応援コメント

第45話 まっしろ」への応援コメント

  • いすみ 静江さんはエッセイやノンフィクションを書くより、これらのネタで「現代ドラマ」を書いた方が向いているかもしれませんね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつも丁寧なコメントありがとうございます。

    私のこともフルネームで表記してくださるし。(^▽^)/
    エッセイって書店で求めたものだと読ませる力や切り口があるのですよね。
    はまると、同じ本を間違えて買ってしまうこともありました。
    最高で同じ本が三冊とか。
    ノンフィクションなら、覚えていることが枯渇しないです。
    それプラス思うこととなると年齢によってその当時はこう思ったというのがあったり、今ならこう思うとうのがあったりでズレもありますが。
    カクヨムのコンテストの部門ではなくて、作品のジャンルでいえば、仰る通り、「現代ドラマ」が近しいのですよね。
    創作もしますが、散らかってしまって……。
    いい加減にきちんとしたくて推敲という作業を覚えたのですが、おかしいところが分かってもどう直せばいいのかが分からないという罠にはまってしまい、それであっちこっちいっています。
    夫とあのときこうだったと話しても通じないです。
    友達は仕方がないかなと思うのですが、おうちにお邪魔したことがあったよね。
    お父さんが掘りごたつへ誘ってくれて、弟さんが学ランきていて、お母さんがとても清楚でとか話すと、頷いてくれます。
    記憶は合っているよです。
    そろそろ近づいてきたカクヨムコンテスト10の【短編】は、今は半分程書けたあたりで、固有名詞は伏字というか変更して、できごとや思ったことは書き出すことをしています。
    なるべくお読みくださる方に失礼のないように気を配りたいと思います。
    現代ドラマですよー。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