ネット小説は脳に効く。
小稲荷一照
みたいものをみつけろ
結局のところ、小説は創作は娯楽だ。
というところを思い出せば、みたいところだけ見ればいいのよ。という結論に至るわけです。
みなさん、見たいところだけみて、好きにすればいいんだけどね。
なんでだか、他人の目が気になるらしい。
わかりますけどね。
他人の目がカネになるかもしれない。って思うんですよね。
そういう動線がなければ必ずしもそんなことないのにね。
大学教授もついうっかり自分の授業と趣味のエロ小説とマスコミ向けと別々のことを言って、あちこちでその矛盾について説明を求められたりとかお気の毒様。とか思わないでもないですが、まぁアレです。
ヒトの目をカネにするってのはそういうことです。
好き勝手に言い散らかす権利を売り渡すってことです。
それでもまぁ、そういう機会があるかないかはそれとして、自分に売り物になる売却可能な権利や資産価値があるかどうかくらいは知りたいってのが人情です。
よくわかります。
別段、責める話でも責められる話でもありません。
強いてあげれば、生ぬるくそういうもんだなぁくらいに最初から思って覚悟しておくほうが気は楽だし、実際そういうものです。
世の中、格差社会で、不景気で暇な人が多いし、かといえば忙しすぎるヒトが気が狂っているしね。
それはさておき、カクヨム10頑張って盛り上げてゆきましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます