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  • 3歳から5歳へへの応援コメント

    前回の返信有難うございます。
    お陰で主人公のスタンスが分かりました。

    貴族や王族達の権力争いや、騙されて奴隷落ちさせられたりした時に備えたり、転移組の戦力が魔王軍に及ばなかった時の一助のなる様な“助ける”というスタンスではなく、転移組が異世界に来てコレまでの世界との常識の違いや細かい雑多な小さな助け程度を想定していた。というスタンスと言う事だという事が判りました。

    当方は前者を想定してたので、何の力も持たずにどうやって助けるつもりなんだろう?足手纏いが増えるだけなのでは・・・?と思ってたのですが、そうではない事が分かり、助かりました。

    それがあのセリフからだと自分は連想出来なかったので返答いただいて理解することが出来ました。
    助かりました有難うございます。

    作者からの返信

    丁寧な返信ありがとうございます
    主人公本人も新たな世界を知らない状況で極普通に思うだろう思いやりの気持ちです
    ストーリー的に関わって行く勇者召還組は同級生ですし好きな子を放ってはおけないのが本音だと思います
    そんなキャラクター構成で転生してから成長して会うと言う事が面白いかな?
    なんて┅
    納得頂けたようで良かったです
    もっと分かりやすく序章から構成してればと反省してる所です
    引き続き読んで下されば幸いです
    ありがとうございました

    編集済
  • 召還されし者達への応援コメント

    返信ありがとうございます。

    神様が勝手に力を与えるのは分かるんですが、そうでは無く、自分の要望はあくまで普通である筈です。その普通で身分社会でどうやって助けるつもりだったのかが知りたいのです。

    ご都合主義で修正力が働いてどうにでもなるのだとは分かりますが、転生する前の主人公はみんなを助けるつもりでいたのを、どうやって助けるつもりだったのですか?主人公の考えが知りたいです。何も持たずしてどうやって助けるつもりだったのか。

    訓練するならチート貰った方が強くなれるし、もらわなければ強くなれる保証なんてどこにも無いですよね?

    何を持って助けられるという根拠があったのか、どんな力で助けるつもりだったのか、学力なのか、武力なのか、権力なのか、色々力はあると思いますが、何も持たない人間が他人を助けるなんてことが出来るわけが無いのは自明だと思います。何も要らない普通を要求するのにどうやって助けるつもりだったのかを知りたいです。

    作者からの返信

    質問ありがとうございます
    【助ける】と言う事に疑問なんですね?
    ではアナタは友達を助けた事はないですか?
    ほんの些細な相談事でも助けた事になると思います
    主人公は極普通に知った者達を助けたいと思うのは自然でしょう
    何もチートとか必要ないと思います
    異世界へ召還された知った者達は不安や怖い思いとかを先に転生した者が助けたいと思うは当然でしょう
    ましてや記憶ありの主人公ですから、好きな子もいるのです
    先んじて同じ異世界にいるなら助けたいと思う筈です
    正解な答えかは分かりませんがご理解下さい

  • プロローグ Ⅱへの応援コメント

    本気で分からないんですが、貴族も嫌で権力持たなくて、特別な力も要らないでどうやって転移して来た奴らを助けるつもりなんですか???

    作者からの返信

    感想頂きありがとうございます
    これからの物語でご理解頂けると思います
    宜しくお願いします


  • 編集済

    新領地整備と新しい友達?への応援コメント

    誤字報告です

    金が必要だでその他は耕作地にもならず

    金が必要でその他は耕作地にもならず

    エルダードアーフ

    エルダードワーフ

    以降の話でもドアーフだったのでこの世界ではそういう種族ということなんでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誤字脱字を注意して繰り返し探してますが抜けてる所を見逃してますね┅
    ドアーフはドワーフが正しいです!
    口調言葉で書いてしまってますね!ご免なさい!訂正します!
    感謝です!


  • 編集済

    プロローグ Ⅱへの応援コメント

    妹のリアナもおませさんで今は8歳なのに色気付いてる

    姉ですよね?


    追記
    すみません、書き方がマズかったですね
    誤字報告です

    妹のリアナも

    作者からの返信

    ありがとうございます
    直ぐに訂正しました
    感謝!