おっさんが無双するただそれだけの物語

第2話 双銃の仕事

前書き

あの〜一つだけ言ってもよろしいでしょうか

申し訳ないのですが作者はノリと勢いで生きてるので

あまり期待しないでください

もし読んで期待外れだったら

♡を押してどこがいけなかったのかを教えてくれると助かります

それではゆっくりしていってね

今日は双銃の仕事を紹介しよう

まず会社に行きます。

そして上司に遅いと上司の方が遅くきていたのに変な理論でお前の方が遅いと言ってきます。

次に今日のノルマを確認します。

俺の同僚や先輩は精神が異常になって全員退職してます。

今日のノルマは、

エンシェントドラゴン10体

万能草　200

オーガ　20体

レッドキャップゴブリン100体

ビックスライム40体

真聖水を汲む（100リットル）

そして後輩の仕事の８割を俺がやる

すると

エンシェントドラゴン10体

万能草　200

オーガ　20体

レッドキャップゴブリン100体

ビックスライム40体

真聖水を汲む（100リットル）

に追加で

ゴブリン10万体

初級薬草　100000000枚

中級薬草　1000000枚

上級薬草100000枚

スライム100万体

オーク十万体

真水（1000リットル）

となるそれをいつも定時を超えてこなしている。

その生活をしていていることのある日

俺は気づいた。

こんなギルド潰れた方が世間のためだ！！と

そして告発し、つぶして

それからは探索者時代のお金で島を買った。

完

あとがき

終わるわけねえよなぁ！！！