第8話 2023.04 若葉マークの神様(超絶シンプル) その1

 こんにちは。白です。さんかくの外に出る関連の記事です。

 いんぼー論だよ、頭おかしい記事だよ~回避したい方は自主避難してください。よろしく。


 前回のあらすじ。

 自称新型コロ助騒動で目覚めた人である私は、システムやお金やエネルギーを他者に依存してはいかんと思い、自分で神様を始めました。

 スピリチュアル界隈では、自分の内なる神様に繋がることがアセンション(次元上昇。五次元への進化のようなもの)の鍵であるといわれています。

 今までは自分の外側に神様がいて、人間の願いを叶えたり悪いことをしたりしていました。ここの世界線では、宗教は人を依存させ支配するための道具として使われていました。悪魔が神様のふりをして悪行の限りを尽くしていたわけです。

 そんな悪魔システムに加担するのも嫌なので、私はこの社会を抜けて、勝手に自給自足して生きていこうと思っていました。

 弱い人たちが自分らしく生きられる新しい社会をつくる。

 というのが、神様を始めた私の目標となりました。


 自分が神様になったからといって、それを人に認めてほしいわけではありません。

 信者もいりません。私ひとりが私の神様であり、私が神様としてふさわしい行動を取ればいいだけの話です。

 ほかの人もその人自身の神様です。人は人なので、他人の権利は侵害しないようにします。

 目覚めたほうがいいよと働きかけることはありますが、その人が目覚めるかどうかは各人の自由なので、それ以上のことはしません。


 私は私ひとりで運営しているのではなく、私(顕在意識)、私(潜在意識)、私(ハイヤーセルフ)の三位一体で構成されています。


私(顕在意識):

ふだん自分と思っている私。思考する。なのでよく迷う。

私(潜在意識):

私の身体を運営している。無口。身体の異常で意思表示する。

私(ハイヤーセルフ):

ワンネスという宇宙さんと交信する私。頭の右上あたりにいる。ひらめきとか直感でいろいろ伝えてくれる。


 そこにプラスしてパラレルワールドの私がいます。


私(並行世界オールスターズ):

さまざまな時空を生きている私。前世や来世含む。パラレルワールドの分岐でいろいろなところにいる。


 三位一体+パラレルワールドのオールスターズが必要に応じて私の意識に現れているのでは、と思います。


 私の身体は三次元の乗り物です。そしていろいろなところから入ってくる意識やひらめきを行動に移すのが乗り物をお借りしている私の使命なんだそうです。

 私だけではなく、宇宙さん、指導霊の皆様、地球さんなど、いろいろなところからひょいひょいひらめきが入ってきます。ひらめきを実行に移か否かは私の自由です。

 今はこの文章を打ちながら猫の座布団をしています。めんどうだと思ったら猫を排除します。

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