分量的に本編よりちょっと長くなったおまけ
簡易式(じゃない!?)RPG風(???)主要人物紹介
◇
レベル:17
◯登場作品
『花形羅佳奈の世界統括遂行日記』などなど
https://kakuyomu.jp/works/16817330668849851525
種族 人間(転生体)
年齢 18歳
髪色 黒色
髪型 ロングボブ
瞳の色 黒
職業
武器 鉄の大剣
防具 改造制服Ver.1(派手さ極振り)
性質 あらゆる存在を認める
HP 30 MP 0
攻撃力…F
防御力…F
素早さ…F−
体力…F−
魔法耐性…F
状態異常耐性…F
幸運…F+
魔法適正…該当なし
装甲値…C
洞察力&観察眼…規格外
◯ユニークスキル
・召喚※使用不能
・演劇部部長のカリスマ
毎日、部員の1人が、どデカいトラブルを巻き起こすのが演劇部の日常。それを全員で楽しめるお祭りにしてしまうのが部長である。
洞察力&観察眼を規格外に固定。これはどんな魔法や呪術でも低下することはなく、立ち姿や言葉遣い、仕草で、これまでどのような人生を歩んで来たのを、瞬時に把握することが出来る。
・『———』の権能(残滓)
今や…己が魂に名が刻まれ、彼女/◾️と絆を育んだ者達を因果律や時系列…果ては世界観の境界線すら飛び越えて呼んだり、友の側に立つだけの力。
……別世界に来た時のみ、彼女はそれを無意識に発動させる。
・リベンジは…最高難易度で。
彼女は『箱庭世界』の——にして、いずれ世界を統括するべき存在を目指す者。
己が何者であるかを思い出せない限り、一部例外を除き、戦闘に直結する全ステータスを常時、大幅に引き下げる。
◯パーティメンバーをどう思っているか
・
「別の場所では凶悪な殺人鬼であろうとアタシにとっての茜殿は、能天気で前に出れば、必ず魔物を引きつける立派な突撃隊長だ。責める理由はどこにもあるまい?」
・
「いつも真面目で時に厳しい事も言うが、それは仲間を想っているからだろう?ククッ。失った者達が帰って来る事は決してないだろうが、せめて、この時だけはその記憶を忘れて…ククッ。失礼…傲慢な発言をしてしまったな。」
・
「ダリア殿とアタシは似た者同士だ。どちらも何かに強く影響されて、人格が形作られたのだからな。」
「しかしながら、ダリア殿はその正体を知っているようだから正直、少し羨ましくもある。アタシもいつか…知れる日が来るのだろうか?」
・
「梓殿は狂っている。何をしでかすか分かったものじゃない…そう吐き捨てて、見捨てる事は誰にだって出来てかつ、非常に簡単な事だが、このアタシを誰だと思っている?この世界を統括するべき存在である、
「絶対に見捨ててなるものか。どんな道に進もうが、本人の意思を尊重して、側で全力で応援し、万が一にも暴走しそうになれば、手遅れになる前に止めてみせる。それでこそアタシであり、友という者であろう?」
「そう言えば、梓殿はよく飲み物を飲んでいたな…よし。今度、差し入れを持って行ってやろう。」
❤︎
レベル:20
◯登場作品
『Q.彼女達は『最可愛』なのか?』などなど
https://kakuyomu.jp/works/16818093088882050574
種族 人間
年齢 24歳
髪色 白色
髪型 ボブカット
瞳の色 右…赤 左…黒
職業
武器 ダガー(毒)
防具 黒スーツ
性質 善に見える
◯ステータス
HP 90 MP 31
攻撃力…F※人間かつ、奇襲成功時→A+++
