「普通のおんなのこ」から「おとなたち」へ。
フジヤ
最初に。
こんにちは。こんばんは。
初めてエッセイを書きます。
フジヤと申します。
改行のルールや文章の書き方は全く分からずに書いています。下手な部分や理解しにくい部分、多々あると思いますが女子高生の普段を垣間見ると思って読んでみてください。
(変態的な意味では無く。)
私は現在高校3年生。
世にいう最後の華の女子高生です。
周りからは「フジヤ」とか、「フジ」とか、「フジちゃん」とか。たまに「フ」のみ。
もう呼び方はなんでもいいんです。
私がこれを書こうと思った理由。
それは、私の今までの悲しきことを知って
欲しかった。聞いて欲しかった。
女子高生である私が素直に感じたことを残しておきたかった。そのうち私も大学生になり、高校の時に思っていた事なんて忘れてしまうでしょう。
だからこそ。
「世の中の悲しいことなんてそんな事。
小娘の文を読まずとも知ってるわ。」
そう思う方もいらっしゃると思います。
高校で学んだ多くの人間として上手くやっていくすべ。悲しかった嘆きを日記のように残し、忘れたくなかった。
あのジャパニーズ代表的エッセイ、「徒然草」のようなことは書けませんが、「今の高校生はこんなこと考えてるんだなぁ」と思っていただくだけで十分なのです。
「結局何が言いたいのだ。」と言いたくなる
だらだらした文章になってきました。
これからもなると思われます。
普通のおんなのこがおとなたちに対して嘆きを書いているおもしろくない日記。
トイレのお供にでも読んでいただければ幸いです。
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