第40話

紅茶を飲みながら

他愛も無い話をして、ふたりで笑った♪


桐人は、美しい見掛けによらず

少年のような、可愛らしい一面があった


それが、とても愛おしかった。


そして…どちらからともなく


キスをした…////

舌を絡め、激しく求め合う…。



「晶、…あなたを全部、僕にください」


「…はい////」


桐人は、ソファに座っていた…あたしを

スッと…抱きかかえ


ベッドの上に寝かせて

あたしの服を脱がせ始めた…////


一糸まとわぬ姿になった…あたしを見て

「…晶。あなたは、とても綺麗です。

僕は、もう…理性などありませんよ」


そう言って、桐人は

あたしの肌に触れ…激しく求めてきた…


「あっ!////んっ…♡////あぁ…ん////♡」

桐人の大きな手が…あたしの胸を揉みしだく


そして…敏感になった突起を吸う…////

チュパ…チュパ、…レロレロ…ペロッ


「あは…♡あぁ…んっ!…////やぁ…んっ…!」

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