防御力…F
素早さ…A+
体力…D−
魔法耐性…F−
状態異常耐性…計測不能
幸運…計測不能
魔法適正…該当なし
装甲値…D−
精神性…歪
◯ユニークスキル
・奇襲
・対人特攻/証拠抹消
道端で人間を素早く殺し、潜伏、隠蔽する技術。奇襲時のみ発動。
・嗅覚過敏
どんな僅かな匂いでも、感じ取れる。
・強靭な胃袋
少食だが『チーズ』を食べるのに必須。
・『♠︎』の加護
たとえ概念的存在となり、彼女に忘れ去られようと、彼は常に見守っている。
状態異常耐性と幸運を計測不能まで上昇させ、死亡した際、彼が降臨する。
◯パーティメンバーをどう思っているか
・
「橘さん?雨と血と硝煙が混ざったような香りなのに、どこか陽だまりの中に包まれてるみたいで一緒にいて、心地いいんだよね。」
「そして…他の面々は未成年だから、数少ない飲み仲間さ!!!なーんか話が合うんだよね…何でだろ?まっ、いっか♪おやっさん、キンキンに生えたビール2本!!!おつまみは…クレイジーチキンの焼き鳥、チーズ付きで!!!!」
「あいよっ!」
・
「銃を扱ってるのに、硝煙とかの匂いとかなくて、焼きリンゴっぽい匂いがするんだよね…よく棒付きキャンディーを舐めてるからかな?」
「羅佳奈ちゃんと喋ってるのはよく見るね…でも私、知ってるぜ?冒険者ギルドとかでご飯を食べる時にさ…誰よりも早く食べ終えて、それとなく1番遅くに食べ終わる私を見るんだよ。」
「あの目は獲物を見るような目だった…十中八九、私の後輩ちゃんみたいな、大食いの子と見たね。」
「ビール2本っ!クレイジーチキンの焼き鳥のチーズ入りは中のチーズが熱いから火傷しねぇように、きぃつけな!!」
・
「よっしゃ、来た…まずビール。んっんっ…ぷっはぁぁぁぁ——!!!!!んえ、羅佳奈ちゃん??何だろ…かなり独特なんだけど1番近いのは……原っぱ?彼氏はいないけど、そんな人と満天の星を見てるような気分になって、錆びついてた乙女回路が、フル回転しちゃ…ヘブッ!?」
・
「…加入してばっかりだし、あんま、話してないからなぁ。でも、梓ちゃんは色んな薬剤を煮詰めて、そこに砂糖と塩とコーヒーを入れて混ぜた匂いだったよ。ちょっぴり癖になるけど…トータルで、1番いい匂いなのは、雨天さんかなぁ。」
「という訳でぇ今晩、抱き枕にしていい?ダリアちゃんだと甘いものが食べたくなるし、羅佳奈ちゃんだとドキドキして寝れないからさ…って…全然、聞いてないね!? 泣き下戸なのは知ってたけどさ…おやっさん、水をプリーズ!」
「あいよっ!!」
「あっ…そう言えば髑髏ちゃんも、よく水飲んでたっけ。」
◾️
レベル:99※雨天時→120
◯登場作品
『エンディングリスト』などなど
https://kakuyomu.jp/works/16818093081520558727
種族 人間
年齢 計測不能※外見20歳。雨天時→16歳
髪色 黒色
髪型 ポニーテール※雨天時→ミディアム
瞳の色 黒
職業
武器 鋼の剣
防具 職員服&雨ガッパのボロ切れ
性質 想い背負いし
◯ステータス
レベル99→HP 36400 MP 109
レベル120→HP 72800000 MP 5
攻撃力…C※『
防御力…A※雨天時→EX+
素早さ…A−※雨天時→A++
体力…A+※雨天時→EX++
魔法耐性…B※雨天時→EX
状態異常耐性…EX※雨天時→EX+++
幸運…B−−※雨天時→EX−
魔法適正…聖
装甲値…B+
仲間想い…無限大
