最強系を食わず嫌いしているヒトへ

僕もどちらかというと主人公最強系はあまり好きではありませんでした。何故なら、なんの過程も経ずにチートやらガチャやらで強くなる物が多かったからです。しかし、この小説は違います。きちんと強くなる課程も描かれているし、設定に矛盾などもなく、気持ちよく読むことができます。ぜひ一度読んでみてください。