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  • 編集済

    そもそも、(少なくとも現在の)AIには「創作」はまだ出来ないですからね。AIがやっているのは膨大なテンプレの組み合わせですから。

    AIを敵視してる人ってのは、結局そのテンプレ知識量で喧嘩売ってるんだから、そりゃあ勝てるわけがない。
    しかし、創作のツールのひとつとして考えれば。これほど知識豊富なアシスタントもなかなかいないでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうです。あくまでも多くのデータを組み合わせて、瞬時に解を弾き出す、というものです。もちろん人間も同じようなことをやっているのですが、創作のキッカケに、欲求や感情や思想があるのが、人間です。AIはそういう意味では、究極かつ超優秀な指示待ち人間であり、自発的な創作は、本来の人間が頑張るべきなのです。
    とはいえ、AIを無視して創作することは今後難しいでしょうし、背を向けたり毛嫌いしたりしても無意味です。であればツールとして、堂々と向き合っている方のほうがまだ明朗です。

  • >自分の創りたいものを創る。
    >その上で、
    >どうやったら読まれるか?
    >を研究すれば良い。

    まさに自分が最も大事にしていることです。

    自分が書きたい物を書く我ままを通すけど、きちんとエンタメとして面白く仕上げてるから読め!
    と読者に投げつける姿勢はいつも意識してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そこまで難しい話ではありません。読者の方々のために面白い物語を書くことを求めるのは大事ですが、まずは「自分は何のために創作しているのか」「自分は何を創りたいのか、語りたいのか」を明確にしなければ、結局はコピーライティングビジネスの延長戦や派生にしかならず、純粋無垢なクリエイティビティにはならず、自分を苦しめます。

    無論、この失敗は僕も経験済みです。

  • 実際、小説や絵なんて書(描)かなくても、ましてやプロにならなくても死にやしないのですが、それでも書いてしまうんですよね。
    不治の病と思って諦めています(笑)。

    作者からの返信

    はい、その通りです。そもそも不合理なんですよ、創作って。でも、それをやれていることに感謝して、その不治の病とともに生きれば良いんです。あとは自分でやるだけやって、成功するかどうかは気にしない方が、絶対にこれから生きていけます。

  • 「これ、つまらないのでは病」、結構な頻度で発作が出ますね。
    冷静に考えれば、料理中に何度も味見をしていて味が分からなくなってしまった状態に近いのだと思います。
    初見の人には違う味なのだと気を取り直しつつ書いてます(笑)。

    作者からの返信

    自分もそう思います。その際は、あえて馬鹿になって、あえて狂って、あえて童心に戻って、「出来の良さを無視する」ことを行います。
    同じように発作に苦しみながら書いていることに、敬意を表します。