◯ユニークスキル
・
・聖魔法※使用不能
適正こそあるが、義務教育が途中で止まった者に魔法を理解する脳は…残念ながらなかった。
・対アンデット特攻
あの雨の日を思い出す。
ゾンビ限定で効果上昇&天候が雨に変更。雨が止むまで、肉体が16歳まで若返る。
・泣き虫荷物持ち※使用不能
それは…志が同じだった仲間達から託された、何物にも変えられない大切なモノ。
『
・『
いつまでも死ねず、散った仲間とあの世で会う事は叶わない。
常にHPの100%を回復する状態を付与。
1日に6回、即死しても復活し2時間に1度、復活回数が1つ回復するが、復活すればする程に聖属性に対する耐性が著しく減少する。
※雨天時にこの効果は発揮されない。
◯パーティメンバーをどう思っているか
「ほぼ毎回、ビールとかチーズが食べたいとかでしょっ中、酒場に連れて行かれたり、寝る時に、私の布団に入って来て抱きついたりしてくるけど…まあ、根は悪い人じゃないわよ。」
「んー。これが初対面の筈なのに、不思議と全然、そんな気しないのよね…って、こらっ!!!勝手に注文しないでよ!!!!」
「本当、びっくりするくらい寡黙よね。ダリアと同じ年頃の私は…ごめんなさい。眼帯ゴミ館長とかが脳裏にチラつくからこの話題はやめるわ。けど…羅佳奈とは比較的、よく喋ってる印象があるわね。」
「空回りしてばっかりだけど、MPがないからって、身の丈に合わない大剣を買って、少しでも貢献しようと頑張る姿には好感が待てるわ。もう少し体力があれば…いいんだけどね。ちょっと、落ち着きなさいよっ!!!!」
バコッ!!!(剣の鞘で頭を殴る音)
「これで少しは落ち着いたわね…あ。意外と美味しい。すいません、クレイジーチキンの焼き鳥のチーズ入りを、もう一皿お願いします。」
「あいよっ!!ちょっと待ってな。」
「正直ちょっと心配だけど、羅佳奈が連れて来てくれたんだし、無下には出来ないわね。錬金術師…確か、魔法少女と言ってたっけ。回復薬も超絶余裕で作れるって言ってたし…本当に出来たら、有り難いわね…ヒック。もう、2度と…仲間が目の前で死んでいくのは見たくない。私が……しっかりしないと。」
🍎
レベル:41
◯出典一覧
『ハードボイルドに決めてけっ!!!』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436616283410
種族 強化人間
年齢 16歳
髪色 淡いピンク色
髪型 三つ編み
瞳の色 真夏に浮かぶ月の色
職業
武器 トンプソン・コンテンダー(ダリア仕様)
防具 カウボーイファッション&ボロい赤い外套
性質 虐げられる者を救い虐げる者を潰す
◯ステータス
HP 180000 MP 1000
攻撃力…EX++
防御力…C
素早さ…EX−
体力…B+
魔法耐性…D
状態異常耐性…F※洗脳系の状態異常のみ→EX
魔法適正…該当なし
幸運…A
装甲値…A−
英雄度…
◯ユニークスキル
・銃弾作成
・高速動作(右腕限定)
強化人間としての能力。背を向けた時点で、全ての絶望を終わらせてきた。
・腰撃ち
真のガンマンの真似をする彼女は、決して誰にも銃を見せず、狙った箇所を必ず撃ち抜く。相手に銃を見せる時は、相手の実力を認めた証であり…必殺を誓う事を意味するのだ。
故に、敵味方関係なく銃を見られた場合、必ず撃たなければならず、相手が被弾した時…強制的に即死させる。
・ハードボイルドに決めてけっ!!!
