第27話

部室の中には…

裕也を含めて4人の男子が居た。。


…あたしは、輪姦される。んだと…諦めた



「オラ!もっと、鳴けよ!!感じてんだろ?」


「……っ!…………くっ!!…んー!!」


あたしは必死に抵抗したけど…

押さえ付けられて、身動きがとれない!


…グチョ、ヌプッ!ヌプッ!!


「ほらみろ!濡れてんじゃねぇかよ♪

コレが、欲しかったんだろ…オラ!!」


挿れられて…奥をガンガン突かれた

…こんなの、欲しくない…要らない…泣


「何だよ?泣く程の事かよ?

…フッ!なんか、萌えるな〜♪ガチ犯してやるよ」


「…や、…めて。…もう、嫌!……。」


「あぁ?何だって?うるせぇ口だなぁ~

…おい!お前、口塞いでヤレよ!笑」


体位を、バックにして…


!!

んーー!


無理矢理…口にも、挿れられた…

「おい!少しでも噛んだら殴るからな!!」



………そして、、

中も、口も…顔も……。


白濁したモノで…あたしは…、汚された。。

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