消滅都市ノ撲滅活動
おーばーどーず
第一記 犯罪撲滅プログラム。
◆第一記 犯罪撲滅プログラム。
"""2025年"""
AIの普及により、世界中で仕事が減少し、職を失った人々が犯罪に手を染めるようになっていた。
強盗、
銃規制の厳しい国でも密かに武器が流通し、国外からの違法物資がどこからともなく運び込まれるようになっていた。
その混乱の中、ある人が犯罪者に対抗するための組織「CEP(|Criminal Eradication Program《犯罪撲滅プログラム》)」を設立。
CEPは犯罪者を始末し、報酬を得る合法的な仕事として運営され、彼らは「殺して金を稼ぐ」ことで生活を維持していた。殺しが合法化された世界。それは、生き延びるための選択肢に過ぎなかった。
犯罪は日に日に激化し、技術進歩は停滞。
日本でも無数のギャンググループがはびこり、国全体が犯罪の波に飲み込まれつつあった。
そんな混沌とした時代に生きる一人の少女、
彼女の目に映るのは、犯罪に支配された荒廃した世界。
孤独な日々を放浪する中、希良はCEPに加入する事になる。
そしてこの世界では素質と言う生まれつきあると言われている能力がある。
雷を出したり時間を止めたり...それは人によって違うし、持っている数も違う。
そんな能力が飛び交う世界で如月希良は戦うのであった。
◆第一記 犯罪撲滅プログラム
2025年 4月3日 19時頃 奈良県奈良市にて
第六番CEPの前に、如月希良は静かに立っていた。
その目の前に広がる建物は、重厚で無機質な外観をしており、まるで人々の期待や感情を拒絶するかのようにそびえ立っている。
「ここが...」
これまで何度も耳にしていた組織、CEPの拠点の一つだ。
しかし、実際に目の前に立つと、予想していた以上にその存在感に圧倒される。
どこか冷たい風が吹き抜け、希良の髪が微かに揺れた。
意を決して足を踏み出し、建物の中に入る。
そこには静まり返ったロビーが広がっていた。
無機質な白い壁、電子機器の微かな音さえも聞こえない。
希良は息を飲み、わずかにためらいながら足を踏み入れる。
まるで、人の気配がない場所に迷い込んだかのような錯覚に囚われる。
「...誰もいないのか?」
思わず漏れた言葉が、がらんとした空間に吸い込まれていく。
その時、不意に背後から声がかかった。
「あんた、見ない顔ね。」
振り返ると、同じくらいの年齢の少女が立っていた。長い髪と、鋭い目つき。頭に来る大きい乳房、今すぐ切り落としたくなる。
「もしかして、今日から入るって聞いた...如月希良であってるかな?」
そう声をかけてきた少女は、シンプルな白のTシャツに短いズボンという、どこにでもありそうな服装をしていた。特にこだわりを感じさせないそのスタイルは、機能性だけを重視しているようで、ファッションへの興味はまるで感じられない。
足元は、ごく普通の黒いスニーカー。
ブランドも見当たらず、使い込まれているものの、そこに個性やおしゃれさを感じさせる要素は一切ない。袖口には少しほつれた糸が見え、普段からあまり服装に気を使っていないことが伺える。
「お前誰だ、私になんか用か?」
無意識に冷たい声が出てしまった。目の前にいる少女は、どう見ても無防備そうだが、警戒心を解くつもりはない。
「えっ、これから先輩になる人に『お前』って、ちょっと失礼じゃない?!」
彼女の無邪気な声が、私の冷たさを打ち消すかのように響く。
「私は
私はじっと彼女を見つめたまま、無表情を崩さない。
「名前なんてどうでもいい。何の用だ?」
「そんな怖い顔しないでよ!」
彼女はニコニコと笑いながら、私に近づいてくる。まるで何も恐れていないようだ。
「大したことじゃないんだけど、新人が入るって聞いて、どんな人か見に来ただけ!で、如月希良であってるよね?」
「...それがどうした?」
私は少し眉をひそめながら答えた。こいつは一体何が目的なんだ?
「いやー、新人って久しぶりだから、どんな人か気になるじゃん!」
彼女は相変わらず無邪気に笑っている。私はその様子に戸惑いながらも、冷たく視線をそらした。
「...興味があるなら見て満足したら消えろ。私は忙しいんだ。」
「あっ、ひどい!でもあたし、そういうの気にしないから!」
まるで私の言葉なんて何とも思っていないかのように、彼女は笑って言い返してきた。
「それに、これからはあたしが先輩になるんだから、頼ってくれていいんだよ!」
「頼る?お前を?」
私は鼻で笑った。どう見ても頼れそうにない。
正直こいつは私の嫌いなタイプだ、あまり関わりたくない。
「そうそう!困ったことがあったら何でも聞いてね!瑠亜先輩が助けてあげるから!」
胸を張る彼女の姿が滑稽にさえ見える。私は無言でその場を立ち去ろうとした。
「...まあ、邪魔だけはするな。」
「まぁまぁ、新人の新人ちゃん。仲良くしなさいよ。」
その声に振り返ると、帽子をかぶった緑髪の女性が立っていた。彼女の髪はまるで春の新芽のように鮮やかな緑で、その髪を引き立てるように、明るい茶色のコートを羽織っていた。
薄手のコートは少しゆったりとしたデザインで、風に揺れるたびに柔らかなラインを描く。
彼女の服装は一見して目立つものではないが、その緑の髪とのコントラストが妙に引き締まっていて、自然と視線が集まる。
そして、その手を見て気づいた。指が6本ある。
「狼奈さ〜ん!」瑠亜が嬉しそうに彼女に駆け寄った。
そして帽子のつばを軽く持ち上げ、私たちを見下ろした。
「瑠亜、あまり騒ぐんじゃないよ。新人が怖がるかもしれないでしょ?」
「怯えないし。」私は冷たく言い返したが、目は彼女の手元に止まっていた。
「…あんた、誰だ?」
「
彼女は何でもないことのように言って、微笑んだ。
「特に気にしてない。」私は短く答えたが、瑠亜は笑っていた。
「隠してもしょうがないからね〜。それより、瑠亜、彼女を寮に案内してあげなさい。」
「了解~!希良、こっちだよ!」
瑠亜は元気よく声をかけ、私を寮へと案内し始めた。
「はぁ.....」
移動する間、瑠亜がぽつりと呟いた。「やっぱり狼奈さん、可愛いなぁ。どこかが勃ちそう♡」
「…何が立つんだよ。」私は顔をしかめた。
「
彼女は無邪気に笑顔を浮かべながらそう言った。私はため息をついて言う。
「了解。お前はもう喋るな。」
「えー!冷たいよ、希良ちゃ〜ん!」
瑠亜は口を尖らせたが、私は無視して歩き続けた。
寮に着いた瞬間、私は思わず立ち止まった。扉を開けた先に広がる空間は、一人部屋とは思えないほど広々としていた。天井は高く、温かみのある間接照明が部屋全体を柔らかく照らしている。まるで高級ホテルの一室のような落ち着いた雰囲気だ。
部屋の中央には、ふかふかのベッドが鎮座し、周囲には洗練された家具が並べられていた。木目調のデスクや、上品なカーペットが敷かれている床は、細部にまでこだわりが感じられる。シンプルながらも高級感を漂わせ、居心地の良さがひしひしと伝わってくる。
「すごーい!あたしの部屋より綺麗!(掃除してないだけだけど...)」
瑠亜は目を輝かせながら部屋の中を見回して、テンション高くはしゃいでいる。
「...そうか。」
私は、彼女の無邪気な言動に面倒くさそうに返しながら、部屋の広さに少し戸惑っていた。こんな豪華な空間で一人暮らしなんて、想像していなかった。
「ほら、見て見て!このベッドふかふかだよ!めっちゃ跳ねるんじゃない?」
瑠亜はベッドに近づき、軽く手で押してみせる。
「跳ねる必要はない。寝れればなんでもいい。」
私は冷たく言い放ちつつも、心の中で呆れていた。何がそんなに楽しいのか。
「それにさ、あのバスルーム!あんな大きなお風呂、今日一緒に入らない?」
「絶対嫌だ。」
私はため息をつきながら、バスルームのガラスドアに視線を送った。確かに広くて贅沢な造りだったが、特に感動するようなことではない。
「えー、希良って冷たいよね。こんなにいい部屋なのに、感動とかしないの?」
瑠亜は肩をすくめ、私の反応に不満そうな顔を見せる。
「感動は無駄だ。」
淡々とした声でそう返すと、瑠亜はまた笑っていた。
「もう、ほんと希良って面白いよね!でも、こういう広い部屋で過ごせたら、きっといい気分転換になるよ!」
彼女は無邪気に笑いながら、部屋の隅々まで見て回っている。
「まあ、お前みたいな邪魔がなければいいかもしれない。」
私は、半ば諦めたように肩をすくめながら、彼女の後ろ姿を見ていた。こんな無邪気な相手とこれからやっていけるのだろうか、という不安が少しだけ頭をよぎる。
私は部屋の様子をひととおり見渡しながら、ふと思った。どうして瑠亜はこんなに私に構ってくるのか。ここに来たばかりだし、誰とも親しくするつもりはなかった。それなのに、彼女はずっと無邪気に話しかけてくる。
「なあ、なんでお前はそんなに私に構ってくるんだ?」
私は彼女に向き直り、少し眉をひそめながら尋ねた。
「え?なんで?」
瑠亜は首を傾げて、まるで私の質問が不思議だと言わんばかりに笑った。
「別に、そんなに近づいてくる必要はないだろう。私は一人で十分だ。」
私は冷たく言い放ち、彼女の無邪気な笑顔に少し苛立ちを感じていた。
「ふーん、希良ってほんと素直じゃないよね。」
瑠亜は肩をすくめ、少しふざけた口調で返してきたが、その後、真面目な顔つきになった。
「実はね、希良が昔のあたしに似てるんだよね。」
「...昔のお前に?」
私は思わず眉を上げた。瑠亜の無邪気で明るい性格とは違い、私に似ているなんて想像もつかなかった。
「うん。あたしもさ、昔は希良みたいにちょっと冷たくて、一人で何でもできるって思ってたんだ。でもね、それじゃつまらないことに気づいたんだよ。」
瑠亜はベッドに腰掛けて、軽く足を揺らしながら話を続けた。
「つまらない?」
私はその言葉に少し引っかかった。
「そう!一人でいるとさ、確かに誰にも邪魔されないし、何も気にしなくていいんだけど...でも、誰かと一緒にいると、意外と楽しいことが増えるんだよ。希良もそう思わない?」
瑠亜は誰かを思い出すようにして悲しい顔をする。
「いや、思わない。」
私は即答した。誰かと一緒にいることが楽しいなんて、そんな感覚は持ったことがない。
「そうかなぁ...まあ、すぐには分かんないかもね。でもさ、希良みたいな子を見ると、放っておけないんだよね。昔のあたしを見てるみたいでさ、ほら、どうにかしてあげたいって思っちゃうんだよ!よくあるじゃん?!?!」
瑠亜はにこにこしながら言ったが、その目にはどこか真剣な光が宿っていた。
「どうにかしてくれる必要はない。」
私は軽くため息をつきながら言った。彼女が昔の自分と重ねているとしても、それは私には関係のない話だ。
「まあまあ、そんなこと言わないでよ。あたし、希良とは仲良くなりたいし、これからも一緒にいるんだからさ!」
瑠亜は無邪気な笑顔で、まるで私の言葉など気にしていないように話を続けた。
「仲良くなる気なんてない。」
私はきっぱりと言い放ったが、瑠亜は笑みを崩さなかった。
「うん、そう言うと思った。でも、あたしは諦めないからね!希良がどれだけ冷たくても、いつかはあたしのこと、認めてくれるでしょ?」
瑠亜の明るさと無邪気さが、再び部屋の中に溢れていた。
「...お前、ほんと面倒だな。」
私は呆れたように呟いたが、その声は彼女に届いていないようだった。
「というか...お前、もう出てけよ。」
私は少し冷たく言い放った。彼女の無邪気さが、静かに過ごしたい私の時間を食い潰していた。
「えー!そんな冷たいこと言わなくてもいいじゃん!」
瑠亜は不満そうに唇を尖らせたが、すぐにまた笑顔を見せた。
「わかったわかった、じゃあ今日の所は出ていってあげるよ。」
「希良ちゃんの為にお風呂にお湯入れといたから入って、リラックスしてよね。じゃあね!」
そう言って、瑠亜は軽く手を振って、ようやく部屋を出ていった。
扉が閉まると、部屋は急に静まり返った。やっと一人になれた。
やかましい空気が一気に引いて、広い部屋の静寂が私を包み込む。私は少しだけ深呼吸をして、一息ついた。
「落ち着く〜」
少し部屋を見渡し、目を向けたのは広々としたバスルームだった。
私は無言で立ち上がり脱衣所で服をゆっくりと脱いでいく。
そしてバスルームのガラスドアを開けた。
そっとシャワーのノブをひねる。
温かいお湯がすぐに降り注ぎ、霧のような湯気が一気に浴室を満たす。
その瞬間、冷たかった身体がじんわりと温かくなり、私は目を閉じた。
お湯が肩に当たり、背中を滑る。その感覚が心地よく、余計な思考が少しずつ溶けていくようだった。
シャワーの下で、私は静かに息を吐いた。この静けさが心に沁み込む。ここ数年、こんなにゆっくりとした時間を感じることはなかったかもしれない。まるで、時間が止まったかのようだ。
お湯が肌を撫でるたびに、体が徐々にほぐれていく。私は頭と体を洗いシャワーを止め、大きなバスタブにゆっくりと身を沈めた。
足を伸ばし、湯に浸かる。温かい湯が全身を包み込み、体の芯まで温まっていく感覚が広がった。