それは…とある底辺小説家が執筆して、20年前に更新が止まった小説だったが、多感な少女の心を強く刺激し、性格やこの先の人生を決定させるには充分な物語だった。
相手が洗脳系の魔法を発動する直前に、状態異常耐性がEXに上昇し、相手を潰すまでMPの消費せず、銃弾作成が使用可能になる。
◯パーティメンバーをどう思っているか
・
「いつめ…いつも、飯を遅く食べりゅ…女。よく面どぅ……ん。面倒事をはっちぇい…発生させりゅ…る。と、トラブルめぇ〜…っ、トラブルメカ…?トラブルーメカー…だ。」
・
「敵に回せば俺ですら、くちぇん必至…んっ。苦戦必至だが、味方なりゃあ…なら、ここりょ…心強い。せにゃっか…背中を任しぇ…任せられりゅ奴なんて…相棒、以来だじぇ。」
・
「派手な服着て、強くもにゃい…ないのに、率先しちぇ……して、前に出て戦う異常ちゃ…異常者だが、俺は嫌いじゃにぇい…じゃあねえ。何もせず後ろでビクビクしてりゅ…る連中よきゃあ好感が持てらぁ…毎日、風呂上がりにフルーちゅん…フルーツ牛にゅっ…フルーツ牛乳を差し入れちぇ…っ!?」
少女舌大出血中
「フルーツ牛乳を…はっ!?ダリア殿!?!?少し待っててくれ!!!!」
ハッ…俺の相棒以来だぜ。見ず知らずの俺に、無償で物を恵んでくれる奴なんてな。その分の働きくらいはしねぇと、釣り合わねえだろ?
・
※救急箱を持って戻って来た羅佳奈が、少女の舌治療中
人間は業を背負って生きているって話をよく巷で聞くが、ありゃあ…その中でも極めつけだ。腹に一物どころか、デッケェ凶悪な怪物を飼ってやがる。
羅佳奈が連れて来た奴だからって、警戒を怠る程、俺は能天気な馬鹿じゃねえさ。こんな出会い方じゃなきゃ『
本性を現すその日までは羅佳奈の手前、仲良しごっこは続けてやるが……世界に絶望を振り撒き、羅佳奈や他の連中を傷つけようと動いた時点で、テメェはしめぇだ。羅佳奈が俺に対してどう思おうが関係ねえ。懺悔の言葉を吐く前に…潰してやらぁ。
🖼️
レベル:13
◯登場作品一覧
『外道少女 あずさ★マジカ』
https://kakuyomu.jp/works/16818792438862585163
種族 人間(元分身体)
年齢 14+4歳
髪色 クリーム色
髪型 ストレート(『変身』時、ポニーテール』)
瞳の色 紫
職業
武器 なし
防具 赤いリボンが特徴的な黒色の手作り制服
性質 常に人道に反した道を選ぶ
◯ステータス
HP 780 MP 42700000
攻撃力…D※『変身』時→A−−
防御力…A++※『変身』時→A+++
素早さ…C※『変身』時→B+++
体力…F※『変身』時→D+
魔法耐性…A++※『変身』時→EX
状態異常耐性…A++※『変身』時→EX
魔法適正…影
幸運…F−
装甲値…A
友達…0→
◯ユニークスキル
・魔道具製作
※回復薬くらいなら一応、自力(意味深)で制作可能。
・赤いリボンが特徴的な黒色の手作り制服
魔法少女の◾️を100%使用して作られた制服。『変身』せずとも、着ているだけで魔法と物理への耐性が大きく上昇する。
・影を操り、使役できる力
決別して失った果てに得た魔法。影で武器や自分の分身を作ったり、たった1人の友達だった者の力量を再現した影を出現させる事が出来る。最大200人まで。※『変身』時、使用可能。
・死別少女(外道)
何度傷つき、どんな悲しみを背負おうが…彼女は顔色ひとつ変えず、自分の道を突き進む。
必ず相手の先手を取れる。
※先手を取るか取らないかは選択可能。
◯パーティメンバーをどう思っているか
・
「ほぼエブリデイで居酒屋にいく駄目人間…はぁ。人間ならともかく、魔物だと無能になるアレに一体、何の価値があるワケ?仕事はちゃんと選ぶべきだと思うんですケ…??何で空から小石が降って来て…痛っ。」
・
「駄目人間と一緒にいるのはよく見るケド…アレの所為で、回復薬をクリエイトしなくちゃいけなくなったから、超絶不愉快なんだよネ。だからって過小評価されるのも…チッ……また、水を飲まないと…」
・
「どさくさに紛れて
・
「私の
「最後は必ず、入念に執念を重ねて準備した
ガールズクエスト1 蠱毒 暦 @yamayama18
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