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2024年10月8日 19:33
辛い時こそなかなか光が射さないですね。そういう時に早く雲間から救いの光が射して欲しいです。
作者からの返信
大木 げんさんすみません、なんかここら辺の歌を作ってたとき、心が辛かったのか、そういう内容にばかりなってます。今は少し吹っ切れてます。救いの光が射したのかな。
2024年10月8日 16:36
心に降る雨では傘もさせませんね。せめて光をという気持ちがよくわかります。
いとうみことさんそうなんです。傘をさせません。止んでもらうには、やっぱり楽しいことや希望がないと無理ですよね。一筋の光はきっとそういうものかと思います。
2024年10月8日 11:38
心の小雨という表現は気に入りましたよ。
レネさんありがとうございます😊心の憂鬱を心に雨が降っていると表現したかったので、そう言って頂き嬉しいです。小雨は、自分でもナイスチョイスです😊大降りではなくて、しとしと、でもやまない。しかも意外と濡れるという、厄介な小雨は、心が落ち込んでるという意味にぴったりかなと。
辛い時こそなかなか光が射さないですね。そういう時に早く雲間から救いの光が射して欲しいです。
作者からの返信
大木 げんさん
すみません、なんかここら辺の歌を作ってたとき、心が辛かったのか、そういう内容にばかりなってます。今は少し吹っ切れてます。
救いの光が射したのかな。