第4話　喉元を過ぎるのが速すぎる

昨日はきちんと食事量を守り運動をして

79.3キロ

いや大して減ってないんだけど

ふーん、やればできるじゃんってへんなチャラ男登場して調子にのる

2･3日前まで出来てなかったのなんか忘れてしまうのである

正に喉元過ぎればで苦労なんか忘れて油断するんだ

気をつけないと


あと、よく噛みましょう

みたいなのに　30回は最低噛みましょう

ってあった

ハハハハハ余裕余裕ってやってみたら

8~9回で飲み込みたくなる

柔らかいのなんか3回くらいだよ

速すぎる　物理的にも喉元過ぎるのが速すぎる

スピード狂

なんというか、デブの専門家みたいにデブ要素詰まっててびっくりしてる

デブ国の与党。なにを与えるのか知らないけど

毎回総理大臣の自信がある

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

何故お前は痩せないのか　心の闇まで記録 @den8

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る