エキサイティングに転炉作っております。
    でも、今日はバズ書いておりました。

    .ps

    調べてみました。
    確かに高炉だと炭素量が極端に多い銑鉄ができるます。
    ただ、どうもたたら製鉄だと、銑鉄ではなく錬鉄ができるみたいです。
    たたら製鉄のやり方は高炉そっくりの炭素元と鉄を同じ炉で温める形式なんですが、今回やったたたらだと温度が足りず、完全には鉄が溶ないみたいで、溶けないので炭素が溶け込めないみたいです。
    そこで極端に炭素量の少ない錬鉄ができるみたいです。
    ただ、銑鉄になっている場所もあって、刀鍛冶はこの鉄の質を見極めて、柔らかい錬鉄を刀の芯に、これを硬い銑鉄で包んだみたいです。

    勉強になりました・・・今度の私は上手くやってくれると思います。

    ちなみに、リメルディアに作った高炉なんですが、あそこも温度が足りてないか、赤土の鉄を使っているせいで、錆が炭素を奪ったことにして下さい・・・。

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