第3話

こいつが無防備に廊下で歩いてるから、誰も来ない空き教室に無理やり連れ込んだ。俺を見た途端震える女。机の上に置いてあった荷物を床に散らし、その女を机の上に押し倒す。


何をされるか分かっているらしい女は、「いやだ」といい抵抗してくるけど、俺からしてはゾワゾワと興奮していくばかりで。



小さい体。

細い手首。

涙を溜める黒色の瞳。

赤い小さな唇。



「ンンッ······!!」



その赤い唇に己の唇を重ね、舌を差し込めば女は甘い声をもらした。すげえいい、やばい。もっと声が聞きたい。


そう思って抵抗する女をよそに、キスをしながらネクタイを外し服を脱がしていく。

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