応援コメント

其の一 [一三/五三]」への応援コメント


  • 編集済

    桜咲幽人さん、こんにちは。

    企画に参加していただきありがとうございます。
    あらすじのところに「このまま書き進めていいのか?」「もっと読まれるには?」と書いてありましたが、とりあえず肩の力を抜いて完結まで書き進めればいいと思います。
    何かを書きたいと思える気持ちは貴重で、完結させたら後からなんとでもなるので、とりあえずは気軽に書いてみたらいいんじゃないでしょうか。

    物語の根幹が男女の恋ということで、一話目にちゃんと主人公とヒロインが出ていて、作者の一番書きたいことをこれから書くぞという気持ちが読み取れるのでとてもいいと思いました。
    僕は作者が一番書きたいことは何か一話目で分からない話は読まないタイプなので、是非桜咲さんの一番を大切に物語を紡いでいってください。

    強いてこういった複雑な人間関係を書いていきそうな作品を読みやすくする方法といえば、次の二点でしょうか。
    ①キャラの特徴づけをして、誰が誰だか分かりやすくする。
    →漫画ですが、逃げ上手の若君みたいに、各キャラの思考を独特にして判別を容易にしてみるとか。
    ②登場人物紹介をあらすじか個別に用意しておく。
    →長く続いていくと、誰が誰だったか分からなくなるので、読者としては嬉しいかもしれないです。

    頑張ってください。