首輪

第19話

…(ヴィーーーン)!!

「あはぁぁあっ////……んっ、んぁ…はぁ♡///」


…「眼鏡で。喘ぐ顔…。実に、いい眺めだ。

よし。しっかり、咥えてろ。」

「……うぅ////。…?」


司は、ソレを…できるだけ

俺の奥へ…ぐっと突っ込んだ!!

「あっ!うぅ///…んんっー!////!!」


すると、司は…箱の中から、何か取り出した

それを俺に、見せる。……ん?

……く、首輪!?……////


「…今。付けてやる。」

そう言って、司は、俺の首に首輪をはめた。

……「…フッ、いいな。似合うぞ…。」


といいつつ、また。何か、箱から出して

俺に、見せる。……?な、なんだか

初めて、見る品で…訳がわからない。…


!?「んあっ…!!////」

司は、何も言わずに。。…いきなり!!

俺の………大きくなってるモノに……

ローションを、塗り始めた…////



「待たせたな。…両方、入れてやる。」

「……?…つ、司?…何す…るの?」

…「すぐに…わかる事だ。」

と、スイッチ?を付けた……


司は、片手で…道具を、握り。

もう片方の手で…さっきの不思議な品を……

俺の…ガチガチに硬くなってるモノに…。

……被せた。…!?!!


「あぁ!!…///うっ…!あっ///…んっー!!」

「どうだ?…両方、攻められる気分は?」

…その不思議な品は。

男性用の自慰グッズ。だった////


司は、…器用に、両手で2つの玩具で…

俺を。攻めたてた。……ヤバい………////。

俺は、同時攻めに…溺れた。。気持ちいい////

「あんっ!…んーっ///あぁ、司?。…うぅ////」

「…何だ。」

「……もう…あっ///、…ダメ。イッちゃう…」

「もう?…まだ。我慢しろ。」

「…そ、…そんな。あっ、あん!!うぅ…!」

……!!あっ。…やばっ!!

あぁっ!!………////♡

「貴様。その、イッた顔////。…ヤバいな。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る