3歳から5歳へ

5歳違いの姉リアナと向かうのはガンプ爺が絶対行くなと言う森


まだ3歳と言えど身長120cmの幼児?は軽い足取りで進む

3歳になって少し意識が変化した

能力の確認がしたい!ってね?

だから隠れて森で魔物を狩ったり魔法の練習とかする様になったんだ


リアナはもう大人の体付き┅┅

この世界では8歳ともなると働きに出る

面白いのは冒険者ギルドだ

正式登録は12歳からだが8歳から見習い登録して育てる仕組みとなってる


職人や商人の見習い丁稚とか才能や素質が有る子を取り込む事に目を光らせてる


リアナの身長は160cmと高い

なんでもエルフ族ってのは成人の15歳迄は滅茶苦茶成長が早く

成人してから次第に緩く成長して20歳辺りで止まるらしい


長命種だからその20歳辺りの姿で100年以上、否もっと永い時間を変わらず生きる┅┅┅不老かな?


「お姉ちゃんまたおっぱい大きくなったね?」

「うん♪ライトが毎日揉んでるからよ♪」

「エヘヘ♪お姉ちゃんのおっぱい綺麗で大好き!アソコも変わって来てるよ?」

「うん┅┅母さんがね?もうすぐここから血が出るって┅

なんだか怖いよぉ┅」

「怖くなんか無いよ?血が出るのは大人になった知らせなんだよ、そうか!もうそんな年なんだね?」


「ライトは知ってるの?」

「うん┅┅(ここは)本で読んだんだ、女のヒトは大人の体になると赤ちゃんを産める卵が出来るんだけど、初めて卵が出来た時を初潮って言うんだって」

「初潮┅┅」

「卵が赤ちゃんになれなかった時は捨てなきゃならないからオシッコみたいに出すんだって

その時に死んだ卵が出て来るから血のオシッコみたいなのが出るって、だから血が出たらお姉ちゃん赤ちゃんが産める体になったって事だよ」


「ホント?ライトの赤ちゃんが産める様になるの!凄いね!

でも血でしょ?痛く無いのかな?」

「うんとね?お腹、下腹が少し痛いらしい、でもヒールで痛いの治せるから」

「そうなの?じゃあ痛くなったらライト!お願いね♪もう!だから好き♪チュッ♪」


こんな感じですが?どこぞのバカップルでしょうか?3歳ですが?


薄暗い森の中を進むと池?が見えてきた

森へは誰も入らないから凄く助かるんだ、だって魔物狩りするの秘密だから


ちょくちょくここへ来て魔物を狩る、何故ならレベルアップと能力の底上げをするため

森だから火魔法は使えないけど他の属性魔法を使って難なく倒してる


「お~い!来たよぉ~♪」

「こんにちは~♪」

«ライト!»«リアナ!»«アソボ!»

«クンクン!良い薫り!»


リアナも何時の間にか精霊や妖精を見る事や話す事が出来る様に成った

流石に触れないけどね


「妖精ちゃんもおいで!」

「仲良くしましょ!」


«イイノ?»«精霊様怒らない?»

«イイヨォ♪»«イッショ!»


この池?泉?には精霊と妖精が多く集まってる不思議な場所だ

魔物も来るが争わないからもっと不思議に思う

魔物達は水を飲んで立ち去る?

只の水飲み場となってる

この水は甘くホンノリ良い薫りがして元気になるんだ


【精霊の泉】地下水は清らかで水には精霊のエキスが染みている

飲めば体力回復 ケガ等の治癒効果あり 精神安定 成長促進


この時は何も知らなかったが凄い池だったんだ


水面全体がキラキラ光る

これは浮遊精霊で物凄く多く漂ってる┅┅水浴びすると成長するだとか?

そして┅┅『また来たのね?』


仲良しの中位精霊シルファ

彼女がここを教えてくれたんだ


『リアナ?アナタ少し体が変ね?それに臭いけど?』

「臭い?(クンクン)ちゃんとお風呂してきたよ?」

『う~んなんか違うのよねぇ?

そう!ケモノの臭いに近いわ!』

「ケモノ?それって血とかじゃ無いのかな?」

『クンクン┅┅そうよ!血よ!どこかケガとかしてる?』


「アハハ!大丈夫だよ!お姉ちゃん大人になるんだよ」

「シルファ┅そのぉ┅初潮だったかな?アソコから血が出るのよ」

『なによそれ!そんな所から血が出たらヤバイじゃん!』

「大丈夫だから、それよりシルファ?あの古木はまだ寝てるのかな?」


『精霊樹様はそう簡単にお応えにならないわよ』

「でもほら?あの葉っぱの先に蕾が付いてるよ?花が咲くのかな?」

『ホント!どれどれ?┅┅あれが蕾?少しピンク色ね?そうだとしたら凄い事よ!精霊樹様が花を咲かせるなんて100年以上に一回なのよ!

そしてその花から実がなって!』

「進化の実だろ?」


『┅┅┅知ってたの?何者!』


「本で知ったよ!俺はヒトだ!

そんなにおかしくは無いだろ?」

「進化の実ってなんなの?」

「木の実だよ、甘くて美味しいらしいよ♪」

「ホント!それは食べた~い♪」


『ハッア~なんで木の実なのよ!進化なのよ!ばかぁ!良い!ヒト族とかはその実をスッゴイお金で売ったり買ったりするの!

アンタが見た事無い様な大金よ!それだけ貴重なの!このスットコドッコイ!』


知ってるけど?でも木の実には違い無いだろ?それに美味しいだから食べるの当たり前だ!


«ライト!花咲いたら教えるね♪»

«教える!»«知らせる!»


下位精霊達はとても親切なんだ♪

それにとても可愛くておっぱいもおっきい!

こちょこちょすると喜ぶんだよ?

柔らかいおっぱいがいっぱい!

ここは天国だぁ!


「ライト┅お腹が┅いたい┅」

「えっ!じゃあ!ああ┅どうしよ┅ああ!早く帰ろう!」

「ウッ┅┅いたい!ライト!」

「ああ!お姉ちゃん!どうしよ!どうしたら!┅┅┅そうだ!転移!シュ!と!転移┅転移┅転移!お姉ちゃんが!」


強く念じる!屋敷の部屋!

次第にハッキリと部屋が見えてきた!そしてベッドが!


行かなきゃ!お姉ちゃんが!転移!転移!早く!転移しなきゃぁぁぁあああ!転移だぁ!

シュッ!┅┅


『ライト?リアナ?どこ?どこ行ったの!ライトぉ!』


シュッ!┅┅┅┅┅


「もう駄目┅┅」

「お姉ちゃん┅┅ベッドに┅」

「ううん┅服を脱がなきゃ┅」

「服を?どうして┅┅」


服を脱いでハダカになるお姉ちゃん┅豊かな胸が揺れ綺麗な肌が汗を浮かばせてる

そして腰┅┅アソコから伝って流れてるのは┅┅┅赤い血


するとリアナが白く光り出した

ゆっくりと立ち上がり上を向くリアナ┅┅凄く綺麗┅

そしてこっちに向き直り両手を広げ俺を抱き締める┅

白く光ったお姉ちゃんが次第に銀色に光る!

とても暖かくて染み透る安らかな気持ち┅┅そして交わす口付け


時が止まったかの様な静けさの中で2人は確かめあってた

強く交わす口付けは永遠の誓いだったんだ┅┅┅┅愛してる


力が抜けたのかグッタリして崩れ落ちると気を失った┅意識が無い、慌ててベッドに寝かせるが股から血が伝ってる!

ヤバイ!ヤバイ!血だらけ!


「かあさ~ん!かあさん!かあぁぁぁああさーん!」


バタバタと走って母さんの部屋へ


「どうしたの?何があったの!」

「お姉ちゃんが!お姉ちゃんが!」

「リアナ?どうしたの!」

「血が!お姉ちゃんが!血が!」

「えっぇええ!血が?」


バタバタ!母さんが走る!侍女のローザも走る!(ローザは乳母でも有る)セバス爺は駄目ぇぇえ!

男は駄目だから!フン!


セバス爺を必死に止める!


「坊!放しなさい!なんで止める」

「セバス爺は駄目!駄目なんだ!」

「ええい!お嬢に何があったんだ!」

「男は良いの!母さんに任せて!」

「しかし!」

「これは父さんでも駄目なんだ!俺は良いけど!」

「?ん?なんで坊は良いのだ?」

「だってお姉ちゃんの旦那だから!良い!行ったら駄目だよ!」

「旦那┅?坊が?お嬢の?」


そうだ!リアナは俺の嫁!決定してるの!誰にも渡さん!フン!


「リアナ┅┅アナタ┅まぁまぁとうとう!おめでとうリアナ♪あら?気を失ってるの?

ローザ?この子の髪こんなだったかしら?」

「いいえ!奥様!これは大人になられて髪が坊ちゃんと同じ銀髪になられたんです!凄い!」

「はぁ~また綺麗になるのね┅┅ライトも大変ね♪」


その日夜は盛大な宴会だった!

父さんはめっちゃ喜んで酒を飲み過ぎ母さんにしばかれてた┅


我がダルトン家はこの辺りの大地主で準男爵でもある(貴族とは認めれないけど補欠みたいな感じ)

騎士爵位1等とかで準男爵なんだけどね

それで使用人も多く侍女のローザは俺の乳母でおっぱい否!乳を飲んでたんだ、良いおっぱいです!


