第24話
「…あぁ!////…ん〜っ♡////ハァ…あっ…!!」
あたしは…美術室の机を寄せ集めた
簡易的な、ベッドに寝かされて…
青井先生に…胸を触られて////
あまりの、気持ち良さに…よがっていた////
先生は…あたしの胸の////先端を…
コリコリ…と、優しく刺激する!
「んんー////っ…あぁ…!////んっ、んっ////」
……そして、
「ちゅ…ペロッ」
先生が…////舌先で…舐め始めた////
「あは…っ!////んんっ!あん♡…////あぁ!!」
レロレロ。チュパ…チュパ
あ~、…めちゃめちゃ!気持ちいい…♡
「あ、…やぁ…んっ!////あっ…あぁぁ~////♡」
ハァ…!ハァハァ…んっ!
あぁ〜!!…ヤバっ!…イキそうな感じが…////
「せ、…先生////もう…イキそう…です////っ!」
「イキなさい…晶。
恥ずかしい事ではありませんよ」
ジュル…チュパ…チュパ、レロレロ
「うっ…んんっー////♡あぁ、ハァ…ハァ
あっ!ん////…やっ!////はぁぁ…イクッ!!」
ビクッ!!
「ハァハァ…////あぁ~♡////……」
「晶、そんなに気持ち良かったですか?」
「…んっ、////はい。気持ち良かったです////♡」
「ちゅ。」
!?
せ、先生が…あたしの唇に、…Kissをくれた////
「晶が、自分に正直になれた…御褒美です。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます