深夜2時、逢瀬を重ねる【完】

蓮水エヌ./N.

表紙




「いい子で待て、してた?」



画像タイトルを入力…




深夜2時を少し回ると彼が帰ってくる。












関連作品>>>>

” 極道の推し活始めました”










※ストーリー上.性描写があります。




『この物語は、法律・法令に反する行為を

容認・推奨するものではありません』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る