第34話
6.結局、熟女ってこういう事
背中を向けて恥ずかしそうにお尻を向ける蓮伽さんの腰を引き付けた
「えっ?!........あッ.....っ!」
すでに、蜜で花の部分は潤って艶めかしく光っている
「うわ.....、蓮伽さん濡れてキラキラしてる.....」
・・・・・僕に我慢など出来る訳もなくて
「クフ......っ...、ぅぅっ....、蓮伽...さん...っ、あっ...キツ...っ、、、」
思わずモノを挿れて律動してしまった
「あぁっ.....ッ、ィィ....っ、、、」
蓮伽さんも声を上げる
嗚呼......気持ち良すぎて止められない
「.....繋がったままで、ベッドまでいけるかな....」
・・・とたんに笑ってしまうワタシ
「運動会でも始めるの(爆)」
「えっ?」
「だって...このまま歩いたら手押し車みたいだから(笑)」
ツボにはまりさらに笑う、ワタシ
不機嫌になって激しく奥まで入って来たカレ
「アァ.......っ!んっ、ン...ッ、ぁ..っ、」
「このまましちゃうよ、いい?」
(不機嫌な深澤くん…激しくてちょっと好きかも♡)
M心をくすぐるちょうどいい不機嫌さ
「ぁぁん.....っ、いいよ...、このまましても....」
「ふふっ、やっぱダメ、続きは部屋でしよ」
「んん.....っ、性格悪い!」
少し残念そうな蓮伽さんもまたカワイイ
「あ、先に行ってて、少し浴び直してから行くね」
というので
耳元で
「ん、わかった、✕✕✕✕はそのままでね。洗って来ちゃ駄目だよ。」
と指図のつもりで言ってみた
<ふふっ、蓮伽さんまた興奮する(笑)>
......期待したのに
「困ったな、洗わないとクチュクチュしててすぐ抜けちゃう.....深澤くんの✕✕✕✕、フフッ」
と、囁き返された
不覚。
物凄く興奮する、ダメな僕
結局、彼女はいつだって上手なんだ
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