本音

小学生の頃のみんなへ（特定多数）

小2の時持病を発症して、皆から煙たがられて凄く傷ついて小5で精神的にも病んじゃって、優しくしてくれようとした人達に対しても皮肉に感じる…どうせ先生にポイントを稼ぎたいんだとか本当はアイツらとグルなんだとか…誰も信用が出来なかった…でもそれでも私が不登校にならなかったのはまだ皆の事を信じていたから明日はきっと上手くやれるって、でも結局皆離れて言って…でも水から歩み寄らなかった私も私だと思う、Y小学校に通っててでも小1の12月に引っ越して…小2の時にその新しい家がそのY小とは別の学区域でそこの学区域がS小学校…そこの見学にも行って学校も辛いし転校することを考えた…でも転校しても何も変わらないんじゃないかって…信じれないでも皆を信じたいが故に転校を辞めました…ただ移る病ではないのになんでそんな事が出来るわけ？確かに私は大切だった人を傷つけてしまった過去がある…だけどこっちにだってそれなりの理由はあるの…でもそれはあんた達も一緒だと思ってる、今は上手くやっていけてるつもりではいる、私も逃げたりはしない自分からも努力するよ心掛けてはいる…だから…私が言いたいのは…これ多分同小同学の人対してよりも全世界共通かもしれないけど…言いたいのは…もう誰も傷付きたくないし傷つけたくない傷つけて傷つき返して嘘で嘘を返して余計傷が増えるだけなんだよ、私は取り返しの無いことをしてしまった事だってあるだけどこっちにも色々理由があんだよ（その事に関してはまた別で）確かにちょっとした刺激のある日常の方が面白みは有るけどでも…間違った事はしないで欲しい…