第27話
「いらっしゃぁーせー
ここは道具屋です
ええと・・・
こちらでしたら600ゴールドで
買い取りいたしますがどうされますか?」
「ゴールド?」
「あっ、すいません600円です」
「じゃ、お願いします」
「はい、ありがとうございます。
それでは600円のお渡しになります、
また不要な商品お持ちでしたらお売りください
ありがとうございましーた」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます