初めから、そうだと思っていたことが罠でした。しかし、この罠に引っ掛かることができたことが嬉しかったです。悲しい結末がではありましたが、それでも思いを背負っていきていく彼らが眩しかったです。
私たちの感情を揺さぶり続ける甘い誘惑、罠の数々!作者様の仕掛けた罠に私もまんまと引っかかりながら、優美な世界に酔わされていました。瞳の美しさの表現に始まる、流麗とお伝えしたいほどの文章の数々…続きを読む
軟禁中の美貌の王子シルヴィエ、そのシルヴィエのいる屋敷へ指輪を盗みに入ったマルセイユ。盗人なら処罰されるのかと思いきや、このシルヴィエがもの好きなのかなんなのか、盗みに入ったマルセイユを屋敷にとど…続きを読む
王の子でありながら、簒奪者に父が討たれて無実の罪を着せられ、不自由な生活を余儀なくされているシルヴィエ。そんな彼の屋敷に入った、盗人のマルセイユ。まあ、あっさり捕まってしまうのですけどね。しか…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(572文字)
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