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2024年10月13日 09:00
図書館の持つ雰囲気が存分に表現されていて素敵でした。色んな記録が納められたこの場所から何か新しい物語が始まりそうなそんな雰囲気も感じました。
作者からの返信
日浦海里さん図書館の雰囲気が伝わったみたいでとても嬉しいです。そうですね。新しい物語が始まるのもまた面白いかもしれません。
2024年10月3日 08:52
コメント失礼します。うーん!鮮やかに夕陽さす図書室の風景が蘇る感じがします!!煌めく埃が綺麗なものじゃないはずなのに、思い出と相まって美しく輝いている情景がなんとも素敵(*´∀`*)お気に入りの短歌です❤
東雲さんこちらにきていただいて、そして、応援コメントもありがとうございます❗️🙇♀️夕陽さす図書室の風景が浮んでくださったとのこと、とても嬉しいです。そうなんです。埃も香りも、どちらかといえば美しくないのですが、記憶の中の時間を思う時、とても綺麗だったなあと思えてしまうんですよね。お気に入りの短歌と言っていただき、本当に嬉しいです☺️
2024年10月3日 00:32
古本には特別な趣きがありますよね。埃っぽい、独特の匂い。私も好きですね。
レネさん古本の匂い、独特ですよね。レネさんもお好きだとのこと。私よりたくさん本、読んでいそうです。
図書館の持つ雰囲気が存分に表現されていて
素敵でした。
色んな記録が納められたこの場所から
何か新しい物語が始まりそうな
そんな雰囲気も感じました。
作者からの返信
日浦海里さん
図書館の雰囲気が伝わったみたいでとても嬉しいです。
そうですね。新しい物語が始まるのもまた面白いかもしれません。