第37話 ピッタリゲーム!
「まぁ、ラブソングはまた楽しみにしておくとして」
「歌わねーって」
「ピッタリゲーム!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!いぇい!」
「何?いきなり何?テンションおかしいだろ。」
「説明しよう。ピッタリゲーム!とは」
「聞け。耳ついてないのか?」
「秋といえば、せーの、栗!秋刀魚!ブブー!
冬といえば、せーの、雪だるま!ピンポンピンポン!
というゲームなのだ!」
「めちゃくちゃ噛み砕いたな。説明。」
「では早速やっていきたいと思います!1問!鍋といえば!シンキングタイムスタート!」
「いきなり始めたな。また。何?鍋?鍋といえば?えー?鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋」
「終了!シンキングタイム終了!ではいきます!」
「ちょっと待てよ!」
「鍋といえば、せーの」
「「キムチ鍋」」
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