応援コメント

雲間から 一筋の光 射してこい 心の小雨を さっと払って」への応援コメント

  • 辛い時こそなかなか光が射さないですね。そういう時に早く雲間から救いの光が射して欲しいです。

    作者からの返信

    大木 げんさん

    すみません、なんかここら辺の歌を作ってたとき、心が辛かったのか、そういう内容にばかりなってます。今は少し吹っ切れてます。
    救いの光が射したのかな。

  • 心に降る雨では傘もさせませんね。せめて光をという気持ちがよくわかります。

    作者からの返信

    いとうみことさん

    そうなんです。傘をさせません。止んでもらうには、やっぱり楽しいことや希望がないと無理ですよね。一筋の光はきっとそういうものかと思います。

  • 心の小雨という表現は気に入りましたよ。

    作者からの返信

    レネさん

    ありがとうございます😊
    心の憂鬱を心に雨が降っていると表現したかったので、そう言って頂き嬉しいです。小雨は、自分でもナイスチョイスです😊大降りではなくて、しとしと、でもやまない。しかも意外と濡れるという、厄介な小雨は、心が落ち込んでるという意味にぴったりかなと。