メイドも5人もいて執事兼宰相かな?ダルトン家を仕切ってる

料理人も料理長他5人が食事を作ってくれてる


ガンプ爺は外周りで屋敷内はローザとカンナが世話してる

カンナは裁縫が凄くて俺達の服を編んでくれたりだから俺様考案の下着は彼女が全部作った


そう!ブラジャーにショーツ!

これは母さんが凄く喜んで!

メイドさん達他も凄く喜んでくれた!この世界の下着はゴワゴワで胸当ては布┅┅遅れてる


ダ・カ・ラ!メイド5人とのお風呂は楽しい♪色んなおっぱいに顔を埋めてモミモミ♪

そこへお姉ちゃんが突撃してくる

ヤキモチかな?

3歳なのに知り尽くしてる女のツボ!┅┅性感帯ですぅ!


「お姉ちゃん!これ!」

「なにこれ?」

「これがナプキンでこっちはタンポン、血が出るでしょ?これを当てておくと吸ってパンツが汚れないよ、このタンポンはアソコの中に入れとくんだよ

血を吸って汚れ無いのは同じだけど動き安くて外れにくいんだ」


「このナプキンは股にピッタリね?タンポンは?入れるの?中に?そのぉ中に?┅┅」

「少し抵抗あるかもだけど慣れたらタンポンが楽だよ?

ナプキンは1日に何度も取り替え無いとだから、タンポンは2回で良いかな?」


「そぉう?じゃあナプキンから使ってみる┅┅手伝ってよ?わかんないもん」

「良いよ♪じゃあ脱いで♪」

「これで良い┅┅」

「足を開いて┅┅まだ出てるね?このナプキンをこう張って┅この生理用ショーツを履くんだ

そしてパンツっと┅どう?」

「う~ん?なんか違和感があるね┅でも安心かな」

「お腹は痛く無い?」

「ええ、全然よ♪ねぇ?これいつまでもなのかな?」

「普通は3日から4日くらいだって、でも長いヒトは1週間とかだって、お姉ちゃんは3日で終わると思うよ」


「3日ね?そしたら又一緒にお風呂に入れるね?」

「お姉ちゃん?俺もうすぐ4歳になるよ!背も少し伸びたよ!

待ってて!俺お姉ちゃんの旦那さんになるから!」

「うん♪ライトのお嫁さんは私だから!大好き!」

「俺も大好き!」


ブッチュウ!ディープなキスですぅ♪舌も絡めてモミモミして!

早く大人になりた~い!


転移魔法を力技で獲得してからよ~く分かった!

魔法は力技だぁー!

無理やりでも頑張れば出来る!

出来ちゃえば何にも怖くな~い!

ハイ!イチィ!ニイィ!サン!

だあぁぁぁぁああ!

元気ですかぁ!あれ?逆?フッ♪


それから欲しい魔法をこれでもか!とねじ伏せ獲得!

フフフ♪アッハッハハ!

【雷魔法】【氷魔法】【重力魔法】【空間魔法】【隠密】【聖属性魔法】【精霊魔法】【精霊術】【魔力感知】【錬金術】【気配察知】【反転】【交換】【結界魔法】【看破】【空間魔法】

そして!【千里眼】を遂に獲得!

パチパチ♪マップが!サーチが!

世界が拡がる!


4歳になって魔法を極めました!


「ライトは異常だよ!なんなのその魔力量は!」

「師匠!これもビアンカ師匠のお陰でシュ!」噛んだ!


そう!魔法家庭教師のビアンカ先生!スッゴイ美人でスッゴイおっぱい!お尻もデーン!と!

これが大人の女性!これが色香!

はぁ~ん!あの胸に!あのお尻に!埋もれたい!


「このスケベ!また私のパンツ盗んだね?はぁ~将来変態確定だね?」

「違います!師匠のパンツはゴワゴワバンツ!それに横から除けます!こんな粗末なのは駄目です!師匠にはこれを!」

「なんだい?これがパンツ?フ~ン?良いねこれ♪」


「師匠の素敵なおっぱいを守るこのブラジャーもどうぞ!」

「┅┅狙っても揉ませないからな!これは!メイドさん達がしてる奴だね♪欲しかったんだぁ~♪でも?良くサイズが?」

「師匠の事はなんでも♪上から~バスト86ウエスト63ヒップ96で身長175cm!素敵ですぅ!」


「なんでだぁ!なんで知ってるのよ!歳も?」「23歳!」

「くそっ!鑑定を獲得したのね?早すぎでしょうが!良い!歳は内緒よ?誰にも教えないと約束しなさい!」

「どうしょっかな?条件は?」

「卑怯な!足元見るなんて!本当に4歳!じゃあ┅┅揉んでも良いから┅┅だから話さないでよ?」

「ハイ!話しません!例え拷問にあっても!」

「そんなに揉むのが大事なの?拷問って!ほら、早く!」


う~ん!凄い!なんと言う弾力!なんと言う張り!そしてこのツブ!ピンクでカワイイ♪

コリコリ~♪コリコリ~♪


「┅┅アン┅上手いわねぇ┅駄目!それは!アッア~否!」


ペロペロ!硬くなったツブがピンクから濃いピンク!

