第41話
チュ、…チュッ……。
桐人の唇が…下へと、さがってゆく…
あたしの脚を、開き…////
一番敏感なトコロを…舐める…。
チュパ…ジュパ…ペロッ!レロレロ!!
「んー!////あぁ…ん♡////あっ…あっ!////♡」
そして、私の中を指で刺激する…////
グチュ…クチュッ!クチュクチュ!
感じ過ぎて…自然と躰が…よがる////
「ああっ!…うっ…ん////♡ハァ、…あっ!////」
「晶…声が大きくなってきましたね、
気持ちいいのですか?」
「んっ♡…あぁ////んっ…き、気持ちいいです////」
「…ここは、どうですか?」
桐人は、指の刺激を強めた!
「あっ、あぁ…!!////んんっ!♡んー!あぁ////」
…ビシャ、ビシャ!!
え!?…な、なに?今の感覚っ!////
「晶…あなたは、本当に可愛らしいですね
…もう、我慢できません。入りますよ?」
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