コメントありがとうございます。

そして、アドバイスありがとうございます。
このアドバイスを受けて読み返して「え……？　説明こんな遅いのにまだなん……？　嘘やろ？」とか、なんとか思いました。
まさにその通りすぎてびっくりしています。

ブラッシュアップ前が三話〜六話だったので、襲撃シーンとその間を詰めて、これを三話〜五話に持っていく予定です。
となると、一話から組み直しですね……大変だ。

キリが良いところで切ればいいので、四千文字でも千文字でも、話の区切りがこれでいいのであら大丈夫ですよね(^ ^)。多分。
いえ、本当に的確すぎてびっくりしています。

内容がそうとなると、完全に、性癖ぶっ詰めの作品になりますね。
なんとか、残酷描写やら、暴力描写やら、性描写やら、過激な描写をインプットしてもアウトプットしないように頑張ってます。あ、自分のために書いてるやつはぶっ込んでますけどね(((

改めまして、アドバイスありがとうございました。

コメントありがとうございます。

そういえば、ちょっと前まで、@の後が執筆中になっていましたね。
ブラッシュアップにブラッシュアップを重ねて現在に至り、これからさらにブラッシュアップする予定です

コメントありがとうございます。

何事も加減が重要です。

コメントありがとうございます。

夏目、元々は庶民の人間の小学五年生のガキ男子、文豪でいじられてもいい気がしない
（四、五年前で、あの文豪が登場する小説・漫画・アニメも流行っていない時代ですし）

マヨネーズの漢字表記は中国語しかなかったので、思いつきです。
初見じゃ読めそうもない。

まあ……〈天華の星〉にいる年数は、夏目が上ですからね。
どこかの旅館や料亭にでも飼われていた過去があるのでしょう。

コメントありがとうございます。

張り切りました（笑）。
なかなかこんな料理を食べる機会がないので、色々なお店の口コミとホームページを照らし合わせました。

お褒めありがとうございます。

コメントありがとうございます。

激痛ですよね。
吾輩とかすりむいたら「気にしねえええええいっってええええええ」って叫びながら、ウエットティッシュで拭いています。

疾貫矢は、実戦での弓道の打ち方と早弥の瞬発力、速さを合わせた技です。
早弥は、計算力さえあれば、数学なんてぽぽぽいっていけちゃうんですよ。

コメントありがとうございます。

早弥ははっきり言って、スクールカースト上位に入ります。顔は綺麗で、母の影響で、色々と処世術を教わっていたそう。本人は愛想を振り撒いているつもりはなく。

早弥は、煽ります。めっちゃ、煽ります。

コメントありがとうございます。

かっこいい言葉だなと思っています、我ながら。
男が見惚れる……。
注意して頂くなら、男の恋愛対象が異性とは限らない、でしょうか。

コメントありがとうございます。

真菰は男の娘……はいそうです。
初見では完全に女の子ですね。

眞姫瓏は可愛いキャラですが、キャラは作っていません。というか彼女は作れません。

カクヨムで辞書の引用、確かにあんまり見たことないですねw

コメントありがとうございます。

治癒能力、めちゃくちゃ万能です。
後方支援にはもってこい、といった感じでしょうか。

寳來は、あやかしはあやかしでも半妖です。かの有名な陰陽師・安倍晴明も半妖と言われていますからね。

コメントありがとうございます。

大丈夫です。五龍神田／寳來です。
呼びづらいことには変わりありませんが。

双子で性格が違う……二卵性……と思うかもですが、早弥と霊弥は一卵性双生児です。

コメントありがとうございます。

早弥は、すごく高い声ではないんですが、ショタボイスです。
早弥と霊弥は、声が少しも似ていません。性根と顔の方はそっくりです。ええ、似ているのは性根なので、一見した性格は全然違いますが。

あやかしと妖魔が同時に出てくる作品はあまりなくて、あやかしが敵みたいなイメージが強いのですが。
善良なあやかしまで敵になる必要ってあるのかな？　あやかしと人間が共存できる世界はないのかな？　と思い、設定が固まった感じです。

あやかしが先ですね。

コメントありがとうございます。

もやしラーメンは町中華によくあるデカ盛りメニューの一つです。
三杯食べたときの霊弥はよほど腹が減っていたのかな……剣道部だから有り得るか……と思っていたら、人外が登場して、上をいく。

上には上がいるんですねぇ。

機画LM様

コメントありがとうございます。
確かにタイトルは、ファンタジー全開ですが、第一編は、現代の描写も多いかな、という感じです。
次からはガッツガツ、ファンタジー路線全開でやって参ります。
ぜひ機画LM様の作品も読ませて頂きます。

コメントありがとうございます。
吾輩も、今の方が良かったなと思っています。
元々は、早弥と霊弥の両親が喰い殺される、雰囲気が妖魔退治ではなく乱世……など。
なお、今回もシリアス展開はあります。

コメントありがとうございます。
吾輩も中立派というか、どっちもですね。