感度良すぎ!敏感ですなぁ~♪


「もぅ良いでしょ┅ウッウッ~」

「ええ~?仕方ないですね♪」

「このエロ坊主!今が4歳でしょ?成人したらどうなる事やら┅」

「大丈夫ですよ!俺は好きな女性としかこう言う事はしませんから♪師匠の事を大好きだからもっと知りたくなるんです♪」


「┅┅┅こりゃ女ったらしだわ┅┅こんな綺羅な顔で見詰められ好きとか言われたら┅┅好きになるじゃないの!もう!」

「ホント師匠は面白いですね?それにとても魅力的です♪」


師匠とは魔法の勉強と言っても殆ど魔術!魔法陣の勉強!

そして俺は古代語やエルフ語にルーン語とか読み書きが出来る

言語理解のスキルを神様から貰ってるからだけどね♪


「ライト?これはどう言った意味なの?」

「これは┅┅空間かな?┅┅そうか!マジックバッグに使う陣!」

「ええ!マジックバッグ用!じゃあライトは作れるって事ね?」

「フフフ♪この魔法陣で作れると思いますよ!」

「まぁまぁ!じゃあ時間停止とかも?」

「それはこう┅┅陣の詠唱をこうして┅こう書き足せば┅┅できた!これで時間停止機能付きで容量無限だぁ!」


«次元操作»を獲得しました


おっ?また増えた♪


「じゃあ!素材集めね?」

「うん!ジャイアントトードの胃袋!」

「この辺りにいるのかな?」

「いますよ、それに持ってるから、これです!」

「いつの間に?┅┅ジャイアントトードはBクラスの魔物よ?

まぁライトだからね┅┅」


「これで師匠用が作れます!師匠欲しかったでしょ?」

「そうよ♪魔物狩りしても運ぶの大変なのよ、持ってるのは中のマジックバッグで直ぐに一杯になるの、助かるぅ!好き!」

「師匠の為なら徹夜で作ります!」

「もぅ~♪だから好きぃ♪チュッ♪」


下着をプレゼントしてから急速に親しくなった┅┅

お姉ちゃんからは恋人みたいと叱られるけど好きなのは好き!

大人の女性!たまりましぇん!

冒険者のお姉さん達とは比べようも無いくらい師匠は魅力的♪


育ちなのか?性格なのか?

種族なのか?因みに師匠はヒト族でも変わった部族?

シャーム人の血が入ってる

シャーム人ってのは廃れた部族でシャーマンとか魔術とか魔法とか呪術に長けた部族


魔力量が魔族並みに高くヒト族の3倍の量だとか

この魔力量ってのは何故か?性欲に影響して量が多いと性欲強いらしい┅┅┅母さんもだね


師匠のビアンカも性欲が強くて敏感です!

23歳独身未経験なのはどうして?

こんなに美人で性格良し!

少し強情ッパリは愛嬌♪だけどねぇ~?


シャーム人は長命でエルフ族に似てる、容姿端麗で魔力が多く魔法が得意!

そして自然と融和した暮らしを好む、まるでシャーマンだよね?

言語も独特で変わってる

師匠は全然わからない使えないって言ってたのはもう古くから消滅したと分かる


でも師匠もだがシャーム人は超能力に近い能力を産まれながらに持ってる

テレパシーが強く普段のシャーム人達は喋らずテレパシーで話してたんだろう

そして念力と瞬間移動

魔法ではなく身に付いた能力だ


師匠はテレパシーだけ使えるが、きっと他も使える!

俺は獲得した隠密で姿を消して師匠が着替える時にいつも立ち会う

そしてカラダチェック!


丸ハダカの師匠を隅々まで見てアレは興奮してカチンカチンだけど姿を消してる

う~んとても綺麗!肌もしっとり!とても危険なカラダ!

これはお姉ちゃんと同じで絶対に守る!誰にも渡さん!


だから!師匠には錬金術で作った危険報知機能付きのネックレスを渡してる

ダイアモンドで作られてるから師匠は喜んだね♪

これで何か有っても転移して行ける!守る!好きな女性だから!



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