「...こんなに広い風呂、贅沢だな。」
つい口をついて出た言葉は、驚きと呆れが混じったものだった。天井を見上げると、柔らかい灯りが湯気の中でぼんやりと揺れていた。
私の中に溜まっていた緊張が、少しだけ解けていく。静けさと温かさが、この瞬間だけはすべてを忘れさせてくれるかのようだった。
湯船に体を沈めながら、私は無意識に今日のことを思い返していた。湯の温かさが、体の表面からゆっくりと内側まで広がっていくが、心の中はそう簡単にはほぐれない。
「...あの面倒くさい女、瑠亜だったか。」
頭の中で彼女の無邪気な顔が浮かび、軽く眉をひそめる。あの元気さは鬱陶しい、厄介だ。
無邪気すぎて、こちらのペースを崩してくる。
思わずため息をつき、湯の中で軽く手を振った。湯がわずかに波立ち、その動きが鏡のように揺れる。あの笑顔、何か企んでいるわけでもなさそうだが、どうにも彼女の意図が掴めない。無邪気に絡んでくるのが自然だというのなら、あれはそういう面倒臭い性格なのかもしれないが...。
「...まあ、ここに来て最初に出会ったのがあの瑠亜ってのが運が良かったのか、悪かったのか。」
「いや、悪いな」
少し自嘲気味に笑ってみる。あいつがいなければ、この場所で何をしていたのか、まだ誰とも会話せず一人で過ごしていただろうか。
「それに、まだ他にどんな奴がいるんだ?」
頭の中で今日出会ったもう一人の人物、真神狼奈の姿が浮かぶ。指が6本ある彼女は、何もかもを見透かしたような落ち着きと、自信を持っているように見えた。瑠亜とはまったく違うタイプだ。今のところ、何も語られていないが、何かあるのだろう。
私は少し顔をしかめた。自分は一匹狼でやっていくつもりだった。だが、ここでは違うかもしれない。この場所には、私がまだ知らない連中がいる。それも、普通ではない者たちばかりだろう。
「本当にここでやっていけるのか...」
頭に浮かんだその考えを、私はすぐに振り払った。後戻りはできない。もう決めたことだ。
私は湯に深く身を沈める。今日は何も考えたくない。ただ、この静けさに浸って、目を閉じる時間だけが欲しかった。
だが、ふと頭に浮かんだ。もし明日、また瑠亜が来たらどうする?今日のように無邪気に絡まれたら、正直、面倒だ。彼女をどうにか遠ざける方法を考えなければならない。
「...適当に理由をつけて、忙しいと言うか?」
いや、それで引き下がるようなやつじゃない。あいつのことだ。たとえそう言っても、何かしらの理由をつけて居座り続けるだろう。無邪気な分、タチが悪い。
「...無視するしかないか?」
それが最善策だろう。話しかけてきても、返事をしなければそのうち飽きてどこかに行くだろう...たぶん。いや、あいつならそれでも構わず絡んでくるかもしれない。どうすればいい?
お風呂から上がり、私は髪をタオルで拭きながら、ベッドに向かった。ふかふかのベッドは、まるで私を包み込むように待っていた。
「...面倒だな。」
瑠亜の顔がふと頭をよぎる。彼女の無邪気さに付き合うのは疲れる。明日もまた彼女と絡まなければならないのかと思うと、ため息が出た。
ベッドに腰を下ろし、横になってみると、ふかふかのマットレスが体を優しく受け止める。しばらく天井を見つめていたが、次第に瞼が重くなり、意識がぼんやりと遠のいていく。
「あぁ、ふかふかだ〜。」
そう呟いた瞬間、心に静寂が訪れる。今日の出来事が次第に霞み、何も考えたくないという思いが湯船の中での安らぎとともに再び押し寄せる。
瞼がますます重くなり、私の思考はゆっくりと深い眠りの中へと沈んでいく。明日のことを考えるのは、もう少し後でいい。今はただ、この瞬間の静けさに身を委ねて、眠りに落ちていく。
ベッドの柔らかさと温かさに包まれながら、私の意識は完全に闇の中へと溶け込んだ。
───*******後書き*******───
皆さん初めまして?ここまで読んでくれてありがとうございます。
おーばーどーずって言います。
気軽におーばーどーずのおーばーを取っておばさんって呼んでください。言った人から抹消して行きます。
どうでしたか?一話目、まだ小説を書くこと自体慣れていなくて語彙力が無かったり文がおかしかったりするかもです。それを改善出来るように是非良いアドバイスはどんどんください!お願いします!
消滅都市ノ撲滅活動 おーばーどーず @over_dose
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