20210514

第19話

20210514


午前5時過ぎ🕔に起きた。

モーニングコーヒー☕を淹れた。

レッドストーンをしていた。

ログインチェックをした。

汰久、ビショップでディメンション・ハブをクリアした。

汰久のレベルが937にあがった。

痲依、ランサーでディメンション・ハブをクリアした。

痲依の経験値が23%あがって51%まであがった。

†汰久、ビショップでディメンション・ハブをクリアした。

†汰久の経験値が28%あがって38%まであがった。

汰久海、武道家でディメンション・ハブをクリアした。

汰久海のレベルが924にあがった。

力者、戦士でディメンション・ハブをクリアした。

力者の経験値が29%あがって31%まであがった。

書汰、光奏師でディメンション・ハブをクリアした。

書汰の経験値が53%あがって63%まであがった。

†痲依、リトルでディメンション・ハブをクリアした。

†痲依のレベルが908にあがった。

ペネガ、テイマーで旅館1Fでサタンを狩っていた。

午前7時過ぎ、ペネガのレベルが601にあがった。

ペネガ、テイマーの3次転生クエストを進めていた。

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

午前8時半、ペネガ、テイマーの3次転生クエストを完了した。

ペネガのレベルが602から314に下がった。

クエスト中、ペネガのレベルが602にあがった。

名も無い崩れた塔B4で狩りをしていた。

午前9時半、ペネガのレベルが362にあがった。

フォーリン地下望楼B1で狂気の指揮官を狩っていた。

風呂🛀に入った。

ペネガのレベルは380にあがっていた。

午前10時半前、コーヒー☕を淹れた。

フォーリン地下望楼B1で狂気の指揮官を狩っていた。

午前11時、ペネガのレベルが428にあがった。

狩場をダークエルフ王宮1Fに替えた。

ダークエルフ将校を狩っていた。

午後0時、ペネガのレベルは512にあがっていた。

狩場を兵営B1に替えた。

火炎の鬼を狩っていた。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

ペネガのレベルは521にあがっていた。

午後1時、歯磨き✨をした。

ペネガのレベルは542にあがっていた。

テイマーのスキルの睨み合いを覚醒してチャームアイになった。

チャームアイにするとテイムがしやすくなってペットのレベルも限界を超えるようだ。

ペネガのレベルは560にあがっていた。

キラさんの倉庫G作成のお手伝いをしてもらっていた。

午後3時、新ギルド「信行」を作成した。

同時刻、コーヒー☕を淹れた。

宅田斗志日呂で午後4時のレイドボスの予約をした。

きらさんに新ギルド作成のお礼にインゴ1本と赤い光を10個あげた。

ギルド作成から帰った時は、ペネガのレベルは574だった。

午後4時のレイドボスに参加した。

宅田斗志日呂のレベルが138にあがった。

ギルドレベルが1から29まであがった。

キラさんにギルドホール作成のお手伝いをしてもらっていた。

ギルドホール作成に成功した。

ギルドスキルの倉庫業を一気に最大の10まであげた。

あとは、残りのギルドポイントで広告業を18まであげた。

ファルコンジュニアをテイムしようと、

デフヒルズ西部に行ったけど沸いてなかった。

晩ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

午後7時前、デフヒルズ西部地域で1匹目のファルコンジュニアのテイムに成功した。

早速、テイムしたファルコンJrで兵営B1で火炎の鬼を狩っていた。

ペネガのレベルが589にあがった。

旅館1Fでサタンを狩っていた。

午後10時前、宅田汰久で午後10時のレイドボスの予約をした。

宅田汰久で午後10時のレイドボスに参加した。

宅田汰久のレベルが431にあがった。

ギルド信行のレベルが29から32にあがった。

ギルド信行のギルドスキルの広告業を最大値の19まであげた。

ウィザードリィを取るため精神修養と知識増加を1づつあげた。

しかし、ウィザードリィを取るためのギルドSPが足りずに取れなかった。

ギルド仲間と汰久でファルコン超級に行った。

ひび割れた邪念をGETした。

ひび割れた邪念が5つになった。

エルン秘密に2連行った。

このあと、ファルコンジュニアのテイムをしに行ったけど成功はしなかった。

ペネガのレベルは596にあがっていた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る