短編集 空模様

著者の独り言

あとがきってやつを。

カクヨムの仕組みとかマナーを知らないので、ここで。

はじめまして、名前が決まってません。

仮称としてテトロドトキシン3.9という名前を使わせてもらいます。

名前はこれから変わるかもしれないしカクヨムの投稿もしないかもしれません。

正直評価されるのが怖いですがどんどん書いていってもらえるととても嬉しいです。

それが俺の成長につながるので。何も知らないし誤字脱字なんてありまくりでしょうがお許しを。

ここからは個人的意見や裏話になります。

ストーリー、多分胸糞と言うか後味が悪いと言うか...読む人を選ぶものだと思います。また、すべてにおいて説明不足で何が言いたいのかわからない、意味不明なものとなっていたと思います。これでどうやって愉しめばいいんだ!...フィーリングです。

今回裏話として、2日で書き終えました。テスト前日なのに書きました。

また、実体験や他の人の意見を数滴垂らしています、99.9%創作ですが。

また、各お話の名前は空の色にちなんでます。

天色(あまいろ)

晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色

曙色(あけぼのいろ)

夜が明け始める頃、太陽で白み始める東の空を思わせる明るい黄赤色

瞑色(めいしょく)

夕方のほの暗い色

という感じです。ほんとは色味に合わせて季節も決めたかったのですが、瞑色だけはどうしてもヤンデレ的なものを書きたかったので諦めました。出来上がったのは地獄でした。愛ってすごい。(小並感)

次は癖全開放で書きたいです。白衣白髪ロングダウナーヤンデレ女子高生とか。

また、三色揃えると朝夕夜みたいな並びになるんですよね。きれい。そんな海苔で最後のよくわからん詩のようなものを書きました。ノリと勢いですね。

ここからはお礼を。

と言っても感謝の相手はあなたでございます。

ここまで読んでくれた皆様、長く拙い文章でありながらよくぞここまで。正直びっくりです。本当にありがとうございました。

では、次の作品(予定)で。

待ってろ白衣白髪ロングダウナーヤンデレ女子高生。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テトロドトキシン3.9