【創作論】カクヨムコン10考察系カクユーザー

最終話 ちゃんと★入れた？

　最終回。

　先にカクヨムからきたお知らせ関して↓

●愛してやまない

https://kakuyomu.jp/info/entry/2024/10/18/120334

●iランド勢お引越しキャンペーン

https://kakuyomu.jp/info/entry/maho_moving

●女性主人公応援キャンペーン

https://kakuyomu.jp/info/entry/girls_mainstory_campaign

●運営からネクストに関して

https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon10_next01

　特に短編に出す人はネクストに関して読んでおいて方が良いです。

　ネクストで何を求めているか書いてありますので。

　ここから最後の言葉。

　まあ何にしろ2ページ目が1番重要だと思うので、いかに日程と戦うかがわかれば、後は自分の作品と向き合って戦い抜けば良いと思います。

　他の人の★は気にするな！

　まずは10万文字いかないと勝負にならない。

　あと、私が言いたい事が1つある。

　先に言っておくけど、これは文句でも愚痴でもないよ。

　実はこの作品、創作論の日間ランキング3位と週間6位についてたらしく、その時少なくとも70人ぐらい読んでいた。

　そのうち★を入れてくれたのは10人ぐらいでした。

　入れてくれた方々に本当に感謝です！

　そして私は思う。

　創作論はおそらく作者か、書きたいと思っている人ぐらいしか読まないと思う。

　なら、現役で活動している人はわかると思うが、何故読んだだけで★を入れなかった？

　別に私はこの作品に★を入れないでくれとは言ってないし、むしろあらすじに★をくれと書いてある。

　そう、私は★入れて欲しいということなのだよ！

　★が入らない苦しみや悲しみを作者ならわかっているはずだ。

　だが、この60人は入れなかったのだ。

　そこに★を入れたくなかった本質があるのではなかろうか。

　私は今回思想マシマシマシマシマシマシラで敵を作りかねない百合アンチとして書いていた。

　だから百合スキーの人から反感を買い、過激派から誹謗中傷のコメントがくるかと思ったがそれも来ない。(きたら運営に通報するけど)

　それを減点対象にして★1も入れない。

　きっと読んでも評価を入れない心理があり、その思いはきっと貴方の作品を読んだ読者にもある感情なんだと思う。

　これは私からの宿題だ。

　この60人の作者はどうして入れなかったのか？

　その気持ちを先生は一人一人考えて来て欲しいと思います。

　それじゃあ作者の皆、健闘を祈る！

百合「……」

　なんだお前？　まだここにいたのか？

　どこにも行く宛がないのか？

百合「……」

　ッチ……俺は百合が嫌いなんだっつぅのに……仕方ねぇ、おい！　船に乗りな！

百合「ッ!?」

　お前も見てぇんだろ？

　カクヨムコンの海をよぉ。

百合「ワンワン、ワン！」

　男達は受賞を目指し、創作論を駆け巡る。

　世はまさに！　大カクヨムコン時代！

　　　　　　　　　完